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カーライフニュース - セラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マセラティは4月15日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」(Maserati GranCabrio Folgore)の写真を公開した。

グランカブリオ新型は、クーペの『グラントゥーリズモ』新型のオープンバージョンだ。グランカブリオ新型については、すでに欧州で、内燃エンジン搭載の高性能グレード「トロフェオ」が発表されている。間もなく、EVの『グランカブリオ・フォルゴーレ』が追加される予定だ。

グランカブリ・・・

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4月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催された『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。内外のクラシック/スペシャルモデルを一堂に会したイベントに成長してきた。

会場に行くとどうしても目が行きがちなのは、当たり前のことだが主役たる自動車である。今年は直前に自動車デザイン界の鬼才、マルチェロ・ガンディーニが逝去したこともあって、急遽ガンディーニの作品が多く展示されていたからなおさら見る側もク・・・

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マセラティは、4月12日から14日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展した。今年のテーマは、マセラティ独自のカスタマイズプログラム「マセラティ・フォーリセリエ」である。

オートモビルカウンシルは、国内外の自動車メーカーがヒストリックカーと最新車両を展示し、日本の自動車文化を育むイベント。2016年の開始以来、今年で9回目を迎える。

「フォーリセリエ(・・・

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マセラティは、同社独自のカスタマイズプログラム「マセラティ・フォーリセリエ」をテーマに、4月12日から14日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2024」に出展する。

「フォーリセリエ」とはイタリア語で「特注品」を意味し、エクステリアカラーやシートの素材など、多様なオプションから選べるサービス。今回は、新型SUV『グレカーレ』と、特別カラーの第4世代『クアトロポルテ』の2台を展示する。

マセラティは、カスタマイズをブ・・・

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「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。

◆大排気量V8のような力強さの直4エンジン
ヨーロッパの自動車の車名は風に由来するものが多い。かつてVWはそのほとんどが風に因む名前であったが、最近はマセラティがそれに倣っているようでグレカーレという名称は地中海に吹く北西の風“Gregale”に由来するものだそうだ。何・・・

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京セラとCommunity Mobilityは、AIオンデマンド交通システムを用いた「従業員送迎シャトル」の実証運行を4月1日より開始した。

京セラの鹿児島川内工場周辺では、従業員がマイカーで通勤することによる朝夕の渋滞が問題となっている。また、地域のマイカー依存度が高く、通勤手段の選択肢が限られている状況だ。この課題に対応するため、工場と従業員寮を結ぶ送迎シャトルを導入し、通勤の利便性向上と渋滞緩和を目指す。

送迎シャトルは、アプ・・・

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マセラティMSGレーシングのマキシミリアン・ギュンターが、2024年FIAフォーミュラE世界選手権の東京E-Prixで勝利を収めた。この大会は、日本で初めて開催されたフォーミュラEのレースであり、東京の公道を使った歴史的なイベントだ。

ギュンターは2週間前のサンパウロE-Prixで追い上げを見せたように、その好調を継続している。東京E-Prixの予選では日産のオリバー・ローランドと接戦を繰り広げたが、0.021秒差で2番手スタートとな・・・

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3月30日(土)、フォーミュラEのシーズン10・第5戦、日本初開催の「2024 東京E-Prix」が東京ビッグサイト周辺特設コースにて実施され、東京大会初代ウイナーの座をマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)が射止めた。日産のオリバー・ローランドが2位。

◆予選では日産のローランドがポールポジションを獲得
前日(29日)にフリー走行1回目があるなどしたが、フォーミュラEは(観客イベントとしては)あくまで単日開催。この日(30日)は朝・・・

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マセラティのSUV第一弾として登場した『レヴァンテ』が、いよいよ第2世代に切り替わる。2025年の登場と思われる次期型は、どのような進化を果たすのか。

「地中海からジブラルタル海峡へ吹く東風」を意味するレヴァンテは、2011年フランクフルトモーターショーでコンセプトモデルとして初披露、2016年に市販化されている。今でこそロールスロイス『カリナン』、アストンマーティン『DBX』、フェラーリ『プロサングエ』など、高級車ブランドからSUV・・・

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カルマオートモーティブは、新型EVセダン『ギセラ』を、米国で開幕した「アメリア・アイランド・コンクール」で初公開した。

カルマオートモーティブは、4ドアEVスポーツの『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブの破産後の資産を買収する形で、2014年に米国カリフォルニア州に設立された。現在、カルマ後継車の『レヴェーロGT』などを生産・販売している。

ギセラには、最大出力590hp、最大トルク95.8kgmのモーターを搭載・・・

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