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カーライフニュース - 200 (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

セキソーボディが大阪キャンピングカーショー2023に出展した『トム200』は、登場から約3年、じわじわと人気を伸ばしているキャブコン。バンクベッド部分の張り出しが少ないスマートなシルエットと軽量アルミボディが特徴だ。

トム200のベースは、トヨタ『ハイエース』。全長4980mm×全幅1920mmという扱いやすいサイズのボディに、1820×1340mmのダブルベッドを備えることで、運転も車中泊も気軽に行えるようにしたモデルだ。

ダイネ・・・

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「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。普段は立ち入ることのできないセンター内からのレポートをお届けする。

スバルテックツアーは、スバルの安全思想や技術を体感してもらう目的で、これまでに複数回開催されている。「走行安全編」というテーマの今回は、「走りを極めれば安全になる」という考え・・・

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大阪キャンピングカーショー2023に展示された『ウトネ200 フィールドベース』は、アネックスが「ユウダイ アイアン ワークス」とのコラボで作ったキャンピングカー。木とアルミの見事な調和が印象的だ。

ベースは日産『NV200 バネット・バンGX』。幅375×長さ1720mmのロングカウンターに大きめのテーブルを設置しながら、狭さを感じさせない絶妙なレイアウトのキャンピングカーだ。

カウンターはアルミ講座造材をベースにトップは国産白樺・・・

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全国の「道の駅」が6駅追加で1200駅を突破…鉄道駅併設も

by レスポンス編集部 on 2023年03月05日(日) 06時15分

国土交通省は、市町村から「道の駅」として申請された6駅を登録すると発表した。これで全国の「道の駅」は、合計で1204駅と、1200駅を超えた。

今回新たに登録されるのは「和田宿ステーション」(長野県長和町)、「蓮如の里あわら」(福井県あわら市)、「若狭美浜はまびより」(福井県美浜町)、「海南サクアス」(和歌山県海南市)、「まきのさんの道の駅・佐川」(高知県佐川町)、「きたごう」(宮崎県日南市)。

このうち、「若狭美浜はまびより」はJ・・・

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フォードモーターは2月23日、米国で6月に開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に、高性能商用EV、フォード『スーパーバン4』(Ford SuperVan 4)で参戦すると発表した。

同車は2022年6月、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、フォード『プロ・エレクトリック・スーパーバン』として初公開された。フォードの欧州における主力商用車『トランジット』のEV版『Eトランジットカスタム』を・・・

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プジョーは現在、人気クロスオーバーSUV『2008』改良新型の開発に着手している。スクープサイト「Spyder7」が捉えた最新プロトタイプから、その変更点が見えてきた。

2008は2013年に登場。2019年にPSAグループ(現ステランティス)共通の「CMP」プラットフォームを採用した第2世代にバトンタッチ。フルEVの『e-2008』もラインアップに加えている。2021年には欧州で5番目に売れたモデルになったが、2022年には早くもト・・・

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いま注目のフィアット『デュカト』と兄弟車のラム『プロマスター2500』。このプロマスターをベースとするキャンパーバンがウィネベーゴ『ソリス59P』だ。

ウィネベーゴRV正規輸入元のニートRVがジャパンキャンピングカーショー2023(幕張メッセ、2月3〜6日)で公開したソリス59Pは、全長5980mm・全高2690mm・室内高1850mm、車両総重量3430kgというサイズの“動く最新別荘”で、280馬力3.6リットルV6ガソリンエンジ・・・

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プジョーの人気コンパクトSUV、『2008』改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

2008は2013年に登場。2019年にPSAグループ(現ステランティス)共通の「CMP」プラットフォームを採用した第2世代にバトンタッチ。フルEVの『e-2008』もラインアップに加えている。また現行型からは「ベイビー3008」とも呼べるサーベルタイガーのようなLEDも初採用されている。

フィンラン・・・

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三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』での雪の東北旅。前編『充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」』では雪国での走り、そして厳寒の中での充電の様子をレポートした。後編では、雪が降りしきる中でのeKクロスEVによるビバークテストから紹介する。

近年、大雪のたびにBEVは長時間の立ち往生になるとバッテリーの電力が持たないという話が飛び出す。暖房をつけっぱなしにしていれば、いつか電池切・・・

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ダイハツは2月2日、『タント』など7車種について、エアバッグが作動しないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ダイハツ『タント』『タフト』『ムーヴキャンバス』『ロッキー』、スバル『シフォン』『レックス』、トヨタ『ライズ』の7車種で、2022年11月2日から12月22日に製造された3万2439台。

対象車両は、エアバッグコンピュータにおいて、コンデンサの製造工程が不適切なため、内部ショー・・・

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