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カーライフニュース - 5

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアット 500X、 電動ソフトトップ特別装備の限定車発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月28日(木) 16時00分

ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『500X』をベースにした特別仕様車『500X Brezza(ブレッザ)』を3月28日より150台限定で発売する。価格は420万円。

500X ブレッザは電動開閉式ソフトトップを特別装備し、ジェラートホワイトとパッションレッドの2色を用意。ジェラートホワイトは100台、パッションレッドは50台の限定販売となる。

発売を記念して、2つのキャンペーンが行われる。「FIAT 500X ・・・

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メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV『GLA』クラスのエントリーモデル、メルセデスベンツ「GLA180」に新型パワートレインを搭載、さらに高性能モデルのメルセデスAMG「GLA45S 4MATIC+」をラインナップに追加し、3月28日より販売を開始した。

GLA180には、1.4リットル直列4気筒ターボエンジン「M282」が搭載された。このエンジンは、軽量化と省スペースを実現する「デルタ形シリンダーヘッド」を採用し、ノイズ低減に・・・

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ヤマハ発動機は28日、EV(電気自動車)レース「フォーミュラE」規格の電動パワートレイン開発供給で、英国Lola Cars社とパートナーシップ契約を締結。2025年から供給を開始すると発表した。世界的な四輪レースへのヤマハの本格参入は1997年に撤退したF1以来。

両社は、世界最高峰のEVレースであるフォーミュラEを通じ、電動技術の開発を促進する。

Lola社はフォーミュラEに出場するレーシングチームに供給が可能な車体パッケージ開発・・・

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東京外国為替市場で、円安の動きが広がり、対ドルの円相場が一時1ドル=151円97銭に下落し、1990年7月以来約34年ぶりの円安水準となったそうだ。

日銀の政策修正後も、世界で突出して金利が低い状況は変わらないとの見方から売り圧力がとまらないという。きょうの各紙も1面や経済面などで「円安34年ぶり水準、緩和継続の観測、151円97銭」などと大きく報じている。

◆円ベースでの利益が大きくなる
このうち、日経は1面トップで「業績追い風、・・・

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メルセデスベンツは、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)の高性能モデル、メルセデスAMG『G63』の改良新型を欧州で発表した。

パワートレインは、4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンで、最大出力585hp/6000rpm、最大トルク86.7kgm/2500〜3500rpmを発生する。改良新型には、48ボルトテクノロジーと統合型スタータージェネレーター(ISG)を採用した。この電動化により、2・・・

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メルセデスベンツの次世代EVコンセプト『ヴィジョンEQXX』が、1000kmを超える長距離走行テストにおいて、都市部からアラビア砂漠の過酷な環境下でも高いエネルギー効率を実証した。最高気温34度の環境下で、ヴィジョンEQXXは、過去最高記録を大きく上回る結果を出した。これにより、EVの省エネルギーと長距離走行の可能性が、改めて示された。・・・

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ホンダは「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」を搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。Eクラッチは、マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できる機構であり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供する。・・・

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3月20日から24日にかけてメキシコ・バハカリフォルニア州で開催されたオフロードレース「第37回 スコア・サンフェリペ 250」においてトーヨータイヤがサポートするアラン・アンプディア選手チームが総合優勝を果たした。また、タボ・ヴィルドソーラ選手チームが総合3位、ブライス・メンジス選手チームが総合4位と上位に入賞した。

トーヨータイヤおよび米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.Aでは前記選手所属チームにピックアップトラック/・・・

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ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸した。パワーユニットは2017年型『CBR1000RR』に搭載した直列4気筒エンジンを最適化。110kWを超える出力と100Nmを超えるトルクを発揮する。・・・

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マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。

初代CX-5は2012年に登場。マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を採用した初のモデルとなった。マツダの掲げる「人馬一体」を高い次元で実現す・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

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