by 森脇稔 on 2019年03月01日(金) 10時00分
トヨタ自動車の米国部門は2月26日、新型『カローラ・セダン・ハイブリッド』(Toyota Corolla Sedan Hybrid)のベース価格を2万2950ドル(約254万円)と発表し、市街地燃費がおよそ22.5km/リットルと公表した。
◆北米市場向けカローラ セダンで初のハイブリッド
新型カローラ・セダンでは、米国向けとしては歴代初のハイブリッドが設定される。2ZR-FXE型アトキンソンサイクル1.8リットル直列4気筒ガソリン・・・
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by 森脇稔 on 2019年02月28日(木) 10時30分
トヨタ自動車の米国部門は2月26日、新型『カローラ・セダン』(Toyota Corolla Sedan)の米国価格を発表した。ベース価格は1万9500ドル(約216万円)で、3月に販売を開始する。
新型カローラ・セダンは、基本性能を向上させた「GA-C」プラットフォームをベースに開発された。プラットフォームの刷新により、上質な走り、乗り心地、静粛性、安全性能などを追求している。外観は、「シューティングロバスト」がコンセプトだ。これは、・・・
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by 森脇稔 on 2019年02月27日(水) 12時15分
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型『カローラ』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の「GR SPORT」を初公開すると発表した。
「GR」は、もっといいクルマづくりを目指すGAZOO Racingが、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのモータースポーツ活動を通じて車と人を鍛え、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカ・・・
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by 森脇稔 on 2019年02月15日(金) 06時30分
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月13日、新型『カローラ』(Toyota Corolla)シリーズの詳細を発表した。日本で発売されたハッチバック(日本名:『カローラスポーツ』)だけでなく、ワゴン、4ドアセダンと、3種類のボディタイプが欧州では設定される。
ワゴンの新型『カローラ・ツーリングスポーツ』は、先代の『オーリス・ツーリングスポーツ』の後継モデルだ。ハッチバックだけでなく欧州で需要のあるワゴンも引き続き設定し・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月29日(火) 07時30分
ソニー損保は1月28日、インフォグラフィックス「人気乗用車販売台数ランキング」「人気軽自動車販売台数ランキング」「人気輸入車・外車登録台数ランキング」に、2018年のデータを追加してランキングを更新した。
最新(2018年)の人気乗用車販売台数ランキングでは、SUV人気が本格化していることがわかる。2017年ではトヨタ『C-HR』、ホンダ『ヴェゼル』、トヨタ『ハリアー』、日産『エクストレイル』、マツダ『CX-5』と5車種がランクインし・・・
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by 阿部哲也 on 2019年01月11日(金) 19時00分
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」には、タイヤメーカー大手の横浜ゴムも出展している。そのブースの中でひときわ気になるモデルを発見した。
往年のアドバンカラーが施されたそのコンセプトモデル。ベースはカローラスポーツなのだが、前後のワイド化されたフェンダーや大型のリヤスポイラーなどが取り付けられており、レーシングカーの様相を呈しているのだ。
モデル名を確認してみると「COROLLA SPORTS-TCR 改・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 11時45分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピーター・ライオン氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツは総得票数では2位だった。60人の選考委員中21人が10点満点を投じており、今回の最多人数で、XC40の14人より多い。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたライオン氏のコメント。
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 10時15分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の清水和夫氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツは総得票数では2位だった。60人の選考委員中21人が10点満点を投じており、今回の最多人数で、XC40の14人より多い。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された清水氏のコメント。
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Cセグメントと・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 18時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の島下泰久氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツは総得票数では2位だった。60人の選考委員中21人が10点満点を投じており、今回の最多人数で、XC40の14人より多い。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された島下氏のコメント。
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デビュー以来、・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 16時30分
今年の日本市場で販売される車を代表する「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の瀬在仁志氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された瀬在氏のコメント。
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GA-Cプラットフォームもカローラスポーツで3モデル目となり、安定性の高さとハンドリング性能を両立。加えてNV・・・
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7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]