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カーライフニュース - MAX

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

昌騰はMAXWINブランドの新製品として、スピーカー付き12.1インチフリップダウンモニター「FLH1212」の販売を開始した。

新製品は前面と背面の2か所にHDMI端子を搭載。スマートフォンなど、HDMI出力対応機器を2台同時に接続でき、高画質な映像や音声を楽しめる。また、付属のHDMIコネクタを介し、Amazon Fire TV Stick(別売)を差し込めば、Prime Videoをはじめとするインターネット動画アプリにも接続で・・・

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360°カメラで死角なし、MAXWINがデジタルミラー型ドラレコ発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年11月22日(水) 11時00分

昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、車内360°と後方を同時録画できるデジタルミラー型ドライブレコーダー「MDR-I002AZ/BZ」の販売を開始した。

新製品は全方位撮影可能な360°車内カメラと後方カメラ(車内/車外)の2カメラ同時録画機能を搭載。360°全方位途切れなく撮影するため、あおり運転やもしものトラブルにも幅広く対応する。

360°車内カメラは500万画素HDR/WDR対応のソニー製IMX335センサーを採用。・・・

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住友ゴムは、トヨタ自動車が11月に発売した『クラウン(セダン)』新型(HEV、FCEV両モデル)の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「e.SPORT MAXX」の納入を開始した。

ダンロップ e.SPORT MAXXは住友ゴム初の市販用EVタイヤとして2022年に中国市場で販売され、今回、初めて日本で新車装着用タイヤとして採用された。納入タイヤサイズは245/45ZR20 103Y。

クラウン(セダン)新型は、正統派セダンとして上質・・・

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昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、後方確認ができる録画機能付デジタルセンターミラー「MoTo MiRRoR(モトミラー)BDVR-C001」の販売を開始した。

モトミラー BDVR-C001は、4インチ高輝度IPS液晶を搭載する本体に加え、前後カメラ、有線リモコン、取付キットなどがセットになっており、ドライブレコーダー機能をはじめ、速度警告、後方確認など、ツーリングの安全を確保する数々のシステムを搭載する。

新製品は高精細・・・

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いすゞ自動車は10月6日、ピックアップトラックの『D-MAX』(Isuzu D-MAX)の改良新型をタイで発表した。10月12日、タイで発売し、順次グローバルに展開していく予定だ。

D-MAXは積載量1トンの小型ピックアップトラックだ。現行型は3世代目にあたり、2019年10月にデビュした。改良新型では、好評の内外装デザインに磨きをかけるとともに、世界中の顧客から求められる幅広いニーズに対応することで、市場により適したピックアップトラ・・・

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軽二輪スクーターのヤマハ『NMAX155』、白と赤の新色追加 42万3500円

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月06日(金) 12時23分

ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』に新色ホワイトとレッドを追加し、10月25日に発売する。価格は42万3500円。

NMAX155 ABSは、「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだスタイルと静かなエンジン始動/再始動を可能にする「スマートモータージェネレーター」を採用した水冷155cc BLUE COREエンジンをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りといった市街地の移動における快適性と高速道路も走行可能なスポ・・・

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ヤマハ発動機は250ccスポーツスクーター『XMAX ABS』を6年ぶりにモデルチェンジ、コネクテッド機能を充実させた新モデルを10月2日に発売する。

XMAX ABSは、2眼ヘッドランプやブーメランをイメージしたサイドカバーなど「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐ上質なスタイリングが特徴。ツーリングでも街乗りでも楽しめるスポーティで軽快な走行性能と、快適性・実用機能をバランスさせたモデルだ。

XMAX ABS 新型は「Conde・・・

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カー用品販売の昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、フロントカメラがないデジタルルームミラー「MDR-C013」シリーズの販売を開始した。

録画機能付デジタルルームミラーは前後2カメラ搭載モデルが主流となっており、装着した場合、既存のドライブレコーダーと合わせて、フロントに2台カメラを設置することになってしまう。新製品はフロントカメラがない後方フォロー特化モデル。デジタルルームミラー機能や後方録画機能のみを追加できる。また、従来・・・

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ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。ホンダが『PCX』と『リード125』の2機種、スズキが『バーグマンストリート125EX』、『アヴェニス125』、『アドレス125』の3機種を用意するのに対し、『アクシスZ』、『ジョグ125』、『シグナスグリファス』、『NMAX』、『トリシティ125』と5機種を展開。多様なニーズに応えてくれている。

コストパフォーマンスに優れるエントリーモデルの役割をアクシスZとジョグ1・・・

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2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125cc(原付二種)スクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。

現在、ヤマハは125ccクラスに5機種を展開している。価格の安い順に並べると『ジョグ125』(25万5200円)、『アクシスZ』(27万1700円)、『シグナスグリファス』(37万4000円)、「NMAX」(37万9500円)、『トリシ・・・

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