シエンタ

カーライフニュース - シエンタ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れた『シエンタ』は、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。

週末チルカー「シータ」と名付けられたこのクルマは、最小ミニバンで最大の空間を、と設計された。シエンタの2列目シートは取り外さずとも、跳ね上げることができる仕様だが、スライドドアの大開口を存分に活用するため、敢えて取り外した。

インテリアでは芝・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』と『クラウン』のアダプティブハイビームシステムなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年6月15日〜2023年1月10日に製造された5万6405台。不具合が確認されたのは、アダプティブハイビームシステム、後部左用座席ベルトのバックル、ディスクホイールの3か所。

アダプティブハイビームシステムについては、制御プログラムが不適切なため、ハイビ・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』など5車種23万台について、スタータ不具合により火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『シエンタ』、『ポルテ』、『スペイド』、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』の5車種で2015年2月17日〜2017年8月31日に製造された23万4787台。

対象車両は、スタータのスルーボルト締付指示が不適切なため、経年でボルトが緩み、構成部品の位・・・

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国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は3月28日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果を公表。トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞した。

国土交通省とNASVAでは、ユーザーが安全性の高い自動車を選択しやすい環境を整備するとともに、メーカーに対してより安全な製品の開発を促すため、毎年、販売台数の多い車両を中心に、自動車の安全性能に関する様々な評価試験を行い結果を公表する「自・・・

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5ナンバーサイズのボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ『フリード』、トヨタ『シエンタ』の2台である。

フリードは2022年国産ミニバン販売台数No.1の実績を持つ人気モデルであり、また2022年8月に登場したばかりのシエンタも、2022年国産乗用車販売台数で8位につけ(シエンタは全体の6位)、2023年1月には国産乗用車販売台数で『ヤリス』『カローラ』に次ぐ3位の売れ行きである。・・・

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先代型の『ノア/ヴォクシー』と『ステップワゴン』では、エアロパーツを装着しない標準ボディは5ナンバー車だった。ところが現行型では、標準ボディを含めて3ナンバーサイズのみになる。

従って5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。

◆ボディサイズ、視界、運転のしやすさ
先代シエンタは・・・

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今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

◆親しみやすい「シカクマル」で、運転のしやすさも追求
まるで子犬のように、どことなく愛嬌のあるシエンタのエクステリアだが、デザインモチーフは「シカクマル」。コーナー部を丸めてコンパクトに見せつつ、車体をスクエアにすることで取り回しの良さ・・・

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福岡トヨペットは、福岡キャンピングカーショー2022の会場で新型トヨタ「シエンタ」のハイブリッド車を使ったキャンプの提案を行った。キャンプ女子株式会社とのコラボした動画なども交え、子育て世代のファミリーにオートキャンプの気軽な楽しみ方を紹介した。

福岡トヨペットは、店舗でもアウトドアを意識した展示や装飾を行っているほか、昨年YouTubeチャンネル「ソトヨペット」をスタート。キャンプ女子とコラボして「ランドクルーザー プラド」や「アク・・・

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今回のワンポイント確認は、「シエンタの両側スライドドアは使い勝手はいいけれど、乗り心地はどうなの?」である。

5ナンバーサイズの両側スライドドア車、という価値
“乗る”と“降りる”。マイカーを使うとき、週末など一回の走行距離が長くなる傾向にある人(主に会社員パターン)はともかく、日々の生活でちょこちょこ使う機会の多い人(主に主夫・主婦パターン)にとって、乗り降りの楽さは大問題である。乗って降りてを繰り返すたびに、これって軽負荷ではある・・・

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チューニングパーツメーカーのブリッツは、スロットコントローラー製品「スロコン」「スマスロ」にトヨタ『シエンタ』など6車種用を追加し、販売を開始した。

スロコンは、電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラー。ブリッツ独自の制御により、発進時のもたつき解消から鋭いレスポンス、エコドライブまでを実現する。アクセル開度、経過時間より制御マップを自動選択する「AUTOモード」5モード、燃費重視の「ECOモード・・・

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