ロードスター

カーライフニュース - ロードスター

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは7月16日、スポーツカーの『MX-5』(日本名:『ロードスター』に相当)がデビュー35周年を記念して、サステナブル(持続可能)燃料を使用して英国縦断1000マイル(約1600km)の走行を達成した、と発表した。

英国のランズ・エンドからジョン・オ・グローツまでのルートを、4世代のMX-5が走破した。これにより、世界で最も売れている2シーターのスポーツカーが、持続可能燃料でこのルートを完走した最初の車となった。

1989年のシ・・・

ニュースを読む

ポールスターは7月11日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、ポールスター『6コンセプトBST』を世界初公開した。車名の「BST」とは、ビースト(野獣)を意味する。

コンセプトBSTは、クラシックなモータースポーツシルバーに仕上げられた特注のボディが特徴で、筋肉質なフレアアーチや22インチの鍛造アルミホイールを備えている。独自のベントデザインを持つエアロダイナミックなボンネットと攻撃的なフロ・・・

ニュースを読む

6月28〜30日に幕張メッセで開催された「東京アウトドアショー2024」で、思わず足を止めてしまったのが、マツダブースだ。

「アウトドアショー」の名前の通り、会場ではキャンピングカーや荷物がたくさん積めるバン、アウトドアカスタムされたクルマが立ち並ぶ中、なんとノーマルの『ロードスター』が置かれていたのだ。

“ロードスターでアウトドア”というまったく馴染みのない組み合わせに話を伺ったところ、今回のアウトドアショーではマツダの本拠地であ・・・

ニュースを読む

MGは7月4日、新型オープンスポーツEV『サイバースター』(MG Cyberster)の新たな写真を公開した。

MGサイバースターは、2シーターのロードスターだ。英国の名門のMGブランドにとって、スポーツカー市場への復帰は、顧客から待ち望まれていたものになるという。サイバースターは、フル電動パワートレインに、最新のドライバーテクノロジーを備えたモダンなキャビンを組み合わせる。

英国ロンドンを拠点とするMGのデザインチームによって設計・・・

ニュースを読む

マツダの廣瀬一郎取締役専務執行役員兼CTO(最高技術責任者)は6月25日の株主総会で『ロードスター』について「今後の厳しいエミッション規制に打ち勝つような商品として残していけるように努力を重ねていきたい」との考えを示した。

廣瀬CTOはロードスターの将来の商品展開に関する株主からの質問に答えたもので、「ロードスターはライトウエイトで軽さを追求した走る楽しさをご提供する商品。この軽さを維持しながら、こうした商品をいかに維持していけるかと・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」とプレミアム車高調「MONO SPORT」、全長調整式車高調「FLEX Z」にマツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。

「MONO RACING」はサーキットアタックに効果的な機能を厳選搭載し、多様なカスタマイズ&セッティングが可能なスポーツ走行向け車高調。その名の通・・・

ニュースを読む

マツダは6月3日、型式指定の申請に関する社内調査で、『ロードスターRF』(2018年7月販売開始)および『マツダ2(1.5リットルガソリン)』(2021年6月同)の2車種の出力試験でエンジン制御ソフトの書き換えを行っていたことが判明したと発表した。

またすでに生産を終えている『アテンザ』(販売時期2015年1月〜2018年5月頃)、『アクセラ』(同2016年9月〜2019年3月頃)、『アテンザ/マツダ6』(同2018年6月〜)の3車種・・・

ニュースを読む

ブリッツのストラットタワーバーにマツダ『ロードスター』リア用が追加

by ヤマブキデザイン on 2024年05月26日(日) 10時00分

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、マツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』リア用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。

「ブリッツ・ストラットタワーバー」は幅50mm・厚さ15mm中空構造アルミシャフトを採用し、軽量かつ高剛性を実現したサスペンション補強用ボディ剛性強化パーツ。コーナリング時やブレーキング時のボディーの歪みを抑制し、サス・・・

ニュースを読む

BS日テレの人気番組「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」に、“Mr.ロードスター”として知られるマツダの元エンジニア貴島孝雄さんが登場する。5月11日の放送では、貴島さんがエンジニア人生と、関わったマシンに対するこだわりと愛情を熱く語る。

18歳でマツダに入社し、40年以上にわたり自動車の設計、開発に従事。特に、89年に発売された初代ロードスターの開発に関わり、その後もロードスターに深く関与してきたことから「Mr・・・

ニュースを読む

ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)の適合車種にマツダ『ロードスターRF』とホンダ『WR-V』が追加された。WR-Vは「Thro Con」(スロコン)への適合も確認・追加された。税込価格はスマスロが2万3100円、スロコンは4万7300円。

「Sma Thro」はスマートなスイッチ取り付けができる、シリーズで最もリーズナブルな価格のモデル。新開発の超小型ON/OFFスイッチは最大で3通りの装着が可能で・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針