by 土田康弘 on 2025年05月10日(土) 19時00分
システムの見直しの中心となったのはブラムのスピーカー。トヨタ『エスティマ』への乗り換えをきっかけにして埼玉県のEPICでシステムのリニューアル&インストールを実施した河野さん、ドアのエンクロージャー化など、レベルの高い取り付けを投入して高音質化狙った。
◆スピーカーを厳選してブラムをセレクト
音漏れ防止と高音質化を狙ってドアをエンクロ化
音楽好きでオーディオ好きな河野さん、これまでもオーディオシステムにはこだわってきたが、現在の愛車で・・・
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by 土田康弘 on 2025年05月03日(土) 19時00分
トヨタ『エスティマ』に乗り換える際に以前乗っていたクルマから一部のユニットを移設した河野さん。同時にシステムのリニューアルも実施、埼玉県のEPICで相談しつつ、現時点での理想のシステムを構築した。ラゲッジは現在進行形ながら将来を見据えた作りとなった。
◆オーディオボードにパワーアンプなど設置
シンプルなスタイルは今後の拡張性を見据える
夫婦でカーオーディオを楽しんでいる河野さん、もともと夫婦揃って音楽好きだったことからカーオーディオに・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年02月27日(木) 07時45分
トヨタが北米市場で販売する大型ミニバン、『シエナ』の次期型に関する情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。シエナ日本導入を望む声は大きくなっており、同時に『エスティマ』の復活も噂されていることから、シエナの動向には要注目だ。
というのも、初代シエナが、『プレビア』=日本名『エスティマ』の後継として1997年に発売された過去があるからだ。シエナは2020年に第4世代が登場、まもなく6年ぶりのフルモデルチェンジが予想されている。最新世・・・
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by 小國陽大 on 2024年12月21日(土) 07時00分
『ベストカー』1月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)のスクープは、トヨタの天才タマゴと呼ばれた『エスティマ』。これまではBEVとしての復活を予言していたが、最新情報は少し異なる様子だ。革新的なクルマだった初代に恥じぬトヨタのミニバンとして採用される技術が『ベストカー』に掲載される。
トヨタ・エスティマのスクープに続き、トヨタ『スープラ』のファイナルエディションに関する情報にも注目だ。次期型スープラのウワサもある中で全くの想定外で・・・
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by Spyder7編集部 on 2023年06月30日(金) 08時00分
トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。
◆エスティマがBEV&FCEVで復活!?
初代エスティマは、1989年の東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開。翌1990年、ミニバンの概念を覆す未来的フォルムにより、「天才タマゴ」というキャッチコピーを引っさげ鮮烈にデビューした。・・・
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by 高木啓 on 2021年12月22日(水) 06時45分
『ベストカー』2022年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)
月号の上では新年第1号、『ベストカー』1月10日号の巻頭を飾るスクープは、脱炭素時代に挑むビッグネーム、トヨタ『エスティマ』の復活だ!! 『ベストカー』編集部がトヨタ販売店関係者から驚きの情報を入手したという。
「天才タマゴ」のキャッチフレーズでこの世に出たエスティマ、一時はトヨタを代表するミニバンだったが、2019年に生産を・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2019年02月27日(水) 08時00分
かつて大人気を誇ったトヨタのミニバン『エスティマ』が、2019年内にも生産終了すると噂されている。今回、その後継モデルに関する情報を入手した。何と燃料電池車として登場する可能性があるという。
初代エスティマは、1989年の東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開。翌1990年に、ミニバンの概念を覆す未来的フォルムにより、「天才タマゴ」というキャッチコピーを引っさげ鮮烈にデビューした。その後10年という長いサイクルで2000年に2代・・・
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市街地毎日渋滞有りで燃費20超えます。 カタログスペックを超えるのは初め...[ 続きを見る ]