by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月11日(木) 22時45分
SUBARU(スバル)は10月11日、『インプレッサ』改良モデルを発表、11月2日より販売を開始する。
今回の改良では、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
また、量販グレード「1.6i-L EyeSight」にスポーティなエクス・・・
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by 諸星陽一 on 2018年08月25日(土) 20時15分
WRX STI TYPE RA-R STIパフォーマンスパーツ装着車が強烈なインパクトを持っていたワークスチューン試乗会でのSTIだが、『フォレスター』と『インプレッサ』も見逃せない仕上がりだった。
フォレスターは足まわりはそのままにフレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーを装着。フロントリップ、フロントサイド、サイドアンダー、エアロガーニッシュ、リヤサイドアンダーの各スポイラーを装着するにとどまっている。
変更範囲が・・・
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by 森脇稔 on 2018年07月09日(月) 17時15分
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルの米国価格を発表した。ベース価格は、1万8595ドル(約205万円)に設定している。
インプレッサの2019年モデルの米国仕様車には、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを積む。最大出力は152hpを発生。トランスミッションはグレードに応じて、5速MTまたはリニアトロニックCVTを組み合わせる。
2019年モデルのインプレッ・・・
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by 森脇稔 on 2018年07月09日(月) 15時00分
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
2019年モデルのインプレッサの大きな特徴のひとつが、車載コネクティビティの「スターリンク」の最新版の採用。6.5インチのタッチパネルを核にしたマルチメディアシステムは、グーグルの「Android Auto」とアップルの「Apple CarPlay」に対応。リアビジョンカメラも標準装備・・・
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by 森脇稔 on 2018年07月09日(月) 11時15分
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルを発表した。
2019年モデルには、最新の「アイサイト」を設定。ベースグレードを含めて、CVT車の全グレードで、アイサイトが選択できるようになった。
アイサイトは、フロントガラスの上部に2つのカメラを搭載。このカメラから得られたステレオ画像を処理して、前方を走行する車両、障害物、車線、その他の物体を認識する。アイサイトは、歩行者を検出す・・・
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]