インプレッサ

カーライフニュース - インプレッサ (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。現行『インプレッサ』は2016年、『XV』は2017年に発売されたが、両車ともほぼ毎年進化している。

◆サスペンションの違いは18インチ車でくっきりと


2019年11月(発売)のマイナーチェンジでは、外観がシンプルで存在感の強いデザ・・・

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SUBARU(スバル)は、全国のスバル販売店を通じて、既販車を対象にした後付けの「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の販売を5月29日より開始した。

近年、高齢運転者を中心に、駐車場等におけるアクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故が増加。スバルでは運転支援システム「アイサイト」および「スマートアシスト」を搭載したモデルのラインアップを拡充することで、より多くのユーザーに安心を提供してきた。

今回発売する「ペダル踏み間違い時加速・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は4月21日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2020年モデルが、「10代のドライバー向けベストカー」に選出された、と発表した。

この賞は、米国の子育て支援メディアの『PARENTS』(ペアレンツ)が毎年発表しているもの。米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から5つ星の総合安全性評価を受けた乗用車、SUV、クロスオーバー、ミニバンを対象に、運転免許を取得して間もない10代の子どもを持・・・

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スバルのアフターパーツなどを主に扱っているスバル用品は、無料でダウンロードして楽しめるペーパークラフトを公式HPで公開。『インプレッサスポーツ』と『BRZ』の2台がラインナップされている。

組み立て方も合わせて記載されているので、大人のみならず子どもも楽しめる仕様になっている。自宅で過ごす時間が多い今だからこそペーパークラフトを作ってみてはいかがだろうか。・・・

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昨年秋口にスバルは『インプレッサ』のマイナーチェンジを断行した。と言っても街行くクルマを見て「あっ!ニューモデル」なんて言える人は現行車のユーザーか一握りのマニアくらいなもの。

まあ、正直言って外観でも内装でもさらに走りでも、ほとんど区別が付かないレベルの変更である。しかし、これはある意味でライバルと比較する上でとてもよい機会でもあった。何故なら今、日本のCセグメントハッチバック市場は大きく様変わりしている。

◆コスパだけは絶対に負・・・

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2016年の秋に登場した5代目『インプレッサ』が大幅改良を行った。その主な内容はデザインの変更と質感の向上にサスペンション改良。そしてアイサイト・ツーリングアシストの全車標準装備だ。

スバルは「誰もが扱いやすく愉しめるクルマ」を目指しこの5代目を開発。これまでも安全/運転支援技術の改良や装備拡充を図ってきたが、今回の大幅改良では改めて前述のコンセプトを際立たせ、進化させている。今回はやはりデザインとドライブフィールの洗練ぶりがインプレ・・・

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SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2004年1月6日から2007年10月22日に製造されたインプレッサ1万2611台と、2003年4月24日から2004年2月2日に製造されたレガシィ218台。

対象車両は、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防・・・

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スバルのハッチバック『インプレッサ スポーツ』、セダン『インプレッサ G4』がビッグマイナーチェンジを経て発売。今回は、エクステリアやサスペンション、総合安全性能を改良。

5世代目となる現行スバル・インプレッサは、新世代プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム」や国産初の歩行者保護エアバッグなどを採用したモデル。パワーユニットには、1.6リットルと2.0リットル直噴エンジンを設定。

新プラットフォームを活かすべく、今回・・・

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ダムドは、新型ステアリング「DAMD(ダムド)パフォーマンス・ステアリングホイール」に、インプレッサ WRX STI(GV/GR)適合の新商品「DPS358-D(L)」を追加した。

DAMDパフォーマンス・ステアリングホイールは、「ドライバーの意図を車へ伝える」というステアリング本来の機能に加えて、「車の情報をドライバーへ伝える」という新たな双方向コミュニケーションを生むダムド製ステアリングの最上位モデル。ハンドル上部にLEDインジケ・・・

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11月9日、新城市「ふれあいパークほうらい」で、これまでにない規模のファンミーティングが開催された。「EJ20」エンジン生産終了にともないSUBARU(スバル)が企画したものだが、会場に集められた車両はおよそ1000台。すべてがEJ20を搭載した『インプレッサ』、『WRX STI』だ。

ファンミーティングなので、参加資格はスバルファンであることが条件。募集台数は800台。これにスバルが用意したデモカーなどが約200台弱。パーク全体がイ・・・

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