by レスポンス編集部 on 2022年04月25日(月) 11時45分
フタバ産業は4月22日、ボデー部品と内装部品がトヨタ自動車の量産型電気自動車(EV)『bZ4X』に採用されたと発表した。
bZ4Xは、EV専用プラットフォームをベースとしたミディアムセグメントSUVタイプのEV。今回、フタバ産業はリアフロアパンサブアッセンブリや、カウルアッセンブリ、インパネリインフォースメントを受注した。
このうち、カウルアッセンブリは設計を受託し、図面検討から生産までを担ったほか、インパネリインフォースメントは開・・・
ニュースを読む
by 家本浩太 on 2022年04月20日(水) 18時15分
トヨタ自動車のEV『bZ4X』の個人向け提供がKINTOのサブスクを利用して提供させるのに先駆け、KINTOは羽田空港第1ターミナルで4月20日、展示イベントをスタート。「剥がせるボディカラー」を施したbZ4Xを公開した。
展示イベントは「KINTO×bZ4X Showcase 〜サステナブルな未来に向けて、身近なクルマからできること〜」と題し、KINTOがbZ4Xを通じて目指す、サスティナブルなカーライフの世界観を紹介している。
・・・
ニュースを読む
by 山田清志 on 2022年04月13日(水) 17時00分
トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、個人や一般の法人が買って所有することはできない。
というのも、すべてリースでの提供だからだ。個人向けには、トヨタのサブスクリプションサービスを展開する「KINTO」で取り扱い、法人向けは全国のトヨタレンタリース店やトヨタ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月13日(水) 15時00分
豊田自動織機は、EV向けに車載充電器とDC-DCコンバーターを一体化させた小型・軽量の新ユニットを開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。
新ユニットは、トヨタがEV用に初採用したElectricity Supply Unit(ESU)にて、充電機能と電力変換機能を担う基幹ユニットとして搭載される。開発品はEVの走行に必要な2部品を一体化したことで、従来の別体での搭載と比較して23%の小・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月13日(水) 14時00分
デンソーは航続距離延長や充電時間短縮、バッテリー長寿命化など、電気自動車(EV)の実用性向上に貢献する製品を開発。各製品は、5月12日発売予定のトヨタ『bZ4X』および2022年半ばに発売予定のスバル『ソルテラ』に採用される。
新開発の電動化製品は、電流を検知する電流センサー、充電・電力変換・電力分配の各機能を集約したESU(Electricity Supply Unit)、大気中の熱をエアコンの熱源とする高効率エコヒートポンプシステ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月13日(水) 13時30分
BluE Nexusとアイシン、デンソーの3社は、高い動力性能と小型化を実現し、車両の電費向上に貢献するeAxleを共同開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。
BluEは、2019年4月に設立された電動化システム・電動駆動モジュールの開発・販売会社。アイシンとデンソー、トヨタの電動化における強みを結集することで、世界中の顧客ニーズに応え、電動車のさらなる発展・普及、社会のカーボンニュー・・・
ニュースを読む
by 森脇稔 on 2022年04月13日(水) 12時45分
トヨタ自動車の米国部門は4月12日、新型EV『bZ4X』を今春、米国市場で発売すると発表した。個人向けは当面、サブスクやリース販売のみとなる日本とは異なり、4万2000ドルのベース価格で一般向けに販売される。
bZ4Xの米国仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントに置かれるモーターは、最大出力201hpを発生する。0〜96km/h加速は7.1秒。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとし・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月12日(火) 17時00分
トヨタ自動車は4月12日、新型EV『bZ4X』を日本市場投入を発表した。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供。5月12日より申込み受け付けを開始する。
bZ4XはSUBARU(スバル)と共同開発したEV専用プラットフォームをトヨタ初採用。EVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性を追求した。・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月12日(火) 16時30分
トヨタ自動車は、新型EV『bZ4X』を5月12日より発売。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供する。
bZ4XはSUBARU(スバル)と共同開発したEV専用プラットフォームをトヨタ初採用。EVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性を追求した。価格はFWDが600万円、4WDが650万円。5月12日より第1期として3000台分の申込み・・・
ニュースを読む
by 森脇稔 on 2022年04月04日(月) 20時30分
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月30日、新型EV『bZ4X』の欧州仕様車を発表した。今夏、欧州市場で発売される予定だ。
bZ4Xの欧州仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントアクスルにモーターを搭載する。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとした。1回の充電での航続は、最大516kmに到達する。
AWDの場合、フロントアクスルとリアアクスルに、それぞれモーターを搭載する。・・・
ニュースを読む
1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]