bZ4X

カーライフニュース - bZ4X (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は、新型EV『bZ4X』を5月12日より発売。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供する。

bZ4XはSUBARU(スバル)と共同開発したEV専用プラットフォームをトヨタ初採用。EVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性を追求した。価格はFWDが600万円、4WDが650万円。5月12日より第1期として3000台分の申込み・・・

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トヨタの新型EV『bZ4X』、今夏欧州発売へ[詳細写真]

by 森脇稔 on 2022年04月04日(月) 20時30分

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月30日、新型EV『bZ4X』の欧州仕様車を発表した。今夏、欧州市場で発売される予定だ。

bZ4Xの欧州仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントアクスルにモーターを搭載する。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとした。1回の充電での航続は、最大516kmに到達する。

AWDの場合、フロントアクスルとリアアクスルに、それぞれモーターを搭載する。・・・

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トヨタ『bZ4X』、航続は最大516km…欧州仕様を発表

by 森脇稔 on 2022年04月01日(金) 12時15分

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月30日、新型EV『bZ4X』の欧州仕様車を発表した。今夏、欧州市場で発売される予定だ。

bZ4Xの欧州仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントアクスルにモーターを搭載する。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとした。1回の充電での航続は、最大516kmに到達する。

AWDの場合、フロントアクスルとリアアクスルに、それぞれモーターを搭載する。・・・

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トヨタ自動車の米国部門は3月22日、新型EV『bZ4X』の2022年後半の米国発売に向けて、充電ネットワークの「ChargePoint」と提携し、自宅や外出先での充電ソリューションを顧客に提供すると発表した。

自宅での充電の場合、bZ4Xの顧客はトヨタの販売店やChargePointから、「ChargePoint HomeFlexLevel2」と呼ばれる充電器を購入することができる。この充電器はWi-Fiに対応しており、屋内や屋外に設・・・

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トヨタの電気自動車(EV)である『bZ4X』のプロトタイプに、千葉県の袖ケ浦フォレストレースウェイで試乗した。今年半ばに発売となる予定だが、レースコースという限られた場所での初の運転機会であった。

全体的にいえるのは、さすがトヨタ車という印象で、プロトタイプながら全体的によく仕上がったEVだった。開発責任者は、まだ振動や騒音の面でやり残しているところがあると試乗前に話したが、舗装が整備されたレースコースでは、たとえ縁石にやや乗り上げる・・・

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スバルがトヨタ自動車と共同開発した電気自動車『ソルテラ』を登場させる。

今回はまだ発売前のプロトタイプ車両に「群馬サイクルスポーツセンター(通称・群サイ)」の特設コースで試乗することができた。群馬サイクルスポーツセンターは群馬県みなかみ町に位置する自転車サイクリング用のコースだが、近年ワインディングロードを模したテストコースとして自動車愛好家などにも門戸を開き活用されており人気が高い。また試乗会は「雪上試乗会」と謳われ、冬の降雪時期に・・・

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ヒュンダイ改めヒョンデは、日本市場復活に伴いフルエレクトリック『アイオニック5』の日本導入を発表しているが、そのパフォーマンスモデル『アイオニック5N』とみられる市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

アイオニック5は、新開発の「E-GMP」(E-Global Module Platform)を採用。ベースモデルに58kWh、上位モデルに72.6kWhバッテリーを搭載し、システム合計出力は305p・・・

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トヨタ自動車の米国部門は2月24日、新型EVの『bZ4X』の顧客に全米の「EVgo」の充電ステーションにおいて、1年間無制限の無償充電を付帯し、顧客の充電を支援すると発表した。

顧客は、スマートフォンにダウンロードしたアプリを利用して、EVgoの充電ステーションを見つけて、bZ4Xを充電する。bZ4X は2022年後半、米国市場で発売される予定だ。

EVgoの充電ネットワークは、全米の35州の68を超える大都市圏でサービスを提供して・・・

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トヨタ自動車は初の完全バッテリーBEV(電気自動車)となるモデルとして『bZ4X』を登場させた。 そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗することが出来たのでレポートする。

豊田章男社長自らがCMに登場し「トヨタは電気自動車も本気」とアピールしていたその第一弾としてこの bZ4Xは登場させられている。

プラットフォームは「E-TNGA」と呼ばれる電気自動車専用のプラットフォームをスバルと新規共同開発し、このプラットフォー・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は2月7日、新型EVの『bZ4X』を2月12日、米国で開幕するシカゴモーターショー2022に出展すると発表した。

◆7車種を発売する「bZ」シリーズの第一弾モデル
トヨタは、電動車のフルラインアップ化の一環として、2025年までにEVを15車種発売する計画を掲げている。そのうち、EVの新シリーズとなるのが、「bZ」シリーズ。bZシリーズは、7車種を発売する計画だ。

新EVシリーズのbZは、中国・・・・

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