C5 X

カーライフニュース - C5 X

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

シトロエン『C5 X』特別仕様車に搭載された「プラチナボイス」とは?

by ヤマブキデザイン on 2024年09月12日(木) 20時00分

ビーウィズがシトロエン『C5 X』の特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」(オーディトリアム・エディション)向けスピーカーセットの、販売元のステランティスジャパンからの受注を発表。

この特別仕様車には、ビーウィズがプジョー/シトロエン車のために開発したスピーカーセット「BEWITH Platinum Voice(ビーウィズ プラチナボイス)」をフロントとリアの純正スピーカーと交換する形で装着。全国のシトロエンディ・・・

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「走るコンサートホール」仕様が登場。ステランティスジャパンは9月6日、シトロエン(Citroen)・ブランドのフラッグシップモデル『C5 X』に特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」(オーディトリアム・エディション)を設定、全国のシトロエン正規ディーラーにおいて発売した。

Auditorium Editionは、「C5 X MAX」(1.6L PureTechガソリンターボエンジン)を基に、約30万円相当の高音質・・・

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カタカナ表記すると「ヒプノス・プラグインハイブリッド」がモデル名の試乗車は、今年になりシトロエン『C5 X』に加わった、新しい特別仕様車である。

日本市場でのC5 Xは、今やシトロエンのフラッグシップの位置づけ。導入時、前後して登場したトヨタの新型『クラウン』のクロスオーバーのカタログにアングル“も”ほぼ同じ写真が載っており「ほほぉ」と思わせられたが、今どきクロスオーバー方向を目指すと、シトロエンもこういうスタイルになるということか。・・・

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ステランティスジャパンは、シトロエンのクロスオーバーSUV『C5 X』に特別仕様車「ヒプノス(HYPNOS)プラグインハイブリッド」を設定し、1月5日より販売を開始した。価格は682万円。

C5 Xは、セダン・ステーションワゴン・SUVそれぞれの強みを組みあわせたシトロエンのフラッグシップモデルだ。特別仕様車の名前「HYPNOS(ヒプノス)」とは、ギリシャ神話に登場する眠りの神。通常モデルでは設定されていないブルーエクリプスとグリプラ・・・

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シトロエンは2月1日、ブランド最上位のクロスオーバー車『C5 X』(Citroen C5 X)のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「C5 X プラグインハイブリッド」に、欧州で新グレードの「180 e-EAT8」を設定すると発表した。

◆PHEVシステム全体で180hpのパワー
180 e-EAT8は、既存の「225 e-EAT8」の下に位置するPHEVの新グレードだ。180 e-EAT8のPHEVパワートレインは、エンジンが22・・・

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シトロエンは11月3日、5ドアクロスオーバー車『C5 X』(Citroen C5 X)のプラグインハイブリッド車(PHEV)「C5 Xプラグインハイブリッド」に、欧州で改良を施すと発表した。

◆バッテリーのマネジメントシステムを変更
PHEVパワートレインは、エンジンが直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボで、最大出力180hpを発生する。エンジンと8速ATの間にレイアウトされるモーターは、最大出力110hp、最大トルク32.6k・・・

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「バブル時代を謳歌した女性にはどう映るのか」
今回のワンポイント確認は「シトロエンのフラッグシップは、バブル時代を謳歌した女性にはどう映るのか」である。

フラッグシップ=旗艦。司令官が乗る旗を掲げた船のことで、ブランドに於いては全体をけん引していく物や店などにつけられる。シトロエンに於いては『C5 X』である。全長4805mmののびやかなボディ。顔つきは独特で、どこがヘッドライトなのか一瞬、探してしまう自由なデザイン性が心を躍らせる。・・・

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シトロエン『C5 X』PHEV、EVモードの航続を63kmに拡大

by 森脇稔 on 2022年11月04日(金) 17時45分

シトロエンは11月3日、5ドアクロスオーバー車『C5 X』(Citroen C5 X)のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「C5 Xプラグインハイブリッド」に、欧州で改良を施すと発表した。

PHEVパワートレインは、エンジンが直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボで、最大出力180hpを発生する。エンジンと8速ATの間にレイアウトされるモーターは、最大出力110hp、最大トルク32.6kgmを引き出し、システム全体で225hp・・・

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日本仕様つまり右ハンドルになると、ブレーキのマスターシリンダー位置だとか走行フィールに影響するところが多少なりとも変更されていて、本国仕様で乗った時と印象が甚だ異なる車というのは、昔に比べれば随分と少なくなった。妙な話、『C5 X』に東京でまみえて最初に感心したのは、グローブボックスに車検証がファイルケースごとすっぽり収まっていることだった。

もちろん走行性能にはあまり響かない細部だが、フランス車乗りならご存知の通り、車検証と説明書を・・・

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車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。1、2世代の『C5』はセダンとワゴンの設定だったが、そういう訳で『C5 X』は1タイプでの登場となった。

「このくらいがシトロエンらしい」と思える内外装
実車は「そうそう、このくらいの、そこはなとなくミステリアスな雰囲・・・

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