408

カーライフニュース - 408 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー 408 新型、6月22日発表へ…プロトタイプの写真

by 森脇稔 on 2022年06月16日(木) 10時15分

プジョーは6月15日、新型『408』(Peugeot 408)を6月22日、ワールドプレミアすると発表した。

現行408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしている。3世代目となる新型408は、グローバルモデルになる。

新型408の開発にあたっては、デザインとエンジニアリングの両面において、高い効率と顧客に新しい体験を得てもらうことを重視した。そのデザインは、・・・

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プジョーは5月31日、新型『408』(Peugeot 408)を6月末、ワールドプレミアすると発表した。

現行408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしている。3世代目となる新型408は、グローバルモデルになる。

新型408の開発にあたっては、デザインとエンジニアリングの両面において、高い効率と顧客に新しい体験を得てもらうことを重視した。そのデザインは、SU・・・

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メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は5月19日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICステーションワゴン』を欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、7万3244ユーロ(約990万円)と発表されている。

◆F1譲りの電動ターボ搭載
新型メルセデスAMG C43 4MATICステーションワゴンは、新型メルセデスベンツ『Cクラス ステーションワゴン』がベースの高性能グレードだ。従来型の直噴3.0リットルV型6気筒ガソ・・・

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メルセデスベンツは5月19日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICセダン』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、7万1459ユーロ(約965万円)と発表されている。

新型メルセデスAMG C43 4MATICセダンは、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』がベースの高性能グレードだ。新開発の電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを積む。

◆F1のテクノロジーを生かして電動ターボを開発
・・・

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プジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。気になる車名は? パワートレインは? その姿に迫る。

以前スクープした際には『308』の車体を使ったテストミュールで、詳細を見ることはできなかったが、今回は初めてそのボディを全角度から鮮明に捉えることができた。

撮影したプロトタイプはまだまだカモフラージュが厳重だが、308ともステーションワゴンの『・・・

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メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICステーションワゴン』を欧州で発売した。

◆0〜100km/h加速4.7秒で最高速265km/h
新型メルセデスAMG C43 4MATICステーションワゴンは、新型メルセデスベンツ『Cクラス ステーションワゴン』がベースの高性能グレードだ。従来型の直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを、新開発の電動ターボを組み込ん・・・

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メルセデスベンツは4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATIC セダン』を欧州で発売した。

新型メルセデスAMG C43 4MATIC セダンは、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』がベースの高性能グレードだ。新開発の電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。

F1のノウハウを生かして開発された電動ターボチャージャーは最大17万5000rpmの速度で回り、高速で空気の流れを作り出す。電・・・

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カレコ、『ヤリスクロス ハイブリッド』を順次導入 6時間4080円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月06日(月) 17時30分

カレコ・カーシェアリングクラブは、トヨタ『ヤリスクロス ハイブリッド』の導入を開始した。

カレコの名称には「car+eco(economy・ecology)、経済的で環境にやさしい新しいクルマ利用」という想いを込めており、2009年のサービス開始以降、環境に配慮し、FCV・EV・ハイブリッド車両を順次導入。今回、環境配慮型車種のさらなる拡充に向けて、ヤリスクロス ハイブリッドを車種ラインアップに追加する。

ヤリス クロスは、2020・・・

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カレコ・カーシェアリングクラブは、日産『ノート e-POWER』を8月31日より順次、都内2ステーションに導入すると発表した。

カレコの名称には「car+eco(economy・ecology)、経済的で環境にやさしい新しいクルマ利用」という想いを込めており、2009年のサービス開始以降、環境に配慮し、FCV・EV・ハイブリッド車両を順次導入。今回、環境配慮型車種のさらなる拡充に向けて、ノート e-POWERを車種ラインアップに追加す・・・

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カレコ・カーシェアリングクラブは、スバルの新型『レヴォーグ』を7月13日より順次導入すると発表した。

今回カレコでは、車種の拡充および安全装備搭載車両の増加を目的として、「レヴォーグ GT EX(アイサイトX搭載グレード)」を新車種に選定した。

新型レヴォーグは、「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴン価値」の3つの価値を、最新技術により進化させたパフォーマンスワゴン。前面カメラを広角にし、前後にセンサーを取り付けたことで360度セン・・・

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