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【クルマら部】クルマ愛クイズ!「ホンダ・プレリュード」全4問・解答編

by レスポンス編集部 on 2024年03月30日(土) 12時30分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「ホンダ・プレリュード」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。

【Q1】5代目プレリュードのデザインは、スペシャリティクーペにふさわしい美しさと、上品さ、個性を兼ね備えた深みのある造形が特徴でした。では、そんなプレリュードのデザインコンセプトは次のうちどれでしょう?

(1)ライ・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は5代目のホンダ『プレリュード』からの出題です。

ホンダが1978年から2001年までの間、生産販売していた『プレリュード』。日本車初となる当時の最新技術を多く搭載し、さらにデートカーとして人気を博したプレリュードは、スペシャリ・・・

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新年一発目のスクープは、「ジャパンモビリティーショー2023」でサプライズ公開され話題をさらった新型ホンダ『プレリュード』に関する情報だ。デビュー時期は名言されておらず「鋭意開発中」とのことだが、早くも「タイプR」登場の可能性が浮上しているという。

◆初のハイブリッド・タイプRとなるか
初代プレリュードは、1978年に発売、1982年にデビューした2代目で人気が爆発。当時若者の「デートカー」として一世を風靡した。1996年から2001・・・

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ホンダの米国部門は11月16日、『プレリュード・コンセプト』(Honda Prelude Concept)をロサンゼルスモーターショー2023において、北米初公開した。ホンダは、「サプライズデビュー」としている。

ジャパンモビリティショー2023でのワールドプレミアから数週間で、プレリュード・コンセプトが北米デビューを果たした。1978年11月に発表された『プレリュード』は、そのスポーティなルックスとパフォーマンスで、米国でも多くのフ・・・

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「ジャパンモビリティーショー2023」でホンダが復活を予告した2ドア・スペシャリティスポーツモデルの『プレリュード』。電動化時代の新たなスペシャリティカー像を提案するコンセプトモデルだが、はたして市販モデルはどうなるのか? その姿を大予想!

プレリュードといえば、「デートカー」として一世を風靡したモデルとして知られる。初代は1978年に登場したが、人気に火をつけたのは1982年にデビューした2代目だ。しかし時代の流れか、2001年に5・・・

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ホンダはジャパンモビリティショー2023に市販前提のコンセプトモデル、『プレリュードコンセプト』を出展した。2人の特別な時間をテーマに開発中のハイブリッドモデルである。早速開発責任者にその特徴について話を聞いた。

◆アンリミテッドグライド
----:プレリュードという名前が復活しましたね。まずはその経緯から教えていただけますか。

本田技研工業四輪事業本部四輪開発センターLPL室LPLチーフエンジニアの山上智行さん(敬称略):名前あり・・・

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ホンダはジャパンモビリティショー2023で、電動スポーツモデルを提案した。『プレリュード・コンセプト』は、電動化時代でも操る喜びを提供する、ホンダのスポーツマインドの先駆けで、往年の車名の復活だ。「非日常のときめきを感じさせるスペシャリティスポーツモデル。ご期待ください」と三部社長。・・・

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ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で電動スポーツモデル『プレリュード・コンセプト』を世界初公開した。2022年4月にホンダの三部敏宏社長が商品化計画を予告していた2台のスポーツモデルのうちの1台となる。

三部社長はプレスカンファレンスで「ホンダはいつの時代もスポーティなクルマ造りにこだわってきた。このモデルは本格的な電動化時代へ『操る喜び』を継承するホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなる」と紹介・・・

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ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023において2ドア・スペシャリティスポーツモデルの『プレリュード・コンセプト』を発表した。三部敏宏代表執行役社長は会場で、「皆さんがホンダに期待するスポーツモデル。期待に応えられるよう鋭意開発中」と述べた。

三部社長は「ホンダいつの時代もスポーティーな車づくりにこだわってきた。このモデルは、本格的な電動化時代へ“操る喜び”を継承する、ホンダのスポーツマインドを体現するモデルの先駆け=プ・・・

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レスポンス編集部が実施した「ネオ☆クラアンケート」はホンダ『プレリュード』の出番だ。バブル期に「デートカー」の異名を日産『シルビア』と二分した車だ。関西方面では当時、六甲山の駐車場にはカップルの白のプレリュードしか存在していなかったとの伝説さえある。

筆者のようなマツダやスバルを好んで乗っていた側からすれば異世界の話でしかないが、先進技術や新機軸をガンガン投入したテクノロジーオタク(当時は「ネクラ」などと言っていたかも)も喜ぶ今でいう・・・

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