by 土田康弘 on 2023年02月11日(土) 11時00分
トヨタ『カローラツーリング』への乗り換えを機に新システムを導入した今野さん。その中心となったのがフォーカル・ユートピアMの3ウェイスピーカーだった。神奈川県のCAR-Fiと相談して最適な取り付け&システムを構築することになる。
◆ユートピアMを導入し3ウェイ化を実施
Aピラーのカスタムインストールもお気に入り
以前乗っていたクルマで行ったオフ会で出会ったオーディオカーの、あまりの音の良さに感銘を受けた今野さん。早速そのクルマの製作ショ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年05月13日(水) 13時30分
トヨタ自動車は、『カローラ』および『カローラツーリング』に特別仕様車「G-Xプラス」と「ハイブリッドG-Xプラス」を、さらにカローラツーリングには特別仕様車「2000リミテッド」を設定し、5月13日より順次発売する。
◆カローラ/カローラツーリング G-Xプラス/ハイブリッドG-Xプラス
特別仕様車は「G-X/ハイブリッドG-X」をベースに、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、バックガイドモニ・・・
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by 渡辺陽一郎 on 2020年05月13日(水) 12時00分
◆アクア並みに売れている!ワゴン好き注目のカローラツーリング
クルマの栄枯盛衰を振り返ると、近年のワゴンは売れ行きと車種の数を大幅に減らした。日本では車内が大幅に広いミニバンに押され、北米ではSUVに需要を奪われた。その結果、国産ワゴンの車種数は激減している。
しかしワゴンはセダンと同じく天井が低いから、低重心になって走行安定性を確保しやすい。ボディの後端にはリヤゲートが装着され、荷物の出し入れもしやすい。ミニバンと違って大きな荷物・・・
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by 島崎七生人 on 2020年02月04日(火) 12時00分
現行『カローラ』ではセダンからサブネームが消えスッキリした。一方でワゴンは以前は固有名詞だった“フィールダー”を“ツーリング”と変えて車名を表わすようになった。より普遍的だし、一種の記号性に基づく車名の表わし方が、クールな仕上がりの新型に似合っていると思う。
◆小股の切れ上がった佇まいはいい
名は体を表わすで“ツーリング”はセダン同様にスマートになった。実は欧州仕様車ではこれよりも全長が155mm長く(ホイールベース+60mm、リ・・・
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by 岩貞るみこ on 2019年12月22日(日) 17時00分
『カローラ』が誕生したのは1966年のこと。何であれ継続させることは難しいと言われるが、私のなかではカローラもその類で(すみません!)、もうそろそろいいんじゃないの? いつこの名前を成仏させるのよ?と思っていた。
ところが、2018年に登場した『カローラスポーツ』である。走りといいデザインといい内装といい乗りやすさといい、カローラの名前と歴史を上手に受け継ぎつつとても乗りやすいクルマに仕立てられた。
む、ならばセダンとツーリングはど・・・
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一時間超えで走行して点検入庫したのに、バッテリー充電量(SOC)33%っ...[ 続きを見る ]