by 纐纈敏也@DAYS on 2019年02月22日(金) 11時30分
ダムドは2月21日、マツダ『CX-8(KG)』およびスバル『フォレスター(SJ)』用エアロパーツ「DAMDスタイリングエフェクト」を同時発売した。
CX-8用は優雅で気品あるボディラインを尊重しながら、スポーツSUVのスタイリングを与える。
フロントアンダーガーニッシュは、力強い存在感を放ちながらも落ち着いた佇まいで大人のスポーツテイスト実現。張り出しと抑え所を明確に使い分け、そのコントラストが強調されるL/Rセクションには、イグニ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月30日(水) 20時38分
マツダのクロスオーバーSUV『CX-8』が、国内3列シートSUV市場における2018年販売台数第1位(3万0679台)を獲得した。
CX-8は、すべてのシートに大人がしっかり座れるマツダ国内最上位の3列シートSUV。上質かつ洗練されたデザイン、街乗りから高速走行までドライバーの意図通りに走り、すべての乗員が安心して移動時間を楽しめる快適性・静粛性を兼ね備えている。
2017年12月にCX-8を導入して以降、国内3列シートSUV市場は・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 07時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された小沢氏のコメント。
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今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが本当に難しい年。インパクトがあったのはスズキ『ジム・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 12時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の河口まなぶ氏は「自動車らしい自動車に触れて満足できる時間も残り少ない」とし、マツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された河口氏のコメント。
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これからコネクティビティや自動運転、シェアや電動化が進み、自動車そのものの価値が大きく変わることを考えれば、もはや自動車らしい自・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月09日(日) 19時00分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員のまるも亜希子氏はマツダ『CX-8』がイヤーカーにふさわしいと思い、満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたまるも氏のコメント。
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ミニバンではない3列シート車を求めるユーザー層に向けて、デザイン、走り、快適性、安全性の全てにおいて満足度の高いモデルを真摯に作り上げた・・・
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by 森脇稔 on 2018年11月20日(火) 08時30分
マツダの中国現地法人、マツダチャイナは広州モーターショー2018において、『CX-8』(Mazda CX-8)の中国仕様車を初公開し、12月に中国市場で発売すると発表した。
CX-8は、マツダの日本国内SUVラインナップにおける最上位モデルだ。多人数が乗車できるモデルでありながら、走りもスタイルも重視する顧客に向けて、3列シートクロスオーバーSUVという新たな選択肢を用意した。CX-8は日本国内において、2017年9月に発表された。累・・・
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by 内田俊一 on 2018年11月15日(木) 19時15分
11月15日、2018年日本自動車殿堂の表彰式が開催された。2018〜2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーにはマツダ『CX-8』が受賞した。
2018〜2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、2017年10月21日から2018年10月20日までに日本国内市場で発売された新型乗用車の日本車が対象となり、選考委員によって実用・利便性、経済性、審美性、先進性、安全性、環境性の6つの項目をベースにそれぞれ点数で評価。その合計で競われるもの・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月08日(木) 23時47分
日本自動車殿堂は11月8日、2018〜2019年のイヤー賞4賞を発表。マツダ『CX-8』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
日本自動車殿堂は、小口泰平芝浦工業大学名誉学長が会長を務めるNPO法人。各年度の最も優れた乗用車とその開発グループを表彰することを目的に、毎年日本自動車殿堂カーオブザイヤーを選定している。
今回受賞したCX-8は、3列シートSUVのスタイリッシュなデザインや、卓越した運動性能・・・
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by 片岡英明 on 2018年11月08日(木) 20時00分
日本市場ではマツダの頂点に立つプレミアムSUVが『CX-8』だ。『CX-5』の上級のポジションを与えられ、3列シートの6人乗りと7人乗りを用意している。CX-5の商品改良に続き、CX-8も定期的な商品改良を行った。エクステリアは変わっていないし、インテリアの変更もわずかだ。進化させたのはメカニズムである。
ハイライトは、評判のいい2.2リットルのクリーンディーゼルに加え、ミラーサイクルに筒内直接噴射の2.5リットル直列4気筒DOHCエ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月25日(木) 16時30分
マツダは、フラッグシップSUV『CX-8』を商品改良し、10月25日より予約受注を開始、11月29日より発売する。
今回の商品改良では、クリーンディーゼルエンジン「SKYACITV-D 2.2」に加え、新たに2種類のガソリンエンジンを設定した。2.5リットル直噴ターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」は、低速から中速、さらには高速域まで意のままに加速し、力強く上質な走りを実現。自然吸気の2.5リットル直噴エンジン「SKYACT・・・
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7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]