CX-3(ディーゼル)

カーライフニュース - CX-3(ディーゼル) (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは、既存モデルオーナーを対象とした制御プログラムなどの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード」を発表。第1弾は『マツダ3』『CX-30』の初期型モデルを対象に、2月19日よりサービスを開始する。

「e-SKYACTIV X」エンジン搭載車(2019年11月8日〜2020年11月27日生産)は、エンジンとATトランスミッションの制御プログラムをアップデート。素早いアクセル操作に対する応答性とコントロール性が向上し、高回・・・

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マツダ CX-30、3万1000台に改善対策…リアゲートが保持できない

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年02月18日(木) 16時00分

マツダは、『CX-30』のパワーリアゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年8月6日〜2020年10月15日に製造された3万1161台。

対象車両は、パワーリアゲート・ドライブユニットの保持力設定が不適切なため、高温環境下での保持力が不足しているものがある。そのため、坂道での駐車時などにリアゲートを全開した場合、全開状態を保持できずにリアゲートが下がるおそれがある。

改善措置として、全車・・・

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オートエクゼは、「スポーツステアリングホイール」に新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』『MX-30』対応品を追加設定し、販売を開始した。

スポーツステアリングホイールは、スポーティなフラットボトム仕様。新形状の楕円形断面グリップ部に、滑りを抑える高品位ナッパレザーを用い、握り心地を追求した。直径を7mm小径化し、クイックな操作性とメーター視認性を両立させるなど、積極的にドライビングを愉しむために最適な仕様としている。

また、鮮や・・・

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マツダ米国販売は2年ぶりに増加、CX-30 が貢献 2020年

by 森脇稔 on 2021年01月06日(水) 18時45分

マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月5日、2020年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万9076台。前年比は0.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

最量販車となったのは、SUVの『CX-5』だ。2020年は14万6420台にとどまり、前年比は5.3%減とマイナスに転じた。『マツダ6』は、24.7%減の1万6204台と、5年連続で減少した。

『マツダ3』は、3万3608台にとどまり、前・・・

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マツダは、昨年10月に発売したクロスオーバーSUV『CX-30』の走行性能と安全性を向上させ、一部モデルを12月17日より発売した。

今回の商品改良では、新世代ガソリンエンジン「e-SKYACTIV X」およびクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」搭載車のエンジンとトランスミッションの制御技術をアップデートしエンジン出力を高めた。

e-SKYACTIV Xは、「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」の燃焼制御を最適・・・

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マツダの米国部門の北米マツダは12月1日、『CX-30』(Mazda CX-30)の2021年モデルに設定する「2.5ターボ」のベース価格を、2万9900ドル(約315万円)と発表した。2020年内に米国市場で発売される予定だ。

CX-30は、マツダのデザインテーマの「魂動デザイン」を具現化したエレガントなスタイルと、SUVらしい力強さとを融合させた新しいコンパクトクロスオーバー車だ。米国仕様は2019年11月、ロサンゼルスモーターシ・・・

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マツダスタジアム来場2100万人達成、地元福祉団体に CX-30 を贈呈

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月01日(火) 18時15分

マツダは、11月3日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数2100万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 光清学園」(広島市南区)に、マツダ『CX-30』を贈呈すると発表した。

この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権取得の際に、社会貢献活動の一つとして広島市に提案したもの。来場者数が100万人を達成するごとに、社会福祉法人 広島市社会福祉協議会が選定した社会福祉団体に、マツダ車を1台贈呈している。・・・

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CX-30、タイのカー・オブ・ザ・イヤー受賞…マツダ車では2年連続

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月30日(月) 14時30分

マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』が「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞したと発表した。マツダ車の受賞は『CX-3』(2016年)、『マツダ3』(2019年)に続いて2年連続3回目となる。

タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2020では、60名以上の自動車ジャーナリストによる採点の結果、7車種の最終候補の中から、CX-30が選出された。

CX-30は、マツダのデザインテーマ「魂動デザイン」を具現化したエレガ・・・

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マツダ、タイの生産拠点が創立25周年…マツダ3やCX-3を生産

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月30日(月) 13時30分

マツダおよびフォードのタイにおける生産拠点で合弁会社の「オートアライアンス(タイランド)」(AAT)は、2020年11月で創立25周年を迎えた。

AATは1995年11月に設立され、1998年7月にフォードおよびマツダのピックアップトラックの生産を始め、2007年7月には乗用車工場を完成させるなど、両社の強みとシナジー効果を生かしたクルマづくりを行っている。マツダ車の生産については、2006年2月にピックアップトラック『BT-50』、・・・

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オートエクゼは、「ストリートスポーツブレーキパッド」にマツダ『CX-30』用を追加設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

ストリートスポーツブレーキパッドの狙いは、ドライバーの感性にシンクロした「意のままの減速」。街乗りから高速道、ワインディングといった日常的な走行シーンでの使用を想定して開発した。連続ブレーキング時の安定した効きと、踏力に応じた効き味を重視したノンアスベスト製のストリ・・・

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