by 島崎七生人 on 2025年02月17日(月) 12時00分
“クロスオーバー”の名が与えられたこの『クラウン』。すでに街中でもお馴染みのクルマだが、意外や運転席にベテランと思しきオーナーが乗っている場合も多く、昔のVANのキャッチコピーではないが“young at heart”な人が少なくないことが伺える。
よく見ると“スポーツ”とはフロント回りのデザインは別物。ごく個人的にはフード、リヤ回りがブラックの塗り分けとなるバイトーン(2トーン)より、全体がボディ色1色のモノトーンのほうが、スッキリ・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年01月15日(水) 08時00分
フォルクスワーゲン(VW)のコンパクトクロスオーバーSUV、『Tロック』次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが捉えた。ワールドプレミアは2025年内と予想される。
初代となる現行型は2017年に登場、2021年にはフェイスリフトが行なわれ、いよいよ第2世代へバトンタッチされる。新世代は、2024年初めに『ゴルフMk8.5』で導入された「MQB Evo」アーキテクチャや、最新の電動パワートレインなど、技術的進歩の恩恵を受けると予想され・・・
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by 森脇稔 on 2025年01月08日(水) 17時30分
トヨタ自動車は、クラウン生誕70周年を迎えた2025年1月7日、東京虎ノ門のクラウン専門店「THE CROWN」において、『クラウン』(クロスオーバー)をベースとしたオープンカーのプロトタイプモデル初公開した。
クラウンは1955年に国産初の乗用車として誕生し、70年間にわたり革新と挑戦を続けてきた。
現行の16代目クラウンは、固定概念に囚われない新時代のクラウンを目指し、多様化する価値観に応えるべく開発された。今回初公開されたのは・・・
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by 太田祥三 on 2024年12月25日(水) 19時00分
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持っても、なんとなくの“とっつきにくさ”が壁となりがちだ。当コーナーはそれを払拭し、カーオーディオ愛好家をさらに増やそうと展開している。毎回、疑問に思われがちな事柄の意味や成り立ちを解説している。
◆「クロスオーバー」とは、音楽信号の「ろ過装置」!
現在は、「外部パワーアンプ」に関する難解な事項について説明している。今回は、これに搭載されている「クロスオーバー機能」にフォーカスする。
さ・・・
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by 宗像達哉 on 2024年12月07日(土) 20時00分
日産は次期型『リーフ』を開発中で、クロスオーバークーペへと進化することが明らかになった。現行の5ドアハッチバックから変更され、デザインにはコンセプトカー『チルアウト』の影響が見られる。新型は「CMF-EV」プラットフォームを採用し、デュアルモーターやAWDオプションが登場予定。2025年内のワールドプレミアを予定し、3月からの生産開始が予想される。・・・
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by 森脇稔 on 2024年12月07日(土) 10時30分
ホンダは12月12日、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』の一部改良モデルを発売する。価格は147万1800円から。
今回のアップデートでは、外観デザインの刷新と装備の充実が図られている。新設計のヘッドライトにはデイタイムランニングライトとウインカーが内蔵され、個性的なデザインがより際立つものとなった。また、フロントスクリーンには環境に配慮したバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」を採用。これにより、省資源化や製造工程・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年12月06日(金) 12時00分
シトロエンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『C5エアクロス』の次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが南フランスで初めて捉えた。ほぼ市販型のプロトタイプだ。ワールドプレミアは、2025年内に予定されており、日本発売は2026年以降となりそうだ。
初代である現行型のC5エアクロスは、2017年の上海モーターショーで初めて披露された。同年に中国で発売された後、2019年にはヨーロッパを始め日本市場にも導入、これが8年ぶりのフルモデ・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年11月27日(水) 12時00分
日産は現在、『リーフ』の次期型を開発中で、コードネーム「PZ1L」と呼ばれる最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行はコンパクトな5ドアハッチバックのEVだが、次期型ではよりスポーティな「クロスオーバークーペ」に生まれ変わることが判明している。
リーフは2010年に、世界初の5人乗りEVとして発売され、2019年にはEVとして史上初の40万台に到達する人気モデルに成長した。現行型となる第2世代は2017年から販売されており、次期型は8年・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年11月01日(金) 16時30分
日産自動車の欧州Cセグメント・5ドアハッチバックBEV、『リーフ』の次期型プロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。次期型では、現行のファミリー向けハッチバックボディを捨て、よりスポーティな「クロスオーバークーペ」へと生まれ変わることがわかった。
リーフは、世界初の5人乗り電気自動車として2010年に発売、2019年にはEVとして史上初の40万台に到達する人気EVへと成長した。現行型となる第2世代は2017年から販売されており・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年10月25日(金) 17時00分
フェラーリは現在、ブランド史上初となるEVモデルを開発中だ。おなじみKOLESA RUが、その量産型デザインを予想した。情報は未確定なものが多く、まだ最終形には遠いが……。
先日カメラが捉えたプロトタイプは、マセラティ『レヴァンテ』SUVのボディとフェラーリ『ローマ』のヘッドライトを組み合わせ、さらに両モデルからコンポーネントを調達したテストミュールだった。
テストミュールなので、そのボディシルエットで生産されるかどうかは確実ではな・・・
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越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]