クロスオーバー

カーライフニュース - クロスオーバー (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

データシステムが販売中のTV-KITに、MC後(2024年4月〜)のトヨタ『クラウンクロスオーバー』の適合が追加された。「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)、「TTV443S」(スマートタイプ)が新たに適合を確認。いずれも価格は2万7280円(税込)。

「TTV443/B-D/S」はクラウンクロスオーバー(AZSH35,TZSH35)に搭載の「ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)/・・・

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アルピーヌが現在開発中の新型フル電動クロスオーバーSUV、『A390』の開発車両をスクープ班のカメラが初めて捉えた。登場が予告されている『A390_βコンセプト』の量産バージョンにあたる。

現在アルピーヌは、“フランスのポルシェ”に相当する存在をめざして変革を遂げている最中だ。A390は、その成功のために不可欠な車種となる。まず車名からA390の概要はわかる。アルピーヌの命名規則は、アルピーヌのAと3ケタの数字の組み合わせだ。3は車の・・・

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カーオーディオ愛好家の多くが、「DSP」なるユニットを使用している。前回からスタートした当特集では、これが何なのか、なぜに愛好家の多くが使っているのか、そしてこの有効な使用法までを解説しようと試みている。

◆DSPを使えば、車内の音響的な不利要因への対処が可能に!
今回からは、これに搭載されている機能の1つ1つについて、それらがどんな効果を発揮するのかを解説していく。

ところでDSPとは、デジタル状態の音楽信号を制御するためのユニッ・・・

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米ルーシッド、700万円以下の新型クロスオーバーEVを予告

by 森脇稔 on 2024年09月13日(金) 12時30分

米国のEVメーカーのルーシッド・グループは9月10日、新型クロスオーバーEVのティザー写真を公開した。

新型クロスオーバーEVは、ルーシッドの技術を活用し、競合他社と同等の航続距離をより小型のバッテリーで実現する。生産開始は2026年末を予定しており、価格は5万ドル(約705万円)以下からスタートする見通しだ。

この新型クロスオーバーEVには、次世代ドライブユニット「Atlas」を搭載する。Atlasは現在開発中であり、広範なテスト・・・

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ルノーの中核モデルへと成長しつつあるクロスオーバーSUV、『オーストラル』。だが、早くもビッグマイナーチェンジが実行されるようだ。大人気モデルの改良新型の予想CGが制作された。

ラテン語で「南」を表す「Australis」に由来して名付けられたオーストラルは、2022年3月に『カジャー』後継モデルとして登場、その後ヨーロッパ市場で驚異的な販売数を達成した。

事前にカメラによって捕捉されたプロトタイプは、ボディ全体を厳重にカモフラージ・・・

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2007年12月、北米市場向けに『インフィニティEX』として発売。日産『スカイライン クロスオーバー』として日本市場で発売されたのは2009年7月のことだった。ちなみにその翌月、日産本社が東銀座から現在の横浜・みなとみらい地区に移転している。

その名のとおりクーペとSUVを融合させたクルマとして誕生。ベースは当時の12代目・V36型『スカイライン』だったが、ホイールベースはセダン(とCV36型クーペ)より50mm短い2800mmの設定・・・

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今後のDSモデルは、X字型の4本スポークのステアリングホイールがアイデンティティとなるようだ。ステランティスグループのDSは現在、新型フラッグシップモデル『DS 8』を開発中だ。スクープ班がこの最新プロトタイプを捕捉し、ハイテクで高級な内装をカメラが初めて捉えた。

炎天下で捉えたプロトタイプはカモフラージュが厳重だが、同じステランティスのプジョー『408』やシトロエン『C5 X』と似たファストバックボディのクロスオーバーであることがわ・・・

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カーオーディオシステムから聴こえてくる音を良くしようと思ったときには、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるかも鍵となる。なおその操作は難易度が高く本命の設定はプロに委ねた方が良いのだが、自分でやっても楽しめる。ここではそのやり方を説明している。

現在は、フロント2ウェイスピーカーを使う場合の「クロスオーバー機能」の設定方法を説明している。当機能では、ツイーターとミッドウーファーのそれぞれに対して再生範囲の振り分けを設定できる。カ・・・

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車室内では、誰にはばかることなく好みの音楽を好きな音量で楽しめる。この点において車内は、リスニングルームとして最適だ。しかし、音響的なコンディションはあまり良くない……。でも「サウンドチューニング機能」を駆使すれれば、不利要因への対処が可能だ。

なおその設定は簡単ではないのでプロに任せた方が確実だが、それと並行して自分でもやってみると楽しめる。当コーナーではそれを推奨し、その扱い方を解説している。

現在は、フロントスピーカーのツイー・・・

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現代ハイエンドカーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」の活用が必須だ。なおその操作は簡単ではないので本命の設定はプロに委ねた方が良い。しかしそれと並行して自分でもやってみると楽しめる。当連載ではそのコツをさまざま紹介している。

現在は、フロントスピーカーのツイーターとミッドウーファーに対して再生範囲の割り振りを決める機能である「クロスオーバー」の設定方法を紹介している。で、前回の記事では「位相」とは何なのかを説明したが、それを・・・

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