S660

カーライフニュース - S660 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダアクセスは京商とコラボレーションし、東京オートサロン2019に出展したホンダ『S660』ベースのコンセプトモデル「ネオクラシックレーサー」をRCモデル化。4月29日(予定)に公式オンラインストアで販売を開始する。

ネオクラシックレーサーは、同社が2018年9月に発売したカスタマイズキット「S660ネオクラシック」をベースに、ホンダアクセスのエンジニアが走りを磨いたコンセプトモデル。空力性能と造形美を兼ね備えたエアロパーツを装着し・・・

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生産終了が決定し、いったん受注を終了したホンダの軽2シータースポーツ『S660』。惜しむ声は大きく、商談中に売切れとなった人もいた。そこでホンダは急遽、650台の追加生産を決定した。これが「660」台だったら洒落になっていたのだが。

台数を500や1000ではなく650と刻んできたなら、なぜ車名に絡めて660にしなかったのか。実際、2015年のモデル発表記念の「S660コンセプトエディション」は660台の設定だった。追加生産台数がわず・・・

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ホンダ『S660』を数量限定で追加販売…生産終了が決定

by 高木啓 on 2021年11月01日(月) 11時00分

ホンダの軽規格2シーター・オープンスポーツ『S660(エスロクロクマル)』。生産終了が2021年3月に発表され、すでにその時点での予定台数を完売しているが、ホンダは11月1日、650台の追加生産を発表した。一部販売店での販売ならびに抽選販売を行なう。

S660は、生産終了を発表した直後から多くの注文があり、ホンダの想定を上回る早さで完売した。商談途中に完売となった人もいたという。

追加生産について多くの要望があり、ホンダは、一部部品・・・

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◆改めて凄いクルマだと思った

『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。

サーキットコースの試乗では、まずS660のカタロググレードのα(アルファ)を運転した。操舵と車両の反応が、時間差なくほぼ同時に進行するから、車両との一体感もきわめて濃密だ。


次にモデューロX バージョンZを運転すると・・・

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今回試乗したのはアプリリア『RS660』。パラレルツインのミドルクラススポーツバイクでありながら、Vツインスポーツバイクのようなフィーリングを感じさせる一台だ。

アプリリアにはV4エンジンを搭載した『RSV4』というフラッグシップモデルがあり、そこで蓄積されたノウハウを今回のRS660に活かし、ミドルクラススポーツバイクに仕上げてきた。660ccというミドルクラスではあるが、やっぱりスーパースポーツ。そして尖ったデザインに腰高感のある・・・

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◆S660に終止符…最後の特別仕様車をサーキットで試す

2022年3月でホンダ『S660』の生産が終了する。軽自動車でミッドシップの専用プラットフォームを設計。『ビート』の再来とまで言われ、唯一無二のホンダらしいクルマ造りで登場した本格的軽スポーツ。筆者自身、これまでにも数多く試乗し、また個人的に広報車もお借りして長いマイレージを刻んだ。思い出されるのは我が生まれ故郷・高知で開催されたデビュー試乗会。土佐湾を望む横浪黒潮ラインを軽自動・・・

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ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。


ホンダ創立50周年を記念した社内コンペを通じて開発がスタートしたS660は、2シーターのオープンボディにNシリーズの660ccエンジンをミッドシップレイアウト。2015年4月の発売以降、チューニングを施したモ・・・

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無限(M-TEC)は、『シビック』および『S660』向けスポーツマットに数量限定のカモフラージュカラーを設定し、無限公式オンラインストア「MUGEN ONLINE SHOP楽天市場店」にて販売を開始した。

カモフラージュカラーは、2020年1月の東京オートサロンに出展した「MUGEN S660 Concept」に装着されていたスポーツマットを商品化したもの。無限ロゴの刺繍およびオーバーロック部、ヒールパッド部は通常のブラックカラーのス・・・

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「Module X(モデューロX)」は、ホンダ車の純正アクセサリーや特装・架装を手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランドだ。ドリキンこと土屋圭市氏をアドバイザーに迎え、SUVだろうがミニバンだろうが本格的な走り込みチューニングを行い、これまで数々の専用モデルを送り出してきた。

「S660 Module X Version Z(モデューロX バージョンZ)」は、そのホンダアクセスがS660生産終了にともない設定した、文字通りの特・・・

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ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。

S660用スカイサウンドインターナビは、7インチW-VGAモニターを採用し、静電容量式タッチパネルにより、スマートフォンのような操作感を実現。100%サーバールート配信が可能で、サーバーにある最新の情報で道案内を行うため、ナビの地図では未開通の道路も案内する。

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