WRX

カーライフニュース - WRX (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

英国のプロドライブ社は5月18日、『P25』を5月25日に初公開すると発表した。ティザースケッチからは、初代スバル『インプレッサ』の2ドアクーペ、「リトナ」をベースにした『インプレッサWRX』のレストア車が登場する可能性がある。

プロドライブ社は1984年、デビッド・リチャーズ氏が設立した。1990年から、SUBARU(スバル)のパートナーとしてWRC(世界ラリー選手権)に参戦し、1995〜1997年の3連覇に大きく貢献した。2008・・・

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スバル WRX 新型、米国は「STI」なし…電動化も検討中

by 森脇稔 on 2022年03月13日(日) 06時00分

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月11日、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』 に相当)のプラットフォームをベースにした『WRX STI』を、米国向けには生産しないと発表した。

自動車市場が電動化にシフトする中、スバルは変化する市場のニーズと温室効果ガスや企業平均燃費(CAFE)、ゼロエミッション車(ZEV)の規制と要件を満たすために、将来のスポーツカーとパフォーマンスカーをどのように進化させるべきか検討を・・・

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2.4リットルボクサーを搭載する新型 WRX
第5世代となる最新のスバル『WRX S4』は、心臓を2.4リットルのFA24型水平対向4気筒DOHC直噴ターボとしている。また、先代までコンプリートモデルの『WRX STI』にはマニュアル車が存在したが、最新モデルは(現在のところ)2ペダルのCVT(リニアトロニック改めスバルパフォーマンストランスミッション)だけの設定だ。

エクステリアは先代を正常進化させたデザインだが、リアピラーは傾斜を・・・

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東京オートサロン2022、スバルブースの参考出品コンセプトカーは、『E-RA CONCEPT』、『SOLTERRA STI CONCEPT』、『レヴォーグSTI Performance CONCEPT』、『WRX S4 STI Performance CONCEPT』の4台。

このうちレヴォーグとWRX S4は、コンセプトカーといっても装着パーツはかなり市販を意識したもので、例年オートサロンで発表されたパーツが市販化につながることは多・・・

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【スバル WRX S4 新型】ダンロップ SP SPORT MAXX GT600Aを新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月05日(水) 16時00分

住友ゴムは、SUBARU(スバル)が2021年11月に発表した新型『WRX S4』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX GT600A」が採用されたと発表した。

新型WRX S4は、動力性能や操縦安定性、静粛性や乗り心地などのあらゆる性能を磨き上げ、卓越した走行性能と実用性を兼ね備えたスバルのAWDスポーツセダン。

今回装着されるダンロップ SP SPORT MAXX GT600A」は、転がり・・・

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スバル米国販売、WRX が28%増と6年ぶりに増加 2021年

by 森脇稔 on 2022年01月05日(水) 13時30分

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは1月4日、2021年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は58万3810 台。前年比は4.6%減と、2年連続で前年実績を下回った。

最量販車は、引き続き『フォレスター』だ。2021年実績は15万4723台。前年比は12.6%減と、2年連続のマイナスとなった

もうひとつの主力車種の『アウトバック』は2021年、15万4623台を売り上げた。前年比は0.9%増と、2年ぶりに増加する・・・

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新型『WRX S4』には、ある不安を抱いていた。FA型エンジンのことだ。

FA型はフリクションロスを少なくし、高い熱効率を追求した、スバルの主力ユニット。だが基本的にFA型はターボであっても低回転域のトルクが細い印象があったため、新型WRXを2.4リットルに拡大してもWRXらしいフィールが感じられるのか心配だった。

だが、サーキットを走るとそんな不安は一気に吹き飛んだ。

◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス

このFA24・・・

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往年のGT-Rや240ZGを思い出すフェンダーアーチ
フェンダーアーチがSUVっぽいと賛否両論の新型スバル『WRX S4』であるが、デザインのルーツである2017年の東京モーターショーに参考出品されたコンセプトカー、『VIZIVパフォーマンスコンセプト』にも付いていたし、昔を知る筆者にとっては1970年代の『スカイライン2000GT-R』や『フェアレディ240ZG』を思い出すので、違和感はない。

それにこのフェンダーのおかげで先代より・・・

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土屋圭市がスバル WRX S4 を試乗…峠賛歌

by 高木啓 on 2021年12月05日(日) 20時00分

『CARトップ』2022年1月号
発行:交通タイムス社
定価:450円(本体409円+税)

『CARトップ』2022年1月号、土屋圭市が連載「峠賛歌」でスバル『WRX』新型に試乗している。今回デビューしたのは2ペダルの「WRX S4」だ。「MTのWRX STIにあたるモデルではないが、WRXという名がつく以上、期待値は大きいといえる」。ボディ、足回り、2.4Lエンジン、CVT……、果たしてその評価は?

マツダ『ロードスター990S』・・・

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◆レヴォーグの基本を譲り受けてさらに高性能に

ご存じの通りスバル『WRX』の起源は、WRCに出場していたスバル『インプレッサ』をベースに高性能モデルを市場投入したことに始まる。インプレッサの名前が取れた後も、基本的にはインプレッサをベースとしていたのだが、今回のモデルはむしろそのプラットフォームの基本を『レヴォーグ』のそれに準じている。何故ならレヴォーグが最新のプラットフォームを持っているからで、開発トップもレヴォーグの五島賢氏が担当・・・

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