キャプチャー

カーライフニュース - キャプチャー (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

コンパクトなSUVである。全長4230×全幅1795×全高1590mm。短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。FF(前輪駆動)オンリーなので、街乗りお洒落SUVであることは、言うまでもない。

運転席に座ると、背もたれが背中のラインにぴったりと寄り添う(長身やせ型)。腰からウエストにかけて、強すぎず弱すぎずぴた・・・

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「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。

それは乗り心地に関しての言及で、クルマは一目見れば今のルノーそのものであることは明々白々なのだが、乗り心地に関しては違うという。どうもその擦りこみが入って乗ったからなのか、確かにルノーらしくないといえばそれはそうかもしれない。

この『キャプチャー』をお借りする数日前に実は『メガーヌR.S.』に乗った。そのしなやかでありながら、でも・・・

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ルノーは3月24日、新型『キャプチャー』(Renault Captur)の「E-TECH」ハイブリッドを欧州市場で発売した。フランス本国でのベース価格は、2万7100ユーロ(約350万円)と発表されている。

◆新型キャプチャーの最初の電動モデルはPHV

欧州向けの新型キャプチャーには、すでにプラグインハイブリッド車(PHV)が用意されている。従来型にない電動モデルとして、ルノーグループが新開発した電動化技術、「E-TECH」搭載車を・・・

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◆国内では新進気鋭、欧州ではベストセラーのルノー キャプチャー


日本では『カングー』とR.S.(ルノー・スポール)のイメージが強いルノーだが、それら趣味性の高いクルマ(カングーは欧州では普通の商用車だが…)を手がけながらも、真の姿はコンパクトカーが主体の大衆車メーカーだ。

日本におけるブランド別輸入車販売台数の年間ランキングでは、このところ10位あたりが定位置となっている。本来の実力からするとまだまだとはいえ、少し前まではずっと下・・・

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ルノーは2月12日、欧州向け『キャプチャー』(Renault Captur)の2021年モデルを発表した。キャプチャー初の「R.S.ライン」が設定されている。

◆R.S.ラインは「ルノースポール」にインスパイア

R.S.ラインは、『メガーヌ』や『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)に用意されており、「ルノースポール」にインスパイアされた新しい外装デザインを採用する。欧州向けのキャプチャーに、R.S.ラインが設定されるのは、今回が・・・

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◆なぜ欧州でキャプチャーが売れているか

昨年2020年の欧州でのモデル別の販売台数を見ると、8代目の投入効果も手伝ってVW『ゴルフ』が28万6000台強を売り上げ、相変わらず不動の1位。以下2〜5位まではすべて、ひとクラス下のBセグ・ハッチバックが28万台弱〜18万台半ば規模で続く。そして総合6位でクロスオーバーSUVとして第1位となる18万台強を記録したのが、2月25日から日本で発売されるルノー『キャプチャー』、その2世代目だ。

・・・

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ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月25日より発売する。

2世代目となる新型キャプチャーは、ルノー日産三菱アライアンスの新世代「CMF-B」プラットフォームに上位モデルに匹敵する性能を発揮するパワートレーンを搭載。ダイナミックなエクステリアデザイン、上質に仕立てられたインテリア、最新の運転支援システムにより、コンパクトSUVの枠を超えたモデルとなった。

価格は標準グレードのインテン・・・

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【ルノー キャプチャー 新型】2月上旬、日本導入…特設サイトを公開

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年01月14日(木) 18時15分

ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月上旬に日本に導入すると発表した。

2世代目となる新型キャプチャーは、ルノー日産三菱アライアンスの新世代「CMF-B」プラットフォームに上位モデルに匹敵する性能を発揮するパワートレーンを搭載。ダイナミックなエクステリアデザイン、上質に仕立てられたインテリア、最新の運転支援システムにより、コンパクトSUVの枠を超えたモデルとなった。

ルノー・ジャポン・・・

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ルノーは10月15日、フランスで開幕したデジタルイベント、「ルノー eWays」において、欧州向けの新型『キャプチャー』(Renault Captur)にハイブリッドパワートレイン搭載車と「R.S.ライン」を追加設定すると発表した。

ルノー eWaysでは、10月15〜23日の9日間にわたって、専門家、パートナー、一般ユーザーとともに、モビリティ、都市、テクノロジーの未来を探求し、EVに関する議論を行う。期間中、多くの記者会見や基調講・・・

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ルノーは6月12日、新型『キャプチャー』(Renault Captur)のプラグインハイブリッド車(PHV)の受注をフランス本国で開始した、と発表した。

キャプチャーは、ルノーのコンパクトクロスオーバー車だ。2013年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013で初公開された。この初代キャプチャーは世界90か国以上で、累計150万台を販売し、アーバンSUVのベストセラー車になった。

このキャプチャーがデビューから6年以上・・・

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