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カーライフニュース - キャプチャー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノーは7月19日『キャプチャー』(Renault Captur)の2022年モデルの受注を欧州で開始した。「E-TECHエンジニアード」を新設定している。

◆電動車「E-TECH」のスポーティ仕様
E-TECHエンジニアードでは、フロントバンパー下側に「F1ブレード」を装着する。サイドとリアの下側、ホイールなどには、ウォームチタンのアクセントを追加した。車両の前後のエンブレムは、グロスブラックで仕上げる。

運転席側のドアには、E-・・・

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ルノーは6月1日、欧州向けの新型『キャプチャー』に、「E-TECHエンジニアード」を設定すると発表した。間もなく、フランス本国での受注が開始される予定だ。

◆「F1ブレード」とチタンカラーのアクセント
E-TECHエンジニアードでは、フロントバンパー下側に「F1ブレード」を装着する。サイドとリアの下側、ホイールなどには、ウォームチタンのアクセントを追加した。車両の前後のエンブレムは、グロスブラックで仕上げる。

運転席側のドアには、E・・・

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ルノーのストロング・ハイブリッド「E-TECH」
欧州の急進的なEVコンバート政策が頻繁に報じられるが、むしろ伝統的に環境性能や排ガス規制の厳しいのはアメリカのカリフォルニア州で、EU経済圏内は国内に自動車や部品関連の産業や工場、つまり雇用があるかないかで、カーボンニュートラルに対する態度は千差万別といっていい。

1月末日に行われたルノー・日産・三菱のアライアンス会見にて、2026〜30年までの中長期的な見通しを述べる中、ルノーのルカ・・・

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三菱自動車は27日、ルノーの最量販車種をベースにした新型『ASX』(日本での『RVR』にあたる車種)ともう1車種の新型車を投入すると発表した。ルノー、日産、三菱によるアライアンスのロードマップ「Alliance 2030」の中で語られたもの。

プレゼンテーションの中で三菱の加藤隆雄CEOは、アライアンス各社での車種の共有化について紹介。車のプラットフォームや生産工場を含めた「各車種に適した共用化の度合い」を定めた「Smart Diff・・・

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コンパクトなSUVである。全長4230×全幅1795×全高1590mm。短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。FF(前輪駆動)オンリーなので、街乗りお洒落SUVであることは、言うまでもない。

運転席に座ると、背もたれが背中のラインにぴったりと寄り添う(長身やせ型)。腰からウエストにかけて、強すぎず弱すぎずぴた・・・

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「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。

それは乗り心地に関しての言及で、クルマは一目見れば今のルノーそのものであることは明々白々なのだが、乗り心地に関しては違うという。どうもその擦りこみが入って乗ったからなのか、確かにルノーらしくないといえばそれはそうかもしれない。

この『キャプチャー』をお借りする数日前に実は『メガーヌR.S.』に乗った。そのしなやかでありながら、でも・・・

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ルノーは3月24日、新型『キャプチャー』(Renault Captur)の「E-TECH」ハイブリッドを欧州市場で発売した。フランス本国でのベース価格は、2万7100ユーロ(約350万円)と発表されている。

◆新型キャプチャーの最初の電動モデルはPHV

欧州向けの新型キャプチャーには、すでにプラグインハイブリッド車(PHV)が用意されている。従来型にない電動モデルとして、ルノーグループが新開発した電動化技術、「E-TECH」搭載車を・・・

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◆国内では新進気鋭、欧州ではベストセラーのルノー キャプチャー


日本では『カングー』とR.S.(ルノー・スポール)のイメージが強いルノーだが、それら趣味性の高いクルマ(カングーは欧州では普通の商用車だが…)を手がけながらも、真の姿はコンパクトカーが主体の大衆車メーカーだ。

日本におけるブランド別輸入車販売台数の年間ランキングでは、このところ10位あたりが定位置となっている。本来の実力からするとまだまだとはいえ、少し前まではずっと下・・・

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ルノーは2月12日、欧州向け『キャプチャー』(Renault Captur)の2021年モデルを発表した。キャプチャー初の「R.S.ライン」が設定されている。

◆R.S.ラインは「ルノースポール」にインスパイア

R.S.ラインは、『メガーヌ』や『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)に用意されており、「ルノースポール」にインスパイアされた新しい外装デザインを採用する。欧州向けのキャプチャーに、R.S.ラインが設定されるのは、今回が・・・

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◆なぜ欧州でキャプチャーが売れているか

昨年2020年の欧州でのモデル別の販売台数を見ると、8代目の投入効果も手伝ってVW『ゴルフ』が28万6000台強を売り上げ、相変わらず不動の1位。以下2〜5位まではすべて、ひとクラス下のBセグ・ハッチバックが28万台弱〜18万台半ば規模で続く。そして総合6位でクロスオーバーSUVとして第1位となる18万台強を記録したのが、2月25日から日本で発売されるルノー『キャプチャー』、その2世代目だ。

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運転志

工具が無いとね…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

初回3ヶ月点検の一週間前なんで、一応エンジンオイル量を確認しておこうかと...[ 続きを見る ]

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

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