by 森脇稔 on 2019年10月16日(水) 12時45分
ルノーは、新型『キャプチャー』(Renault Captur)を欧州市場で発売すると発表した。
キャプチャーは、ルノーのコンパクトクロスオーバー車だ。2013年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013で初公開された。この初代キャプチャーは世界90か国以上で、累計150万台を販売し、アーバンSUVのベストセラー車になった。このキャプチャーがデビューから6年以上が経過し、モデルチェンジを実施した。新型は、2世代目モデルとな・・・
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by 森脇稔 on 2019年09月13日(金) 12時45分
ルノーは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、新型『キャプチャー』(Renault Captur)を初公開した。
キャプチャーは、ルノーのコンパクトクロスオーバー車だ。2013年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013で初公開された。この初代キャプチャーは世界90か国以上で、累計150万台を販売し、アーバンSUVのベストセラー車になった。
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by 森脇稔 on 2019年07月05日(金) 22時00分
ルノーは7月3日、新型『キャプチャー』(Renault CAPTUR)を欧州で発表した。
キャプチャーは、ルノーのコンパクトクロスオーバー車だ。2013年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013で初公開された。ボディサイズは、全長が4120mm。欧州仕様に用意される1.6リットル直列4気筒ディーゼル「dCi」ユニットは、CO2排出量96g/kmと、優れた環境性能を実現していた。
今回、キャプチャーが初代のデビューから・・・
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by Spyder7編集部 on 2019年03月19日(火) 20時30分
ルノーは、ジュネーブモーターショー2019にて『クリオ』新型を発表したが、そのクロスオーバー版にあたる『キャプチャー』次期型をカメラが捉えた。
注目は、左右のリアフェンダー上部にみられる差込口だ。これまでのプロトタイプでは見られず、この車両がPHEVモデルであるということがわかる。1.6リットルガソリンエンジンと組み合わされる、ルノーグループが開発した「E-Tech」ハイブリッド技術を搭載しているとみられ、同ブランドではクリオ新型に続・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2019年02月20日(水) 15時00分
ヨーロッパで最も人気のあるサブコンパクト・クロスオーバーSUV、ルノー『キャプチャー』次期型の最新プロトタイプを厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
次期型のアーキテクチャには、発表されたばかりの『クリオ(日本名:ルーテシア)』新型と共有する「CFM-B」プラットフォームを採用し、軽量化を図る。
キャッチした開発車両は、フロントバンパー右部分だけカモフラージュを開放。コーナーエアインテークが初めて露出している。またホイールベースの・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2018年12月16日(日) 18時00分
ルノーのコンパクト・クロスオーバーSUV『キャプチャー』次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
2011年ジュネーブモータショーに、2ドアSUVとしてコンセプトモデルが初公開されたキャプチャーは、2013年に5ドアSUVとして初代が発売。プラットフォームには、日産『ジューク』と共有するFF専用「Bプラットフォーム」を採用した。
捉えたプロトタイプは、かなり厳重なカモフラージュが施されている。しかし、よりシャープになったヘッドライ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月11日(木) 13時15分
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』(Renault Captur)に、スポーティな2トーンカラーのエクステリアと上質なインテリアを組み合わせた特別仕様車「S-エディション」を設定し、10月11日から50台限定で発売する。
ルノー キャプチャー S-エディションは、標準グレードの「インテンス」をベースとし、スポーティさが際立つブルーアイロンMのボディにグリプラティヌMのルーフを組み合わせた専用ボディカラーを採用。さらに・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]