ハスラー

カーライフニュース - ハスラー (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」

2014年に誕生して、6年間で軽自動車のクロスオーバーという新しい市場をしっかりと形成したスズキ『ハスラー』。2代目に生まれ変わり、スタイリングこそ基本的に先代のキャリーオーバーとなっているが、中身は大幅な進化を遂げている。

特にNAエンジンを搭載したモデルではそのプラットフォームからエンジンなどメカニズムのすべてを一新したものとなった。具体的にはハーテクトと呼ばれるスズキ独自の新・・・

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スズキは3月23日、軽クロスオーバー『ハスラー』およびマツダ『フレアクロスオーバー』の車線逸脱警報装置が保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月26日〜2020年3月5日に製造された3093台。

対象車両は、車線逸脱抑制機能の制御プログラムが不適切なため、車線逸脱警報をOFFにすると車線逸脱抑制機能が作動している状態で車線を逸脱した場合に警報が作動せず、道路運送車両・・・

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このところ、乗るクルマ乗るクルマ、★の数がどんどん多くなっていって、甘々な評価は反省したい。しかし、『ハスラー』なんてほんとに口元がゆるむ出来栄えなのだから許してほしい。これでも、ちょっと自制した★なのだ。

丸目を強調したヘッドライトの顔立ちと、野性味あふれる横からのスタイル。この存在自体がわくわくである。さらにドアを開けると、飛び込んでくるのは思い切りよくデザインされたインテリアだ。

◆「これでいいのか?」から作り直した覚悟のデザ・・・

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◆ニッチだった軽クロスオーバーの代表車種に

2014年に登場し、瞬く間にヒット作となって先代は6年間で48万台強を売り上げる軽ニッチマーケットの代表車種にのし上がった『ハスラー』。

ハスラーのみならず、スズキ自動車は新たなジャンルを開拓するパイオニア精神とその市場を確立させるマーケティングが実にうまいと思う。『アルト』は軽自動車の原点を見つめ直し大ヒットさせたし、『ワゴンR』はハイト系ワゴンの魁としてこちらも見事に市場を作り上げてし・・・

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◆“ボクシィ”に仕上げられた新型ハスラー

『ハスラー』登場から6年。この間、従来モデルの人気は実に安定していた……というより最後までまったく衰えなかった。2019年1〜12月を見ても販売台数は5万7840台と、軽自動車のベスト10圏内、9位に食い込んでいる。新型も初代同様になかなかキャッチーだな……が素直な第一印象。

とはいえ図面を見ると一目瞭然だが、新型は全体によりボクシィに仕上げられた。ルーフは後ろに約120mm伸ばされたそうで・・・

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スズキの軽クロスオーバー『ハスラー』が、2014年の発売以来初のフルモデルチェンジ。ハスラーは、軽ワゴンとSUVを融合させた新たなジャンルを生み出したパイオニア的存在。新型では、外装はキープコンセプトだが、内装には大きな変更が見られる。

ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mm。駆動方式は2WD と4WD の2種類から選択可能。

◆雰囲気をそのままに、SUV感を増したエクステリア

エクステリアでは、丸型・・・

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東京オートサロン2020、スズキブースには1月20日に発売予定の『ハスラー』新型をベースにしたコンセプトモデル、『ハスラー・ストリートベース』が展示されていた。このモデルは、ストリートスポーツを楽しむ若者をターゲットとしたモデルということで、“横乗り系”の若者に向けたカスタムとなっている。

本モデルについて四輪商品第一部の渡邉司氏は「このハスラー・ストリートベースは、スケートボードやBMX、ダンスなどを楽しむ若者に向けたコンセプトモデ・・・

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スズキ『ハスラー』が2代目に進化した。パッと見はキープコンセプトのエクステリアデザインをまとっているが、実は様々な思いの上にこのデザインが選択されたという。そこでチーフエンジニアとエクステリアデザイナーそれぞれに話を聞いた。

◆実験からチーフエンジニアへ

----:竹中さんはこれまで車両開発の実験を行っていたとお聞きしています。そこからハスラーのチーフエンジニアになったそうですが、どういう経緯だったのでしょう。

スズキ四輪商品第一・・・

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スズキは軽SUVの『ハスラー』をフルモデルチェンジ。1月20日より発売を開始する。そのエクステリアデザインはキープコンセプトだが、インテリアは大きく変更された。その理由についてインテリアデザイナーに話を聞いた。

◆アウトドア用品の持つタフさを表現

----:ハスラーのデザインを見ると、エクステリアはキープコンセプトで、先代の要素を取り入れ、一目でハスラーとわかります。一方、インテリアはガラッと変わりましたね。

スズキ四輪商品第一部・・・

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スズキの軽クロスオーバー『ハスラー』を6年ぶりにモデルチェンジ。2代目ハスラーは、「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、内外装や走行性能、先進安全装備などに手を加えた。

エクステリアは、初代ハスラーの面影を残しながらも、よりタフで力強いデザインを目指した。先代と同じく、アイコニックな丸型ヘットライトやアウトドア感を強めるフロントアンダーガードなどのデザインを踏襲。

新型では、ルーフ後方を・・・

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