スカイライン (ハイブリッド)

カーライフニュース - スカイライン (ハイブリッド) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は8月1日、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2023年モデルを米国で発表した。

インフィニティQ50は、日産スカイラインのインフィニティ版だ。2023年モデルには、新たなメンテナンスプログラムの「インフィニティ・プレミアム・ケア」を導入した。インフィニティ・プレミアム・ケアは新車登録から3年間、点検やオイル交換、ブレーキフルードの交換、キャビンエア・・・

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日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は8月1日、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2023年モデルを米国で発表した。

インフィニティQ50は、日産スカイラインのインフィニティ版だ。2023年モデルには、新たなメンテナンスプログラムの「インフィニティ・プレミアム・ケア」を導入した。インフィニティ・プレミアム・ケアは新車登録から3年間、点検やオイル交換、ブレーキフルードの交換、キャビンエア・・・

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愛車の日産『スカイライン』に音の良いオーディオを次々導入中の錆(金ヘンに青)谷さん。フロント回りはロックフォードの高品質スピーカーで完全武装。トランクの手の込んだカスタムとは対照的なサウンド重視の作り込みを広島県のWarpsが実践した。

◆シンプル設計のアウターバッフルに加えて
イルミ処理も込めてドレスアップ効果も注入
前編でもお伝えした通り、走り優先で手に入れたスカイラインだったが、先輩の影響からオーディオのインストールをはじめた錆・・・

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走りを求めて購入した日産『スカイライン』だったが、先輩の影響からオーディオにどっぷり魅入られた錆(金ヘンに青)谷さん。デザインにも徹底してこだわりたかったことからトランクには手の込んだカスタムインストールを望んだ。広島県のWarpsがそれに応えて腕を振るっている。

◆魅せるインストールを実践したトランク
その出来映えを見て思わず笑みがこぼれる
走りの良さから手に入れたスカイラインだったが、先輩の影響からオーディオに注目したオーナー。ま・・・

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『スカイライン クロスオーバー』復活か!? 日産自動車が展開する高級ブランドのインフィニティは、高級クロスオーバー・クーペSUV『QX55』を2020年11月に発表したが、その日本バージョンとも言えるモデルを開発している可能性があることがわかった。

スカイライン クロスオーバーといえば、インフィニティ『EX35』の日産バージョンとして日本市場に投入されていたモデルで、2009年から2016年まで販売された。1代限りで生産終了となったが・・・

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日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は9月29日、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2021年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。

インフィニティQ50は、日産スカイラインのインフィニティ版だ。両車の内外装デザインはほぼ同じだったが、スカイラインは2019年の大幅改良を機に、インフィニティのロゴやエンブレムを廃止し、新しいフロントマスクも採用するなどして、両車の差異化が図られて・・・

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日産 スカイライン 400R、新色スレートグレーを追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年09月14日(月) 16時30分

日産自動車は、スポーツセダン『スカイライン』を仕様向上し、9月14日より販売を開始した。

世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載するスカイラインは、ハイブリッドモデルに加え、スカイライン史上最高の405馬力を発生する特別仕様車「400R」などのラインアップを揃え、昨年9月の発売以来、好調なセールスが続いている。

今回は、日産の新色である2色のボディカラー「スレートグレー」(400Rのみ)と「ディープオーシャンブルー・・・

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2019年における『スカイライン』の登録台数は、1か月平均で300台少々だった。最も多く売れた1973年には「ケンメリ」の4代目が1か月平均で1万4500台を登録している。

2019年に小型/普通車の販売1位となった『プリウス』の1万500台を上まわり、2019年の現行スカイラインに比べると50倍近い売れ行きだった。逆に2019年は、1973年の2%に過ぎない。

今のスカイラインが北米などの海外指向を強めたのは確かだが、そこまで国内・・・

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日産自動車は2月6日、『スカイライン』の燃料ホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年5月26日〜2017年8月10日に製造された2リットルターボエンジン搭載車8814台。

対象車両は燃料ホースの材質が不適切なため、熱等により早期に劣化することがある。そのため、そのまま使用を続けると、冷機始動時に高圧燃料ポンプと低圧側燃料ホースとの接続部分から燃料がにじみ出るおそれがある。

・・・

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日産自動車は東京オートサロン2020で、方向性の異なる『スカイライン』のコンセプトカーを2台展示した。

まず1台は、高性能グレード「スカイライン400R」をカスタマイズした「スカイライン400R スプリント・コンセプト」だ。スカイラインのデザインを壊すことなくフロントバンパーにリップスポイラー、サイドシルスポイラー、リアバンパーまでエアロパーツで見事につながっている。足回りは20インチのレイズ製鍛造アルミホイールだ。

「一般のお客様・・・

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