スカイライン (ハイブリッド)

カーライフニュース - スカイライン (ハイブリッド) (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど

我々モータージャーナリストのために、自動車メーカーは事前説明会というのを開いてくれる。発表よりもさらに前に行われて、多くの場合そこで写真撮影などが行われる。

コスメティック的に大きく変わっていれば、そこで写真を撮って発表のタイミングで公表すれば、それは価値がある。でも今度のスカイライン…その事前説明会に行ってみたのだが、クルマを見て??どこが変わったの?という感じだった。

つまり、ガワ的には・・・

ニュースを読む

パナソニックは、同社の小型HUD(ヘッドアップディスプレイ)が、日産自動車が9月17日発売した改良新型『スカイライン』に採用されたと発表した。

小型HUDは、世界初のインテリジェント高速道路ルート走行を実現したプロパイロット2.0のインテリジェントインターフェースの一つとして採用。システムから送信される、車線変更タイミングの提案など、重要な情報をドライバーの視界の中心近くに表示することで、視線移動によるドライバーの負担を軽減し、ドライ・・・

ニュースを読む

『スカイライン』の黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。

先にお断りしておくけれどプロパイロット2.0は自動運転ではなく、いわゆるレベル2の運転支援技術。常にドライバーによる周囲監視が必要で、手を離していい状態であったとしても、なにかあったらすぐにドライバーがハンドルを持って対応する義務がある。もちろん、事故ったらドライバー責任なのでお忘れ・・・

ニュースを読む

◆プロパイロット2.0の“腕前”は

車載の取説は束(=つか。本の厚み)23mm/612ページ。その中で「プロパイロット2.0」の記述は「運転のしかた」→「運転支援機能」の項目のひとつとして85ページが割かれている。

実際の市販車に“クイックマニュアル”があればいいが、そこだけでも“読了”にはかなりの時間を要する。まして動的な事象のあれこれを分解された静的な文面で読んでもなかなか頭に入ってこない。そこで何はともあれ「プロパイロット2.・・・

ニュースを読む

日産でもっとも長い歴史を誇るクルマであり、常に新しいものにチャレンジしてきたクルマでもある『スカイライン』が、現行のV37型になり5年半が経過したタイミングで、見た目も中身も多岐にわたる変更が加えられた。

多くの人にとって気になっているであろう、最大の注目点である「プロパイロット2.0」からまずお伝えすると、既存の「プロパイロット」に対して、同一車線内だけでなく複数車線において運転支援の機能を拡大しており、車線変更支援や一定の条件下で・・・

ニュースを読む

【日産 スカイライン 新型】1か月半で1760台超を受注 販売計画の9倍

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月04日(水) 19時30分

日産自動車は、新型『スカイライン』の受注状況について、7月16日の発表から約1か月半で、販売計画の約9倍近い1760台を突破したと発表した。

新型スカイラインの受注実績は、グレード別では、「プロパイロット2.0」を搭載したハイブリッドモデルが48%、ターボエンジンモデルが52%、そのターボの中でも「400R」が半分を占める。注目度の高いハイブリッドモデルのほか、400Rについても、計画に対して想定以上の人気の高さとなっている。平均年齢・・・

ニュースを読む

日産自動車は、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を搭載した改良新型『スカイライン』発売に先駆け、8月30日よりスカイラインのリアルな試乗体験の様子をとらえたウェブムービー「#NOFILTERDRIVE」を公開した。

プロパイロット2.0は、ナビゲーションシステムと連携したルートを、3D高精度地図データ、カメラやレーダーによる周囲情報を基に、追い越しや分岐なども含めてシステムが目的地までのルート上にある高速道路の出口まで走・・・

ニュースを読む

日産自動車は7月16日に発表し、同月19日より受注を開始した新型『スカイライン』の受注進捗状況を公表した。受注開始より約1カ月強が過ぎ、計画の約8倍の受注を獲得しているという。報道関係者向けに開催された新型スカイラインの試乗会席上で明らかになった。

受注新状況のデータは8月25日時点の最速情報だ。それによると受注実績はトータル1560台で、1カ月強で昨年度年間販売実績の75%以上を達成する好発進を見せてるという。これは月間200台(モ・・・

ニュースを読む

7月16日に発表された日産『スカイライン』改良新型のガソリン車には、スカイライン史上最高の405PSを実現した「400R」仕様がラインアップされた。スカイライン改良新型は「VR30DDTT」型3.0リットルV6ツインターボエンジンを新たに搭載している。

VR30DDTTエンジンの開発にあたり日産は、プレミアムスポーツセダンとしての運転の楽しさと圧倒的な走行性能を追求したという。ドライバーは、様々な走行シーンにおいてアクセルを踏んだ瞬間・・・

ニュースを読む

クルマと社会がつながることによる、全く新しいカーライフの提供を目指している日産は、7月16日に発表した新型スカイラインで次世代コネクテッドサービス「Nissan Connect」を登場させる。ここではプロパイロット2.0とも連携するこのサービスについて解説したい。

◆地図更新も通信で自動化。スマホ連携の強化でますます便利に

このサービスは日産が新型スカイラインで初めて用意されたもので、コネクテッドによる様々なサービスが可能になる。具・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針