A8 (ハイブリッド)

カーライフニュース - A8 (ハイブリッド) (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アウディは、新型『A8』(Audi A8)の欧州仕様車に、「AIアクティブサスペンション」を2019年8月から設定すると発表した。ドイツ本国での価格は、車両価格プラス5400ユーロ(約65万円)と公表されている。

◆路面の凹凸を先読みしてサスペンションを制御

AIアクティブサスペンションは、レーザースキャナーやカメラセンサーを用い、路面の凹凸を先読みすることで、サスペンションストロークをアクティブ制御するシステムだ。四輪それぞれに最・・・

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アウディ(Audi)は7月11日、2019年上半期(1〜6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、およそ90万6200台。前年同期比は4.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

市場別では、欧州が減少傾向にある。上半期は41万9450台にとどまり、前年同期比は4.5%減と2年連続のマイナスだ。このうち、地元ドイツも3%減の15万2431台と、2年連続で前年実績を割り込む。

英国は上半期、8万1196台を売り上げ、前年同期・・・

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アウディは5月23日、ドイツで開催した年次株主総会において、アウディ『A8』(Audi A8)ファミリーを将来、拡大すると発表した。

A8は、アウディのフラッグシップサルーンだ。新型A8には、40以上の先進運転支援システム(ADAS)を搭載する。中でも、ハイライトとなるのが、市販車としては世界初の「レベル3」(日本国内では、法整備の関係でレベル2)の自動運転機能、「アウディAIトラフィックジャムパイロット」だ。中央分離帯のある高速道路・・・

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◆アウディA8とA8Lに同時試乗

アウディのフラッグシップセダン『A8』と、そのロングホイールベースモデルの『A8L』を同時に試乗することができた。Lは単にロングホイール化されただけでなく、最新のショーファーカーらしく仕立てられていた。

8年ぶりにフルモデルチェンジされた4代目も伝統のアウディスペースフレーム(ASF)を採用。Lは全長5300mmの長さで全幅ももう少しで大台に届く1945mmという堂々としたサイズだ。標準ボディでも全・・・

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◆ドライバーズカーとしてのアウディA8

先日、新型『A8』の「L」ボディについてのレポートはお届けした。この時は試乗会場でV8エンジンに乗ることを優先した結果、Lボディが付いてきた……といったところだった。

けれど今回は試乗車の選択肢に恵まれ、当初からV8エンジンが載った標準ボディのA8が指名できたのだった。Lボディは当然ながら、後席に高いプライオリティを置いたモデルなのに対し、標準ボディはドライバーズカーの意味合いがより強い。果た・・・

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◆ロングボディのフラッグシップセダン

オールアルミのASF(アウディスペースフレーム)採用の初代登場は1994年。それから早くも(!?)24年が経ち、第4世代に当たるのが今回の新型『A8』だが、同社の最先端技術を満載したフラッグシップセダンの位置づけは、もちろん今回も変わらない。

試乗車は“L”、すなわちロングボディだった。V8の4リットルターボを搭載する、文字通りのトップグレード。ボディサイズはさすがに豊かで、標準ボディがすでに5・・・

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イタリアのコーチビルダー、カスターニャは、アウディ『A8』(Audi A8)をベースにしたシューティングブレークを発表した。

「シューティングブレーク」とは、クーペの美しさとステーションワゴンの実用性を、1台に融合したもの。フェラーリやアストンマーティン、ポルシェ、メルセデスベンツなどが、シューティングブレークを市販車に用意している。

アウディには、シューティングブレークは存在しない。そこで、イタリアのコーチビルダーのカスターニャが・・・

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アウディ『A8』と『A7スポーツバック』。この2車種が新型(フルモデルチェンジ)となったのだが、共通した新機能とその試乗インプレッションを紹介しよう。ただし、ここではA8に特化する。

◆量産車初のレーザースキャナー搭載

まずその新機能。1つ目は、量産車で初めてレーザースキャナーを搭載したこと。レーザースキャナーはユニット内で鏡状の反射板がクルクルと回り、ミリ波レーダー(照射範囲35度)よりも広範囲(照射範囲145度)を照射認識するこ・・・

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◆レベル3自動運転などなくても

ついにレベル3の自動運転を可能にしたクルマが世に出る…。そう深く印象付けたのは昨年の東京モーターショーでの出来事。アウディが高らかにそれを謳ったからだ。

そのA8がついに発売になるのだ、が残念な事にクルマの側で追いついていたレベル3自動運転は、法整備の方が追いつかず、設定を断念しての登場となった。

ダイナミックオールホイールステアリングと呼ばれる4輪操舵システムや、48Vのマイルドハイブリッドシステ・・・

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昨年の東京モーターショーでも話題となったアウディのフラッグシップセダンとなる『A8』がついに日本に上陸した。

モーターショー当時の最大のトピックスは「レベル3」の自動運転。今回のA8ではレベル3自動運転は作動していないが、それを可能にする各種のデバイスはそのまま。それがA8のドライビングをイージーにしてくれている。

◆意外なほどに小回りが利く

世界的にクルマはどんどん大きくなる傾向にあるがA8もその例に漏れず、全長×全幅×全高は5・・・

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