スペーシア

カーライフニュース - スペーシア (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ミニマムなサイズのドッグフレンドリーカーとして定番と言えるのが、ハイトワゴン、スーパーハイト系と呼ばれる軽自動車。販売面でもトップを独走する両側スライドドアと広大な室内空間を備えたモデルだ。

2023年、その代表格のホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。3代目へと生まれ変わったばかりだ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探っ・・・

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スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。ターボの需要が少ないのだろうか。高性能版はチョイスがこの「XSターボ」に限られる。

ちなみにカスタムは下級グレードでも標準スペーシアよりも30万円ほど高く、同じ駆動方式の場合スペーシアの最上位モデルよりも下位グレードのカスタムの方が高い。ただし価格差にはそれなりの訳があるから、チョイスには価格と装備の関係を・・・

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スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。

早速試乗会が開催されて、富士の裾野で試乗をしたのだが、正直言うとノンターボのスペーシアには不向きな条件だったので、改めてお借りして試乗をしてみた。その結果試乗会の時には気付かなかったことも含め、やはり数日乗ってみるとあれこれと気付くものである。結論から先にお話しすると、ノンターボのモデルはスローライフ・・・

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データシステムのTV-KITにスズキ スペーシア 用が発売

by ヤマブキデザイン on 2023年12月19日(火) 09時30分

自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、スズキ『スペーシア』用(「カスタム」含む)のTV-KIT「TTV421」(切り替えタイプ)・「TTV421B-D」(ビルトインタイプ)・「KTA621」(オートタイプ)が新発売。販売開始は12月18日から。

「TTV421/B-D/KTA621」はスペーシア(カスタムを含む)に搭載の「全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機」に適合するTV-KITシリーズの新製・・・

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スズキは、福祉車両ウィズシリーズに、『スペーシア』新型をベースとした車いす移動車を設定し、2WD車は12月22日、4WD車は2024年3月21日に発売する。

スペーシア 車いす移動車 新型は、ベースモデル同様、安全装備を充実。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」、「低速前進時ブレーキサポート」、「後退時ブレーキサポート」を全車に標準装備した。

デュアルセンサーブレーキサポートIIは、ミリ波レーダーと単眼カメラ・・・

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まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の一番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。

曰く、販売上の一番を取りにいく前に、魅力的なクルマを作ることに注力したという。

◆“両A面”なスペーシアとスペーシア・カスタム
先代のアタッシェケースからコンテナにコンセプトを変えた新型は、ボディサイドのビード(凹み)の断面形状を上方に折・・・

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パイオニアは、スズキが11月22日に発売する『スペーシア』『スペーシアカスタム』新型に同社のカーナビゲーションがメーカーオプションとして採用されたと発表した。

スペーシア/スペーシアカスタム新型は、広くて使いやすい室内空間がより快適に進化し、充実した安全機能を搭載した軽ハイトワゴンタイプの軽乗用車だ。

両モデルに採用されたカーナビゲーションは、9インチの高精細HDディスプレイを搭載し、見やすい地図と分かりやすい案内表示で目的地までの・・・

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スズキは、軽乗用車『アルト』『アルトラパン』『アルトラパンLC』、軽商用車『スペーシアベース』、小型乗用車『クロスビー』を一部仕様変更し、12月13日より順次、販売を開始する。

今回の一部仕様変更は法規対応に伴うもの。また、アルトはインパネのUSB電源ソケットをType-A 2個からType-A/Type-C各1個に変更。車体色ホワイトを「L(アップグレードパッケージ装着車)」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドX」にも設定した。クロ・・・

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11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。

しかし、類似した車格で圧倒的な人気を誇るホンダ『N-BOX』の存在は気になるところ。後発する新型スペーシアにはハイブリッドエンジンが搭載される。この辺りが差を付けるキーとなるだろうか。

◆ボディサイズ比較
●スペーシア新型
全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1785mm
ホ・・・

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6年ぶりのフルモデルチェンジとなったスズキの軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』。それまでの『パレット』の後継車種として初代が登場したのは2013年2月で、時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。

軽ハイトワゴン市場が活況を呈したキッカケを作ったのは、ご存知のとおり2003年に初代のタントが登場してから。そ・・・

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