N-ONE

カーライフニュース - N-ONE (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により幕張メッセでの開催が中止となった世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2021」が2021年1月15日、バーチャルオートサロンとしてオンラインで開幕した。

そんなバーチャルオートサロンに、ホンダ車専用純正アクセサリーやカスタマイズパーツなどを展開するホンダアクセスがブースを出展。ブース入り口にはオープニングムービーが用意され、2001年から同社が手掛けてきた歴代コンセプトモデルをラインナ・・・

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無限(M-TEC)は、ホンダが発売した『N-ONE』新型に対し開発中としていた「パフォーマンスダンパー」を発表、2月下旬より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

パフォーマンスダンパーは、既にS660用・シビック タイプR用としてラインアップし、上質な乗り心地の実現と操縦安定性の向上を図り、多くのユーザーから好評を得ている。今回追加設定するN-ONE用パフォーマンスダンパーは、FF・ターボ車のRSおよびプレミアム・・・

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ホンダアクセスは、1月15日からオンラインで開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に「“オモシロイ”スポーツのコレマデとコレカラ」をテーマに2タイプのコンセプトモデルを出展する。

ホンダアクセスは、ホンダ車専用の純正アクセサリーやカスタマイズパーツなど、さまざまな製品を提供している。そのノウハウをベースに、今回は「スポーツ」にフォーカスをあてて“オモシロイ”スポーツでの拡張性と可能性の拡大を提案。バーチャルオー・・・

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試乗車は「プレミアム」。従来モデルにも設定があったグレードで、ネーミングのとおり“コンパクトな上級車感覚”が味わえる仕様である。シャイニンググレー・メタリックの実車は、暗すぎず、しっとりといい色味が存在感のある雰囲気だった。

プレミアムということでクロームメッキの横桟の入った専用グリルや、サイドウインドゥ、ドア下、などにクロームのアクセントが加わり、エレガントなルックス。試乗車はノンターボだったため14インチの写真のアルミホイールが標・・・

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◆なかなかシブいモデルチェンジである

ほぼほぼ従来モデルの外観を活かした、なかなかシブいモデルチェンジである。まるで1972年に初代が発売され、近年また復刻したテクニクスのダイレクトドライブレコードプレーヤーSL-1200並だ。タイムレス、ミニマルを追求するとそういうことになるらしい。

そういう訳で外観はシルエットをひと目見て「エヌワンだ」とわかる。灯体、バンパーなどディテールはアップデートされ、とくにフロントのターンシグナルランプ・・・

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【ホンダ N-ONE 新型】発売1か月で受注は8000台超、月販目標の4倍

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月21日(月) 16時00分

ホンダは、11月20日に発売した新型『N-ONE』の累計受注台数を発表。発売約1か月後となる12月20日時点で8000台を超え、月間販売計画の4倍となる好調な立ち上がりとなった。

新型N-ONEの主な好評点としては、「丸・四角・台形」を基本のかたちと定めたN-ONEを象徴するエクステリアデザインや、安全運転支援システム「ホンダ センシング」の標準装備、「運転の楽しさ」「操る喜び」を身近に感じられる走行性能などが挙げられた。

タイプ別・・・

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1967年にホンダ初の乗用車として生まれ、人々に愛されただけでなく「自家用車のある暮らし」の夢を与えた『N360』。その思想を現代に引き継ぎ、2012年に新しい軽自動車として誕生したのが初代『N-ONE』だ。

「マンマキシマム・メカミニマム」という、「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」のMM思想を実現しつつ、軽快で安定感のある上質な走行性能を叶えた、ホンダらしいモデルとして支持を得た。

そして今、2代目となった新型N-・・・

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ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。

◆2代目MINIが証明した仮説


あれはBMWの初代MINIがデビューしてまもない、2001年のジュネーブショーのことだった。当時BMWのデザインを統括していたクリス・バングルに、「次世代・・・

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◆なんといってもデザインがもたらす「世界観」

きゅっとひきしまったシルエット。顔つきはシンプルで見る人によって、かわいくもかっこよくも見える。新型『N-ONE』は私には、すっとぼけたタヌキ顔に見えるけれど、そう連想させる愛くるしい目元は、レンズのなかにウィンカーまで組み込むという技ありのヘッドライトである。

N-ONEの魅力は、なんといってもデザインがもたらす世界観だ。昨今の軽自動車は広い車内が好まれる。なんたって、普段使いの足とい・・・

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ホンダは新型『N-ONE』の発売を記念して、SNSで人気のクリエイターとN-ONEがコラボした作品を公式Twitterで公開する「#エヌワンチャレンジ」をスタートした。

#エヌワンチャレンジでは、消しゴムはんこ作家や映像・ゲームクリエイター、切り絵作家、クリームソーダ職人といったSNSで人気のクリエイターとN-ONEがコラボした作品を順次ホンダ公式Twitterで公開。各クリエイターによって表現されるニューレトロな世界観を楽しんでもら・・・

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