by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年01月05日(金) 08時00分
アウディは2023年初頭、次世代ラインアップに新命名法を適用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE(内燃機関)を搭載するA4の後継モデルは「A5シリーズ」に統合され生まれ変わる。
11月には、フロントエンドが完全露出したプロトタイプの姿をキャッチしたが、カモフラージュされていた部分も含めてその全貌を明らかにする。予想CG作成に協力をあおいだのは、お馴染みの海外・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月30日(月) 16時45分
アウディジャパンは、ミドルサイズセダン『A4』、ステーションワゴン『A4アバント』および4アクーペ『A5スポーツバック』に限定モデル「コンペティションプラス」を設定し、10月30日より販売を開始する。
限定モデルは、歴代A4/A4アバント/A5スポーツバックの中でも最もアグレッシブでスポーティなイメージを持ちながら、洗練された上質な素材をインテリアに採用することにより、高性能グレードRSモデルを彷彿とさせる存在感を示している。各限定車・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月15日(水) 15時30分
アウディジャパンは、ミドルサイズセダン/ワゴン『A4/A4アバント』およびミドルサイズ4ドアクーペ『A5スポーツバック』に特別仕様車「ブラックスタイルプラス」を設定し、2月15日より販売を開始した。
ブラックスタイルプラスは前輪駆動の「35 TDI Sライン」各モデルをベースとした特別仕様車となる。最高出力163ps/最大トルク380Nmを発揮する2リットル4気筒直噴ターボディーゼルエンジンに、ベルト駆動式オルタネータースターターと1・・・
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by Spyder7編集部 on 2022年12月21日(水) 08時00分
アウディの欧州Dセグメントワゴン、『A4アバント』次期型をスクープ。そのデザインとパワートレインの詳細が見えてきた。スクープサイト「Spyder7」が捉えた写真とともに最新情報をレポートする。
豪雪のスカンジナビアでキャッチした2台プロトタイプだが、どちらも厳重なカモフラージュが施されている。だが、ナンバー「297」は後部ドアとリアゲートに高電圧のステッカーが貼られている。一方ナンバー「425」の方は、リアフェンダー上部に黒いプラスチ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月31日(火) 12時30分
アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』『A5スポーツバック』に内外装の装備を充実させた限定モデル「ブラックスタイルプラス」を設定し、5月31日より販売を開始した。
各限定車のベースとなるグレードは、ともに「40 TDI クワトロ Sライン」。アウディの頂点「RS」モデルを彷彿とさせるスポーティなデザインを採用した。パワートレインは、最高出力204ps、最大トルク400Nmを発揮する2.0リットル直噴ターボディーゼルエンジンを搭載・・・
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by Spyder7編集部 on 2022年01月28日(金) 19時00分
アウディの主力モデル『A4』のステーションワゴン、次期型『A4アバント』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
雪道で、クワトロの実力を試すかのように走るプロトタイプは、まだ開発が初期段階であるためにカモフラージュが厳重だ。しかしフロントグリルを見ると、昨今の巨大グリルのトレンドとは逆に、小型タイプに縮小されていることが窺える。現行モデルのシンプル&クリーン路線を踏襲、さらに強調していくようだ。
次期・・・
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by 島崎七生人 on 2020年12月12日(土) 12時00分
『A4』にアバントが登場したのは1992年のことで、それは前身にあたる『80』時代の「B4」と呼ぶ最終世代の時だった。最新モデルは「B9」だから、実に6世代にわたって変わらず設定され続けてきたことになる。
日本車ではワゴンというと、一時期の盛り上がりが嘘のように、今ではすっかり希少なボディタイプとなってしまった。けれど欧州車の場合、日本に未導入のブランド、モデルを含め、数多くのワゴンが用意される。ワゴンを愛用するユーザーから見れば羨ま・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年05月27日(月) 16時45分
アウディ ジャパンは、主力モデル『A4』に、エクステリアデザインや機能面を充実させた特別仕様車「Meisterstueck(マイスターシュトュック)」を設定し、6月11日より販売を開始する。
2016年のフルモデルチェンジで5世代目となったA4は、モジュラープラットフォーム「MLB evo」を背景とした高いダイナミック性能や予防安全システム、高いデジタリゼーション、コネクティビティなどにより高い評価を得てきた。加えて1月16日の小変更・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2017年11月16日(木) 16時30分
アウディジャパンは、『A4』および『A4アバント』のモデルの設定と装備を一部変更し、11月16日より販売を開始した。
今回、両モデルの主力グレード「1.4 TFSIスポーツ」に、アダプティブクルーズコントロール、アウディアクティブレーンアシスト、3ゾーンオートマティックエアコンディショナーなどを標準装備。スポーティさを強調する「S line パッケージ」も選択可能とした。価格はセダンが515万円、アバントが544万円。それぞれ37万円・・・
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実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]