by 青木タカオ on 2019年08月06日(火) 12時00分
◆若者に支持されるR25 & R3
“若者のバイク離れ”が深刻と言われているが、そのスタイリッシュさから若年層にも高い人気を誇っているのが、ヤマハ『YZF-R25』そして『YZF-R3』だ。
そういえば、昔からヤマハは若い人たちから支持されてきた。どことなくスマートでオシャレ。キムタクこと木村拓哉さん扮する美容師の主人公が、テレビドラマの中で乗っていたバイクもヤマハ『TW200』だったし、世界最高峰グランプリ「MotoGP」のヤマハ・・・
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by 森脇稔 on 2019年08月01日(木) 20時00分
パガーニ・アウトモビリは7月31日、『ウアイラ ロードスター BC』(Pagani Huayra Roadster BC)をジンガのレーシングゲーム、『CSR Racing 2(CSR2)』で世界初公開した。
同車は、『ウアイラ』のオープンバージョン、『ウアイラロードスター』の軽量高性能モデルだ。ウアイラは2011年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2011で発表された。『ゾンダ』の後継車に位置づけられるスーパーカーで、・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月04日(木) 13時15分
日立建機は、オフロード法2014年基準に適合する自走式土質改良機「SR2000G-6」を日本国内向けに7月3日より発売した。
SR2000G-6は、粘性や含水比などが異なる原料土を、現場で効率的に改良する自走式の環境製品だ。混合機には従来機同様、2軸パドルミキサ方式を採用することで、さまざまな性状の原料土を効率よく高品質な改良土を生産。また、日報・月報のプリント出力に加え、新たに車両管理システム「Global e-Service Ow・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年06月12日(水) 13時15分
アンシスは、汎用CAE(Computer Aided Engineering)の最新版「ANSYS 2019 R2」をリリースした。
CAEは自動車など、さまざまな分野の研究・開発工程で、試作品によるテストや実験のかわりに、コンピュータを用いた仮想試作・仮想試験を行いシミュレーションし分析する技術。少ない試作や実験回数で高品質な製品を設計できる技術として注目を集めている。
最新版となるANSYS 2019 R2では、有限要素法解析ソ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年05月17日(金) 13時15分
アクティブは、自社ブランド「ACTIVE」の新商品として、ヤマハ『YZF-R25』2019年モデル用フェンダーレスキットの販売を開始した。
アクティブのフェンダーレスキットは、ノーマルのリアフェンダーと交換することで、シャープでスポーティなスタイリングを実現。アルミ材を採用して樹脂製品にはない高い耐久性をもたせ、小物入れや荷掛けフックなど純正の機能をできるだけ無くさない仕様としている。取り付けは車体に加工の必要がないボルトオン。テール・・・
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by ダン・アオキ on 2019年03月23日(土) 12時00分
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
◆250ccとみくびったワタシを叱りたい
ホンダ『CBR250RR』の第一印象は、「軽い」「低い」そして「シートが硬い」でした。「クォーターバイクトップクラスのスポーツ性能!」と評判なので心して対面したのですが、低・・・
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by 小松哲也 on 2019年03月22日(金) 19時45分
ヤマハ発動機は3月22日に東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2019で、受注生産を開始したばかりの大型3輪バイク『NIKEN(ナイケン)GT』、3月28日発売の『YZF-R25』の改良新型など最新モデルを一般公開している。
ナイケンGTは845cc直列3気筒エンジンを搭載したナイケンをベースに、大型ハイスクリーンをはじめグリップウォーマー、厚みを増した専用シートなどの採用によりツーリング時の使い勝手を高めたのが特徴。・・・
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by 丹羽圭@DAYS on 2019年03月05日(火) 16時30分
ヤマハ発動機は、250ccロードスポーツの『YZF-R25』および『YZF-R25 ABS』をマイナーチェンジし、3月28日より発売する。
YZF-R25は、2014年の発売以来、スポーティかつスタイリッシュなスタイリングや高い走行性能、日常での扱いやすさなどで、20代を中心としたユーザーに支持されている人気モデル。
2019年モデルは、MotoGPマシン「YZR-M1」譲りの新しいデザインを採用するとともに、走行性能についても・・・
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by 佐藤 旅宇 on 2019年02月12日(火) 18時45分
いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。
現在大ヒット中のカワサキ『Z900RS』をはじめ、ヤマハ『XSR900』、ホンダ『CB1000R』、スズキ『SV650X』、BMW『R9T』、ドゥカティ『スクランブラー』等々、いまや多くの二輪メーカーがこのネオクラシック調のスタイリ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年02月07日(木) 18時54分
ホンダは、ロードスポーツバイク『CBR250RR』など6車種のABS(アンチロックブレーキシステム)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
対象となるのは『CBR250RR』『CB1300スーパーフォア』『CB1300スーパーボルドール』『NM4』『VFR800X』『VFR800F』の6車種で、2018年10月30日〜12月24日に製造された365台。
今回の不具合は、ABSモジュレータにおいて、構成部品の組付け治具・・・
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ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]