タント

カーライフニュース - タント (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅改良。特に「タントカスタム」は大きく手が加えられた。そこで担当エクステリアデザイナーに、その思いやこだわりについて話を聞いた。

◆立派だがいかつくギラギラしない顔
---:浅海さんは、これまでどんなクルマを手掛けてこられましたか。

ダイハツデザイン本部第1デザインクリエイト室主任の浅海亮一さん(以下敬称略):入社して15年目で、これまではホイールやランプ類などの部品を製品化していくよ・・・

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フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つがジャンキーズ4×4だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、『アトレー』と『タントファンクロス』のカスタムを紹介した。

アトレーについては4インチのリフトアップを行なっているが、これほどの大規模なリフトアップを行うとステアリングのシャフトを延長するなどの工夫が必要になってくることから、車検対応が難しく、なかなか見られることはない。

展示車両はバンパーや・・・

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ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』での東京〜鹿児島3300kmツーリングレビュー。「前編:長距離性能は捨てたが、ユーザー愛にあふれていた」では、ロングドライブでわかった居住性やユーティリティ、使い勝手について紹介した。後編はドライブ雑感、パワートレインのパフォーマンス、安全システムなどについて述べていきたい。

◆普段使いのクルマで旅をすべき理由
筆者は本サイトでは主にロングドライブ試乗記をお届けしている。距離は400kmか・・・

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ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』で3300kmツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

2003年に登場したタントの第1世代は今日、軽自動車市場最大の販売ボリュームとなっている全高1700mm超の軽スーパーハイトワゴンなるジャンルを開拓したエポックメーカー。2019年に登場した現行モデルの第4世代はダイハツがDNGAと命名した軽自動車、小型車を自在に作り分けられる新開発アーキテクチャが適用された第・・・

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改良新型発売のタント、首位N-BOXに肉薄…軽自動車販売10月車名別

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月07日(月) 15時30分

全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比120.0%増の1万6369台を販売し、5か月連続トップとなった。

前年同月は生産調整の影響で販売台数が低調となっており、その反動で各モデルが大幅層となっている。2位には10月に改良新型を発売したダイハツ『タント』がランクイン。1万4981台(前年同月比214.0%増)と販売台数を伸ばしたが、1388台差で・・・

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ダイハツ工業は、10月3日に発売した軽スーパーハイトワゴン『タント』改良新型の累計受注台数が、発表後1か月で月販目標の4倍となる約5万台に達したと発表した。

今回の改良では、利便性を高めつつ、「タントカスタム」は、より上質で迫力のあるスタイルに進化。さらに新時代のアウトドアモデルとして「タントファンクロス」を追加した。

◆3タイプでの台数内訳は?
受注台数の内訳はタントカスタムが約55%、タント(標準型)は約20%。新モデルのタント・・・

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ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車の『タント』を改良、10月3日に発売した。「タントカスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルをめざした。“押し出し感を強めた大人の上質・洗練”の表現を試みた。

「カスタム」シリーズは、標準型と比べ若年層をターゲットにして、力強いスタイル、高級感のあるインテリアが特徴の仕様となっており、歴代に設定されている。

改良新型のエクステリアデザインはエンジンフード、フロントフェンダー、ヘッドラ・・・

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埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校で10月22日と23日、クルマの祭典「オートジャンボリー2022」が開催され、多くの人出でにぎわった。

自動車整備の専門学校である同校の恒例となっている行事。2019年に開かれて以来、新型コロナウイルスの影響で開催できずにいたが、今年は感染対策を行って3年ぶりにイベントが復活した。

催しは校内全体で展開。2014年ダカールラリーでクラス優勝した日野『レンジャー』や埼玉トヨタのGR86/BRZカップレ・・・

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ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。

アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備を採用し、広がるアウトドア志向の顧客ニーズに答えることを意図した。

タントは、2003年の発売以来、圧倒的な室内空間の広さと使い勝手の良さにより、スーパーハイト系という新市場を開拓・・・

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ダイハツ タント 改良新型、積載テトリスをやりやすく

by 内田俊一 on 2022年10月18日(火) 12時15分

マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車と「カスタム」仕様に加え、アウトドアの様々なシーンで活躍する「ファンクロス」仕様が追加された。このクルマがなぜラインナップされたのか、そのポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。

◆タフトとアトレーとファンクロス
---:今回の商品改良に伴いタントファンクロスが追加されました。今回なぜ設定されたのでしょう。

ダイハツ営業CS本部国内商品企画部主任の岩舘朋子さん(以下敬称略):2014年・・・

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