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カーライフニュース - アクティ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は9月7日、フラッグシップクロスオーバーSUV『レガシィ アウトバック』の改良モデルを発表した。

今回の改良では、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラを搭載した新世代アイサイトを全グレードに標準装備。また、シャークフィンアンテナにカメラを内蔵したスマートリヤビューミラーを採用し、ラゲッジルームの積載性能を確保しつつ安全性能を高めた。

さらに「リミテッドEX」の本革シート装着車にはシートベンチレーション/クッショ・・・

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フォーカルオーディオジャパンは、アクティブ(パワーアンプ内蔵型)サブウーファーの新製品「iSUBアクティブ」を8月1日より発売する。価格は6万6000円。

iSUBアクティブは、20cm口径の薄型サブウーファーユニットと定格130W/最大260Wのハイパワーアンプを一体化したコンパクト設計の高性能アクティブサブウーファーだ。筐体はスタイリッシュで堅牢なアルミニウム押し出し材。高さ328×横幅230×高さ63mmのボディは同社従来モデル・・・

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SUBARU(スバル)は7月20日、今秋発表予定の『レガシィ アウトバック』改良新型の専用サイトを公開するとともに、先行予約を開始した。

レガシィ アウトバックは、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった、クルマとしての本質的価値を磨き続けてきたSUBARUのフラッグシップクロスオーバーSUV。2021年10月に発表した現行モデルでは、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み・・・

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2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダ『N-BOX』。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。まず第一弾は最新モデルの三菱『デリカミニ』との比較をお届けする。

◆ボディサイズ&室内寸法比較
ボディサイズは軽自動車規格に収まるものなので、両車ともに全長は3995mm、全幅は1475mmとなる。全高はN-BOXのFFが1790mm、4WDが1815mm、デリカミニのFFが1800mm、4WDが183・・・

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オートバイパーツの企画製造・販売を行っているアクティブが、3月24〜26日に東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2023」に『153ガレージ』という自社新ブランドを展示発表した。

アクティブから発表された153ガレージはカスタムパーツ販売を主としたブランド。「ネオクラシックカスタムを楽しむ」をコンセプトに、バイクそのものの雰囲気を壊さないちょうどいいパーツが一番の特徴だ。「スポーティな乗り味と大人にふさわしいスタイ・・・

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三菱自動車が5月25日に発売する新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』には、カスタマイズを楽しむディーラーオプション群が“スタイル”として設定された。そのひとつが、街中でも映えるスタイリッシュな「アクティブトーンスタイル」だ。

デリカミニには新型車の魅力を高めるために、エクステリアアイテムがディーラーオプションで設定されており、「アクティブトーンスタイル」と「ワイルドアドベンチャースタイル」の2つのスタイルが用意されている。

街中・・・

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◆前輪駆動BMWの新世代
かつて、日本でBMW『3シリーズ』が大流行した当時、このクルマは六本木カローラという仇名が付けられていた。それほど人気を博したということである。

その大ヒットしたBMW 3シリーズは、E30というコードネームを持ったモデルで多くの日本人がこの時、スムーズな6気筒を積むBMWに大いなる憧れを持ったと思う。そしてBMW人気を日本で定着させたのがこのクルマだったと言って間違いないだろう。

以来時は流れ、今ではすっ・・・

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大阪府のEASTでプロショップによるインストールをはじめて経験したオーナーの水澤さん。誘われて初出場したオーディオコンペで優勝してすっかり魅了される。自分流の音作り&カスタムのコンセプトを崩すこと無く着実なシステムアップを続けている。

◆システムアップすることで音が変化する
オーディオをグレードアップする醍醐味を知る
当初は愛車の音を少しでも良くしようと考えてプロショップでのインストールをはじめた水澤さんだったが、誘われるまま出場した・・・

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以前からDIYでオーディオを楽しんでいた水澤さんだったが、愛車をBMWに乗り換えたのを機会に大阪府のEASTでのインストールをスタートさせる。誘われるままに出場したオーディオコンペでその楽しさを知ったオーナーがシステムアップを進めていく。

◆クルマ好きが多い地元の仲間の影響から
DIYでオーディオの取り付けをスタートさせる
以前からクルマのカスタムが好きで、オーディオもスピーカー交換やサブウーファーの設置、外部アンプの取り付け、デッド・・・

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アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。

初代Q7は、ポルシェ『カイエン』やVW『トゥアレグ』と同じ「L7型」プラットフォームを採用する兄弟モデルとして2005年に誕生した。第2世代となる現行型は2015年に登場、4年後の2019年には初の大幅改良がなされており、これが2度目の大幅改良となる。

アウディは2026年からピ・・・

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