スターレット

カーライフニュース - スターレット

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カシオ計算機は7月23日、「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計「EDIFICE(エディフィス)」ブランドの新製品として、「TOM’S(トムス)」の名を一躍有名にした初代レーシングカー「TOM’SスターレットKP47」をモチーフにした創立50周年記念モデル『EFS-S641TMS』を8月9日に発売すると発表した。

トヨタと深い関わりを持つ「TOM’S」は、1974年に創立されたレーシングチームで、エデ・・・

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トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?

by レスポンス編集部 on 2024年04月20日(土) 07時00分

新緑の季節、新社会人の皆さんへの祝福というわけではないが、自動車業界からも注目のニュースが飛び込んできた。『ベストカー』5月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)によると、トヨタのスモールカー『スターレット』が2026年に復活するという。

かつて「かっとびスターレット」として親しまれたこの車は、多くの走り好きの心をつかんできた。新たな6代目として、GRモデルも予定されているとのことで、自動車ファンの期待は高まる。

2月13日に行わ・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「トヨタ・スターレット」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。

【Q1】パブリカの上級モデル「パブリカスターレット」が昭和53年(1978年)の排ガス規制により生産を終了したことでモデルが独立し、生まれたのが2代目となるKP61型のスタ・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「トヨタ・スターレット」に関する出題です。

「韋駄天」や「かっ飛び」の愛称でも知られるスターレット。1978年に始まったスターレットの歴史は、1999年に後継モデル『ヴィッツ』に譲るまで脈々と紡がれ、今もなお和製ホットハッチと・・・

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戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年に『パブリカ』を世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。

そうこうしているうちに、1966年にパブリカより上のモデルである『カローラ』が登場。日本の平均所得もグッと上がってきたこともあり、カローラがヒットしていきます。とはいえ、カローラよりもコンパクトでリーズナブルな車種が欲しいというニーズは確実に存在しました。そこをカバ・・・

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気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

『スターレット』という車名を聞いて、ピンとくる人は年がばれそうだ。1980〜90年代に低価格で買えるエントリーカーとして、若者などに人気を博したトヨタ自動車の小型車である。すでに、1999年に生産を打ち切っているが、その「スターレット」の名称を21・・・

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豊田通商は、スズキよりインド製小型乗用車のOEM供給を受け、トヨタブランドのトヨタ『スターレット』としてアフリカ市場で9月中旬より販売を開始する。

豊田通商は2019年1月、トヨタ自動車からアフリカでの営業業務の全面移管を受けている。今回のスズキからのOEM供給は、2019年3月のトヨタ自動車とスズキ間の合意に基づくもの。

アフリカ市場での販売は南アフリカを皮切りに、順次アフリカ47か国へ拡大。近い将来、アフリカで中間所得層が増加す・・・

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日本では元号が変わり令和になったが、東南アジアではまだまだ「昭和の日本車」が現役でバリバリ活躍している。シリーズ第3段では、懐かしの4台を紹介する。

◆日産 バネット


マレーシア、クアラルンプールの路地裏でみかけた日産の『バネット』初代モデル。ここまで使いこんでもらえればクルマも本望だろう。80年初頭に日産が現地でCKD生産していたモデル。東南アジアの道路にジャストフィットの貨客兼用車で「働くクルマ」としてユーザーの人気が高かった・・・

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車種名:トヨタ プリウスPHV
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