X3

カーライフニュース - X3 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMW X3 次期型のPHEV、2024年後半から生産へ

by 森脇稔 on 2023年12月26日(火) 18時30分

BMWグループ(BMW Group)は、SUVのBMW『X3』次期型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を、2024年後半から南アフリカのロズリン工場で生産すると発表した。

現行X3のPHEVが「xDrive30e」グレードだ。BMWのPHEVシステム、「BMW eドライブ」テクノロジーを搭載する。PHEVシステムのエンジンは、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボで、最大出力184hp/5000〜6500rpm、最大トルク30.6・・・

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BMW『iX3』後継モデルは「サメ顔」!? ノイエ・クラッセ初採用のSUVに

by APOLLO NEWS SERVICE on 2023年12月14日(木) 19時30分

BMWが打ち出した新コンセプト「ノイエ・クラッセ」。これを採用した新世代の電動クロスオーバーSUV『iX3』の開発が進められている。スクープしたプロトタイプは厳重はカモフラージュが施されているものの、その表情が見えてきた。

電気自動車専用プラットフォームとなる「ノイエ・クラッセ」は、ドイツ語で「新しいクラス」を意味する。1962年から1972年まで販売され、大成功を収めたセダンとクーペのラインナップにちなんで名付けられた。この次世代プ・・・

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ボルボのコンパクト電動SUV『EX30』、オンラインで一般販売を開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年11月22日(水) 15時07分

ボルボ・カー・ジャパンは、電動コンパクトSUV『EX30』のオンライン販売を11月22日15時より専用サイトにて開始する。価格は559万円。デリバリーは2024年2月より順次開始予定。

EX30はボルボ史上最も小さな電気自動車(EV)。標準的な機械式立体駐車場にも対応するコンパクサイズとした。また、最高出力272ps/最大トルク343Nmを発生するシングルモーターと高効率NMCバッテリーを搭載。一充電走行距離は最大560km(WLTC・・・

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ハーレーダビッドソンジャパンは、12月3日にパシフィコ横浜で開催される「ヨコハマホットロッドカスタムショー2023」にて、『X350』と『X500』のオリジナルカスタムを初公開する。

軽量・コンパクトなトラッカースタイルのX350と、アメリカンロードスタースタイルのX500は、伝統のスタイリングと最新テクノロジーを融合したハーレーの世界戦略モデルだ。特にX350はハーレー日本向け市販車として過去最小排気量モデル。普通自動二輪MT免許で・・・

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古くからボルボはスカンジナビアン・デザインであることを静かに主張してきたが、現行の『XC90』に始まる世代からとりわけ強く強調するようになった。しかし新型BEVとして登場した『EX30』は、さらにボルボのデザイン・ランゲージを一新してきたように見える。

◆スカンジナビアン・デザインとは何か?
スペインでおこなわれた試乗会で、EX30のエクステリア・デザインの責任者、フローリアン・モッケンハウプト氏にあれこれ尋ねることができた。名前から・・・

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ボルボカージャパンは、ブランド史上最小のEV『EX30』を発表、サブスクリプションは10月2日より受付開始。通常販売は11月中旬に予定され、年内にデリバリー開始予定だ。ボルボ最少のカーボンフットプリントを実現し、クライメートニュートラルに貢献。都市部の安全性を向上させる最先端技術や、洗練されたデザインを採用する。ボディサイズは立体駐車場に対応。ボルボに期待される優れた点のすべてを凝縮したモデルだ。・・・

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「実質400万円台から買えるボルボ」として8月に日本でも発表され話題となった、新型電気自動車(BEV)の『EX30』。販売開始を前に、スペインで試乗が叶った。価格も含め「日本にちょうどいい」ことをアピールするボルボだが、果たしてその実態は。

◆最新のBEVという以前に、世代的パラダイムの違うコンパクトカー
今回試乗した「EX30 シングルモーター エクステンディッドレンジ」は、生産型の最終確認モデルで、インフォテインメントの表示の一部・・・

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今2輪業界で最もホットな話題といえば、ハーレーダビッドソンが新たに開発した「Xシリーズ」だろう。普通二輪免許で乗れるハーレー初のモデルとして登場したトラッカースタイルの『X350』と、アメリカンロードスターを掲げる『X500』(こちらは大型二輪免許が必要)である。

ともにリラックスしたライポジとコンパクトな車体、スポーティな走りを楽しめる都市型コミューターという位置づけだ。さっそく国内試乗会で初乗りしてみた。

◆コンパクトな車体で吹・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月23日、小排気量モダンクラシック『スピード400』『スクランブラー400X』の価格を発表。早期予約の受付を開始した。

ハーレーダビッドソンジャパンが10月20日、日本向け市販車過去最小排気量モデル『X350』を発売。普通二輪免許で乗れるハーレーとして注目を集めている。『スピード400』と『スクランブラー400X』はあらゆるライダーが楽しく、俊敏な走りを味わえるよう、エンジンプラットフォーム・・・

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BMWは現在、主力クロスオーバーSUV『X3』次期型の開発に着手している。2024年前半にも登場するとみられる次期型、その最新プロトタイプからディテールが見えてきた。

SUV攻勢を強めるBMWは2023年、『X5』と『X6』のフェイスリフトを発表したわずか数か月後に新型『X2/iX2』をワールドプレミア。次期型X3を立て続けに投入することでSUVラインアップを一新する。

◆ホイールベース延長で快適性向上か
次期型X3はICE(内燃機・・・

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