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カーライフニュース - 205 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヴァレオ、2050年までのカーボンニュートラルを宣言

by レスポンス編集部 on 2021年02月08日(月) 10時00分

ヴァレオは2月5日、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを表明するとともに、2030年までに目標の45%の実現を目指すと発表した。

地球温暖化が世界的な課題となっている中、脱・炭素社会に向けた企業の取り組みが求められていることから、ヴァレオとしても目標を掲げた。

2030年までにヴァレオのCO2排出量はサプライヤーの排出量、事業活動、製品の最終用途を含めバリューチェーン全体で2019年と比較して45%減少する見通し。 ・・・

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日産自動車は1月28日、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現する新たな目標を発表した。

日産は目標達成に向け、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指し、以下の戦略分野において、電動化と生産技術のイノベーションを推進する。

・よりコスト競争力の高い効率的なEVの開発に向けた全固体電池を含むバッテリー技術の革新。
・エネルギー効率をさらに向上さ・・・

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帝国データバンクは1月19日、温室効果ガスの排出抑制削減に対する企業の見解について調査を実施して結果をまとめたと発表した。

調査結果によると、温室効果ガス排出抑制に取り組んでいる企業は全体の82.6%にのぼった。規模別では大企業が88.8%と最も高かった。業界別では製造業が87.1%でトップとなった。

取り組み内容について聞いたところ、「省エネ」が43.0%で最も高く、次いで「クールビズの実施(ウォームビズ含む)」が42.6%、「ハ・・・

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日産自動車(Nissan)の米国部門は12月17日、「2050年の『GT-R』」をテーマにした学生の作品、『GT-R(X)2050』を実物大のプロトタイプ化した、と発表した。

◆ドライバーの感情を反映できる自動運転車が目標

これは、米国カリフォルニア州の「アートセンターカレッジオブデザイン」に在学中のジェブム・チェ氏が、卒業作品としてデザインしたもの。カリフォルニア州のニッサンデザインアメリカにインターンとして働いていた縁もあり、同・・・

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日本自動車工業会は12月14日、政府が打ち出した2050年にCO2(二酸化炭素)など温室効果ガス排出の実質ゼロをめざす「2050年カーボンニュートラル」への自動車メーカーの課題と取り組みについて、オンラインでメディア向けの説明会を開いた。

説明会には自工会の三部敏宏環境技術・政策委員会委員長(ホンダ専務兼本田技術研究所社長)が出席した。このなかで三部委員長は、自工会として菅義偉首相が打ち出したカーボンニュートラルの目標について「英断で・・・

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日産自動車は、コンパクトカー『ノート』をフルモデルチェンジし、12月23日(予定)より発売すると発表した。

価格は205万4800円から218万6800円。前後にモーターを搭載する本格電動4WD車も12月に発表する予定だ。

ノートは、日産のホームマーケットでの最量販車種であり、事業構造改革「Nissan NEXT」でも非常に重要なモデル。3代目となる新型ノートは、「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパ・・・

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スズキは11月18日、環境問題に対する長期視点の方向性、2050年に同社がありたい姿を示す「スズキ環境ビジョン2050」と、その実現に向けた道標「マイルストーン2030」を発表した。

スズキは、環境に対する理念や基本方針を定めた「スズキ地球環境憲章」のもと、「スズキ環境計画2020」を定め、「社会に貢献し、世界中で愛され、信頼されるスズキを目指して」グループ一丸となって環境保全の取組みを進めてきた。気候変動などの長期を見据えた環境への・・・

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気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

菅政権が発足してから初めての臨時国会が召集され、菅義偉首相が所信表明演説を衆院本会議で行った。演説の目玉としては2050年に国内の温室効果ガス排出を実質ゼロにすると宣言。

日本の政府が明確に期限を示すのは初めてのことだけに、きょうの各紙も1面トッ・・・

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◆「205」へのオマージュも


全長+120mm、全幅+5mm、全高ー25mm(2540mmのホイールベースは変わらず)。新旧『208』のボディサイズの差はこうだが、実車の第一印象は、あらら『308』に迫る風格を身に付けたのでは?と思えた。

メーカーの資料にもあったが、Aピラーがグッと後退し、今までより水平のエンジンフードが押し出し感を増したようだ。一方でこちらは資料では触れられていないが、三角定規(90度の角を挟んだ2等辺3角形の・・・

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気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

結論からいえば、ガソリン車よりも値段が高い電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)が、この先、補助金の拡充などでどこまで普及するのかが大きなカギとなるのだろう。

地球温暖化対策に向けた国内の二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの削減目標について、・・・

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