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カーライフニュース - フィット (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

ワールドアーバンカーオブザイヤーは、今回が5度目だ。ワールドアーバンカーオブザイヤーは、世界の人口の50%以上が、都市部に集中していることに着目して、5年前に新設された賞で、都市に似合う車を選ぶ賞となる。

2021ワールドアーバンカーオブザイヤーの第2次選考5車種は以下の通り。

●ホンダ・フィット
・・・

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ホンダは東京オートサロン2021に出展予定だったコンセプトモデルを一部報道陣に公開した。その1台、『フィットe:HEVクロスターカスタム』を担当したデザイナーに話を聞くことが出来たので、その思いをお伝えする。

◆クルマはファッションの一部

----:『フィットクロスター』をベースによりSUVイメージを際立たせながら、アーバンなアウトドアスタイルを表現したのが、このフィットe:HEVクロスターカスタムとのことです。まずはこのモデルのコ・・・

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ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。また同日より公開となる「バーチャルオートサロン2021」でも閲覧することが可能だ。

フィット e:HEVクロスターカスタムは、SUVイメージをさらに際立たせながら都会的なアウトドアスタイルを表現。マットベージュのボディ色、ブラックホイ・・・

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◆ノーマルのフィットとモデューロX プロトタイプを比較

2019年11月に送り出された『ヴェゼル』のモデューロXに続く第7弾として企画されたのが『フィット』のモデューロXである。ハイブリッド車のe:HEVをベースに開発されたコンセプトカーは20年1月の東京オートサロン2020に参考出品され、ファンの視線をクギ付けにした。

エクステリアはフロントグリルが変えられ、フロントエアロバンパーやサイドロアスカート、テールゲートスポイラー、専用・・・

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カーメイトは、ホンダ フィット(GR1〜8)専用設計/専用デザインの「フィット専用ドリンクホルダー」を発売した。

カーメイトでは昨年10月、"まるで純正"をコンセプトにジムニー専用設計・デザインの増設電源ユニットおよびドリンクホルダーを発売。同シリーズが好評を博したことを受け、今回、幅広い年代に人気の高いフィットオーナー向けに同コンセプトの専用ドリンクホルダーを開発した。

新製品はテーブルコンソールのアタッチメントレールを専用設計。・・・

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フィット は日本ユーザーの使い方を考慮…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2020-2021】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2020年12月09日(水) 14時45分

“今年を代表する1台”を決める日本カーオブザイヤー。今年度の「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で選ばれたのは、スバル『レヴォーグ』となった(12月7日)。次点はホンダ『フィット』だった。

日本カー・オブ・ザ・イヤーは昨年の11月1日から今年の10月31日までに国内で販売された車種を対象に、選考委員の投票によって決定する。60名の委員がそれぞれ25点の持ち点を10車種(10ベスト)のうち5車種に配点し、それらの・・・

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フィット に乗るたび新たな「心地よさ」を発見…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2020-2021】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2020年12月09日(水) 11時30分

「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票によって、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。次点はホンダ『フィット』だった。

審査委員の岡本幸一郎氏は、フィットに10点満点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載されたコメントである。

☆☆☆

これまでも、その年を最も象徴する何かを持ったクルマを念頭に採点し・・・

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今期は“癒し”をテーマに フィット を推す…島崎 七生人【日本カーオブザイヤー2020-2021】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2020年12月08日(火) 15時30分

「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票のもと、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。

審査委員の島崎七生人氏は、ホンダ『フィット』に10点満点を投じた。フィットは得票数で次点であった。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された島崎氏のコメントである。

☆☆☆

コロナ禍にあって、マスクと消毒が不可欠な世の中に・・・

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2020年11月24日の新型『ノート』発表から1週間、遂に、新型ノートへの試乗の機会を得た。

3代目となるE13ノートは、「新生・日産」を代表するクルマであり、日本市場の再強化を行ううえで、屋台骨の一本となるコンパクトカーだ。そのため、失敗は許されず、日産の開発陣の気合も、並々ならぬものを感じる。

今回は、この新型ノートに搭載された第2世代e-POWERの実力や、走行性能の進化に迫ってみようと思う。

◆第一世代e-POWERとは全・・・

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電動キックスクーターなどモビリティ系ベンチャーのグラフィットは11月25日、電動バイクと自転車を掛け合わせた電動ハイブリッドバイクの新モデル『GFR-02』を近日発売すると発表した。価格は18万円。

◆パワーの出方や自転車モードでの走りやすさを向上。折り畳みもしやすくなった

ハイブリッドバイクはいわゆる“ペダル付き原動機付自転車”で、最大の特徴はバイクモードではハンドル部にあるスロットを回して走行でき、自転車モードではペダルを漕ぐだ・・・

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