by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月06日(金) 15時00分
グループPSAジャパンは、より、シトロエン『C3』の車両本体価格を4月1日より引き上げると発表した。
新価格はエントリーグレードのフィールが229万円、バックカメラやブラインドスポットモニターなどを装備する上級グレードのシャインは254万円(アーバンレッドは2万円高)。値上げ幅はフィールが2万9000円、シャインが3万4000円。・・・
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by 森脇稔 on 2020年02月18日(火) 19時45分
シトロエンは、改良新型『C3』(Citroen C3)を6月、欧州市場で発売すると発表した。
現行C3は、3世代目モデル。2016年秋、パリモーターショー2016で発表された。欧州Bセグメントに属する5ドアコンパクトカーとして開発され、同セグメントにおいて、優れた快適性やパーソナリティを提供することを目指した。2017年7月には、日本市場にも導入されている。
今回、現行C3がデビューから3年以上が経過し、初の本格改良を受けた改良新型・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年02月12日(水) 14時00分
住友ゴム工業は、トヨタが2月より販売を開始した新型車『ヤリス』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
今回装着される「エナセーブEC300+」は新コンパウンドを採用し、低燃費性能と乗り心地を向上。ヤリスの求める軽快な走りと乗り心地の向上に貢献しながら優れた燃費性能を兼ね備えている。
タイヤサイズは175/70R14 84S、185/60R15 84H。・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年12月25日(水) 10時00分
住友ゴム工業は、スズキが12月に発表した新型『ハスラー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
今回装着される「エナセーブ EC300+」は、トレッドに新コンパウンドを採用し、操縦安定性と乗り心地を両立しながら優れた低燃費性能を実現。2014年発売の現行モデルに引き続き、軽クロスオーバー「ハスラー」の楽しさや燃費性能の実現に足元から貢献している。
タイヤサイズは165/60R1・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年11月29日(金) 18時45分
住友ゴム工業は、ダイハツ『ロッキー』新型およびトヨタ『ライズ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
ロッキー/ライズは、11月より両社が販売を開始したコンパクトSUV。今回装着されるエナセーブEC300+は、最新の配合を使用することにより高い低燃費性能と上質な乗り心地を実現している。
タイヤサイズは195/60R17 90Hおよび195/65R16 92H。・・・
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by 滑川寛 on 2019年11月08日(金) 06時30分
プジョー・シトロエン・ジャポンから販売されている、シトロエンの最新SUV『C3エアクロスSUV』。他にはないシトロエンらしさを全面に押し出したスタイルと、日常の快適性と機能性を両立させたコンパクトSUVに仕上がったという。
目次ポップでタフでコンパクト 価格259万円から「MPVで培った豊富なノウハウを注ぎ込んだ」【試乗】気分を軽く、日常を楽しくしてくれる…島崎七生人オリジンズ 発売へ 創立100周年記念車の第3弾【試乗】現代流シトロ・・・
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by 中村 孝仁 on 2019年10月07日(月) 12時00分
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話
シトロエンと言えばその昔は変な恰好だったリ、独特の乗り心地だったリ、複雑怪奇なメカニズムだったリ、とにかく人を驚かせることが趣味のようなメーカーだった。
それが一時PSA傘下となってプジョーに同化して、正直どうでもいいクルマ作りをしていた時期もあった。だが今、シトロエンは再び独自の道を歩み始めているような気がする。実はつい先日、1919年生まれのシトロエン100周年を祝うイベントが開かれた・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年10月01日(火) 10時15分
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が9月から販売を開始した新型『カローラ』『カローラツーリング』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
エナセーブ EC300+は新コンパウンドを採用し、優れた低燃費性能と操縦安定性能を両立。新型カローラ/カローラツーリングの求める上質な走りと乗り心地と燃費性能の実現に貢献している。
納入タイヤサイズは195/65R15 91Hおよび205/55R16 91V。・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月26日(木) 19時30分
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン創業100周年記念特別仕様車の第3弾『C3エアクロスSUVオリジンズ』を10月1日より発売する。
特別仕様車は、今年7月に日本デビューした『C3エアクロスSUV』の上位グレード「シャイン」をベースに、ブランドの初代ダブルシェブロンをモチーフとした100周年記念ロゴマークと、ヴィンテージ感溢れるブロンズのテーマカラーを内外装にちりばめた。2019年のみの製造で、C3エアクロスSUVが持つ、ポッ・・・
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by 島崎七生人 on 2019年09月17日(火) 11時30分
◆楽しげな外観スタイルが特徴
もとの『C3』と較べると、全長は165mm長く、全幅は15mm広く、全高は135mm高い。ホイールベースも70mm長い。とはいえコロン!としたデザインのせいか、SUVといえどもコンパクトで、いかにも親しみやすい普段使いのクルマ……そんな第一印象だった。
コミュニケーションカラーという試乗車は、オレンジ色のアクセントが随所にちりばめられた“カラーパック”仕様。同パッケージには他にシルバーとホワイトがあり、・・・
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ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]