by 森脇稔 on 2025年02月12日(水) 18時30分
ルノーは、新型商用EV『トラフィック E-Tech エレクトリック』を欧州で発表した。2026年から市場投入される予定。
『トラフィック』は1980年に登場して以来、250万台以上が生産されてきた人気モデルだ。今回発表された第4世代モデルは、100%電気自動車として生まれ変わり、ビジネスニーズに応える幅広いラインナップを展開する。
新型トラフィックは、ルノーの新しい「スケートボード」プラットフォームとSDVアーキテクチャを採用してい・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年11月13日(水) 08時00分
ルノーが販売しているコンパクトハッチバック、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)次期型のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。次期型のワールドプレミアは、2025年内と予想される。
初代クリオは1990年に『シュペール5』の後継車としてデビュー、日本市場では当時のルノーの輸入元ジャックスが1991年からルーテシアの車名で発売した。5代目となる現行型は、ルノー・日産・三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを最・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年11月06日(月) 14時45分
ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に現行モデル最後の特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」および「インテンス エディションフィナル」を設定し、12月7日より販売を開始する。
ルーテシアは、高いデザイン性やドライバー中心に設計されたコックピットなどが世界的に評価された、ルノーを代表するモデルだ。1.3リットル直4ガソリンターボエンジンを搭載する「インテンス」に加え、輸入車唯一のフルハイブリッドシステ・・・
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by 中村 孝仁 on 2023年08月18日(金) 20時00分
E-TECH(Eテック)というかなり凝ったハイブリッド機構を用いたルノーのモデルが日本には3種存在する。そのうち一番コンパクトなモデルが『ルーテシア E-TECH フルハイブリッド』である。
今回の試乗車は新たに「エンジニアード」というサブネームが付加されたモデル(車名:ルーテシア E-TECHエンジニアード)だが、機構的には通常のEテックとは何ら変わりなく、内外装をスペシャルに仕上げ、いくつかの装備を標準化したモデルである。というわ・・・
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by 南陽一浩 on 2023年07月22日(土) 17時30分
7月の暑い日、川崎でルノー『アルカナ』と『ルーテシア』、双方の「E-TECHエンジニアード」仕様の初となる試乗会が行われた。これまではルノー・スポールの名残りで、「R.S.ライン」がスポーティ・グレードを受け持っていたのだが、アルカナは4月から、そしてルーテシアは6月末から、「E-TECHエンジニアード」という新しい仕着せをまとうことになり、いずれも太陽光の下で相まみえたのは初めての機会となった。
◆ゴールドのあしらいにもルノーのセン・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月02日(日) 10時30分
ルノー・ジャポンは『ルーテシア』のE-TECHフルハイブリッドに、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
エクステリアは、先進的でスポーティな印象を演出、インテリアもモダンかつスポーティな室内空間に仕立てた。パワートレインは、ルノーが独自開発したE-TECHフルハイブリッドを搭載する。多くの先進運転支援装備や、駐車時に周囲の状況を俯瞰映像で確認できる36・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年06月30日(金) 08時45分
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
エクステリアでは、ブリリアントブラックの前後エンブレムやフロントグリルガーニッシュ、ウォームチタニウムカラーのF1ブレードやリアバンパーフィニッシャーを装備。先進的でスポーティな印象を与えている。インテリアにもウォームチタニウムカラーのインサートや・・・
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by 井元康一郎 on 2023年04月23日(日) 12時00分
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
クリオの第1世代が登場したのは今から30年以上前の1990年。ルノーは長年、乗用車の基幹モデルについては『19(ディズヌフ)』『25(ヴァンサンク)』等、番号車名とするのを伝統としていた。例外もあったが少数派である。その方針を転換し、固有名詞としての車名を付けはじめたのは・・・
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by Spyder7編集部 on 2023年04月09日(日) 18時00分
ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
初代クリオは1990年にデビュー。5代目となる現行型は、ルノー・日産・三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを採用する初のルノー車として2019年に登場、これが初の大幅改良となる。これまで2度のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、欧州で大ベストセラーの1台とな・・・
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by 中野 龍太 on 2022年07月16日(土) 17時00分
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
ルノー独自開発、軽快&低燃費な「E-TECH」システム
「E-TECH」は、ルノーが独自開発したハイブリッドシステム。1.6リットルのエンジンに、「E-モーター」と「HSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター・・・
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飛び込みで置いてある一番安い車くださいって格安車ショップに行って、出てき...[ 続きを見る ]