BYD

カーライフニュース - BYD (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDのニュース

日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。

それにしてもBYDの本気度は相当なもので、販売店100店舗を目指す戦略は着実にその目標に向かっており、2025年にはBEVのみならずPHEVも導入する計画だという。また、ついにTVCMも始め、キャラクターに長澤まさみを起用。その効果もあったのか、新しいシ・・・

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BYDは、中国で新たな知能化戦略を発表した。この戦略の下で、BYDは最新の先進運転支援システム「天神之眼」を全車に搭載する計画だ。

天神之眼技術は、7〜20万元(約148万円〜422万円)の価格帯をカバーし、「海洋シリーズ」などの手頃な価格のモデルにも搭載される予定。これにより、高度な先進運転支援技術をより多くの人々が享受できるようになり、自動車業界の知能化変革をリードすることを目指している。

中国では、毎年疲労運転による交通事故が・・・

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BYDは、「ブリュッセルモーターショー2025」で欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ATTO 2』を発表した。ATTO 2は、BYDの欧州ラインナップで最もアクセスしやすいSUVに位置付けられている。SNSではそのデザインに注目が集まっている。

ATTO 2は、コンパクトな車体サイズと俊敏な操作性を兼ね備えつつ、BYDの象徴的な技術のブレードバッテリーと最先端のCell-to-Body構造を採用。キャビン内には最新のスマートテクノロ・・・

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自動車の世界販売台数に“地殻変動”が起きているようだ。国内の大手自動車メーカーが昨年(2024年)1年間に世界で新車を販売した台数が発表になったが、すでに報じられたようにトヨタ自動車グループは5年連続で世界首位を維持したという。

ダイハツ工業や日野自動車を含めたトヨタグループは認証不正やリコール(回収・無償修理)が影響して前年比4%減の1082万1000台となったものの、独フォルクスワーゲングルーブ(903万台)を大きく上回った。

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EVのカーシェアリングサービス「eemo」を運営するREXEVは、BYDの2車種『ATTO 3』と『ドルフィン』を新たにラインナップに加えると発表した。ATTO 3は1月末から、ドルフィンは2月からサービスを開始する予定だ。

この追加により、eemoで利用できるEVは計7車種となる。REXEVは、多様なEVを体験できる環境を整えることで、ユーザーのEVへの興味や理解を深めることを目指している。

ATTO 3はSUVで、流線型のデザイ・・・

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BYDジャパンは1月24日、日本市場向けに専用開発した中型EVバス『J7』を初公開した。全国メーカー希望小売価格は3650万円(税別)で、年内に納車を開始する予定だ。

BYDジャパンは2015年に日本のEVバス市場に参入して以来、これまでに累計350台のEVバスを全国の顧客に納入してきた。現在、日本国内のEVバス市場における販売シェアは7割強を占めるまでに成長している。

今回発表されたJ7は、小型EVバス「J6」および大型EVバス「・・・

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BYDの日本法人のBYD Auto Japan(BAJ)は1月24日、日本向け4番目となるEV『SEALION 7(シーライオン7)』を、4月より全国のBYD正規ディーラーで発売すると発表した。さらに新型PHEVの日本導入も発表された。

シーライオン7は、今年の「東京オートサロン2025」で日本初披露され、多くの注目を集めた。海洋生物の自由さや美しさから着想を得たデザイン・フィロソフィーのもと開発されたBYDの「海洋シリーズ」のトップ・・・

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2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。

シーライオン7は、BYDの「海洋シリーズ」の一環として、海洋生物をイメージしたデザインが特徴的なクロスオーバーSUVだ。クーペライクなルーフラインとSUVの力強いイメージを融合し、伸びやかでエレガントな外観を実現した。内外装の質感は非常に高く、モダン・・・

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BYDは、ブリュッセルモーターショー2025において、欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ATTO 2』を発表した。ATTO 2は、BYDの欧州ラインナップで最もアクセスしやすいSUVに位置付けられている。

ATTO 2は、コンパクトな車体サイズと俊敏な操作性を兼ね備えつつ、BYDの象徴的な技術のブレードバッテリーと最先端のCell-to-Body構造を採用している。また、キャビン内には最新のスマートテクノロジーを搭載し、高水準の標準・・・

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BYDは「東京オートサロン2025」に特別限定車『シール・エディション・ペールグリーン』と、新規投入モデルの『シーライオン7』などを出展した。

◆BYDのイメージチェンジャーになった『シール』
BYD Auto Japan代表取締役の東福寺厚樹氏は、特別限定車のシールについて、「昨年6月に導入し、BYDのイメージチェンジャーになったのがシール。クルマとしての基本性の魅力はもちろん、大容量のバッテリーへの評価が非常に高い。さらに購入した・・・

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