BYD

カーライフニュース - BYD (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDのニュース

BYD Auto Japanは、3月15日11時より「SEALION 7(シーライオン7)」の事前予約を全国の正規ディーラーで開始する。価格と仕様の詳細は4月15日(火)に発表され、同日より販売が開始される予定だ。

シーライオン7は、BYDの日本導入BEVシリーズ第4弾で、BYDの「海洋シリーズ」のデザイン的特徴を持つクロスオーバーSUV。モデルは後輪駆動(RWD)の「SEALION 7」と四輪駆動の「SEALION 7 AWD」の2・・・

ニュースを読む

BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、3月14日から4月20日まで開催される「東京・春・音楽祭2025」のアーティスト送迎車として、EVのBYD『SEAL(シール)』2台が起用されると発表した。

「東京・春・音楽祭」は日本最大級のクラシック音楽祭で、毎年春に上野公園エリアで開催。2025年の音楽祭では、東京文化会館や東京芸術大学奏楽堂など、上野の主要な文化施設を会場として多彩なプログラムが予定されている。特に、ベルリン・フ・・・

ニュースを読む

試乗会でRWD(後輪駆動)の『シール』にチョイ乗りした。その時の印象はとても良いものだったのだが。数日間共に過ごすと別な側面が見えてきた。

◆AWDに乗って付きまとった疑問符
最初に借りたのは初乗りとなるAWD(全輪駆動)モデル。2モーターで、リアのモーターはRWDのシールと同じ312psだが、加えてフロントにも217psのモーターが付く。というわけでシステム総出力は512psに達するから、穏やかなクルマじゃない。0-100km/h加・・・

ニュースを読む

【BYD ATTO 3 新型試乗】羊の皮を被った狼同然かも!?…島崎七生人

by 島崎七生人 on 2025年03月08日(土) 15時30分

改めてご紹介すると、車名『ATTO 3』の“ATTO(アット)”は、1秒の100京分の1を表わす物理学で測定可能な最小の時間の単位の“attosecond”に由来するのだそう。

文系出身の筆者にはそれ以上の説明ができる知識はないが、車名でいうと『ドルフィン』『シール』など海洋系生物にちなんだモデルに先んじて、BYDの日本市場進出第1弾となったのがこのモデル、ATTO 3だった。

このATTO 3のボディサイズは全長4455mm×全幅・・・

ニュースを読む

BYDは、ドローンシステムを搭載したEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)を中国市場で発売すると発表した。

DJIと共同開発したこのシステムは、BYDの全ブランド車両に搭載される予定で、技術の普及が進む。ドローンのバッテリーは交換式と急速充電式があり、急速充電版はBYDの王朝、海洋、方程豹などのブランドに搭載される。方程豹の『豹8』のドローン搭載車は、39.58万〜42.38万元(約815万〜837万元)で販売が開始された。

B・・・

ニュースを読む

BYD傘下の電動車ブランド「DENZA(デンツァ)、騰勢汽車」は、4月にイタリアで開催される「ミラノデザインウィーク2025」において未来のモビリティビジョンを初公開すると発表した。

DENZAは、単なる移動手段を超えた、感覚的な体験を提供する次世代の自動車を提案している。この革新的なコンセプトは、現代のモビリティにおけるアートと科学の融合を体現したものになるという。

DENZAの車両は、洗練されたデザインと最先端の技術を組み合わせ・・・

ニュースを読む

最高出力95ps、最大トルク180Nm…。トルクだけを見ると、実は軽自動車の日産『サクラ』よりも低いのである(パワーは軽自動車なので64psだ)。これは、BYD『ドルフィン』のスタンダードモデルの性能である。

ロングレンジと称する高性能版では、これが204ps、310Nmとなるから、パワーに関しては倍以上の開きがある。なんかちょっと心許ない…と感じる人もいるかもしれない。確かに数字上は心許ない。しかし、1週間ほど使ってみて、まあこれで・・・

ニュースを読む

BYDのインド部門は、新型電動SUV『シーライオン7(SEALION 7)』が発表から1か月で1000台以上の予約を獲得したと発表した。また現地でのベース価格は489万ルピー(約853万円)になることも明らかになった。

シーライオン7はは1月に開催された「バーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025」で初公開され、同時に予約受付も開始されていた。3月から納車が開始される予定だ。

シーライオン7は、海洋をイメージしたデザインと最先・・・

ニュースを読む

BYD Auto Japan(BAJ)は、4月中旬に発売予定の新型電気自動車(EV)『シーライオン7(SEALION 7)』の専用サイトを開設した。また、同車の先行展示会も開催すると発表した。

シーライオン7は同社のBEVシリーズ第4弾となるモデルで、クロスオーバーSUVスタイルを採用している。

専用サイトでは「EVか? SUVか? すべては技術で両立する」をテーマに掲げ、シーライオン7の内外装やボディサイズなど、車両スペックに関す・・・

ニュースを読む

日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。

それにしてもBYDの本気度は相当なもので、販売店100店舗を目指す戦略は着実にその目標に向かっており、2025年にはBEVのみならずPHEVも導入する計画だという。また、ついにTVCMも始め、キャラクターに長澤まさみを起用。その効果もあったのか、新しいシ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針