スマート

カーライフニュース - スマート (20ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スマートのニュース

ヤマハ発動機は6月9日、豪州のスタートアップ The Yield社とスマート農業に関する共同開発契約を締結し、デジタル技術とロボティクスを活用したスマート農業ソリューションにより生産性向上を目指すと発表した。

The Yield社は、デジタル技術を活用して農業分野の課題解決を目指す豪州のスタートアップ企業。同社の開発した「Sensing+」はセンサーとデータ分析を組み合わせることで、薬剤散布やかんがい、収穫など、農業における重要作業の・・・

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いすゞ自動車は6月8日、グループ会社のいすゞ車体が開発した、電動モーターで消防ポンプを駆動できる補助装置「スマートポンプ」が、東京消防庁の水槽付き普通ポンプ車に採用されたと発表した。

スマートポンプ消防車は、通常のエンジンによるポンプの駆動での放水だけでなく、車載のリチウムイオンバッテリーと電動モーターによるポンプの駆動でも放水することができる。

エンジンを停止した状態で、約1時間にわたり毎分およそ300リットルの放水が可能。CO2・・・

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ダイムラー傘下のスマート(Smart)ブランドは5月19日、9月にドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」において、次世代のコンセプトカーを初公開すると発表した。

現行スマートのラインナップは、『フォーツークーペ』、『フォーツーカブリオ』、『フォーフォー』の3車種だ。すべて、欧州Aセグメントに属するコンパクトカーとなっている。

これに対して、次世代のコンセプトカーは、スマートブランドが初めて、プレミアムBセグメントに参入す・・・

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NEXCO中日本は、ETC設備老朽化に伴う更新工事などのため、5月31日22時から7月8日6時まで、東海北陸道 ひるがの高原スマートインターチェンジ(スマートIC・上下線)で終日閉鎖および夜間閉鎖を実施する。

終日閉鎖は5月31日22時から6月20日17時までの(21日間)、予備日は6月20日17時から27日17時まで。夜間閉鎖は6月21日から30日の各日20時から翌6時まで、予備日は7月1日から7日。

今回の工事はETC機器の老朽・・・

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スマートVPNを使って建機を遠隔操縦…実証実験に成功 ソフトバンク

by レスポンス編集部 on 2021年05月13日(木) 09時42分

ソフトバンクとカナモトは5月12日、通信ネットワークの優先制御機能と閉域網サービス「スマートVPN」を活用して、建設機械の遠隔操縦の実証実験を実施したと発表した。

実証実験では、優先制御機能を付与した通信ネットワークと「スマートVPN」で構築した閉域網を活用して、カナモトが開発した遠隔制御装置「カナロボ」と4台のカメラを搭載した建設機械(バックホー)を、操作室から遠隔操縦した。

通信ネットワーク環境で遠隔操縦する場合、映像の遅延と操・・・

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スマートドライブは6月29・30日の2日間、移動の進化をテーマとしたカンファレンス「モビリティトランスフォーメーション 2021」をオンラインで開催する。参加は無料。

モビリティトランスフォーメーションは、業界の垣根を越えて「移動の進化」へ挑戦する人々が、イベントやセミナーを通じて、MaaSやCASE、スマートシティの取り組みを進め、共有するための活動およびコミュニティだ。2019年11月には約1500人が来場した初のカンファレンス「・・・

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スマートドライブは4月27日、静岡県松崎町と共同実施してきた走行データを活用した「これからの公共交通のあり方」を検討するプロジェクトについて、2021年度も継続実施すると発表した。

スマートドライブと松崎町は、2020年10月からバス・タクシーの走行データを活用した「これからの公共交通のあり方」を検討するプロジェクトを開始した。松崎町内を走る自主運行バス(4路線・11台)・タクシー(3社・8台)に、クラウド車両管理サービス「スマートド・・・

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メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は4月7日、2021年第1四半期(1〜3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9729台。前年同期比は65.9%増と回復している。

新車販売が大きく伸びたのは、ドイツでスマートのEVに対する需要が増えたのが大きい。ドイツ政府のインセンティブの効果もあって、スマートのEVを選択する顧客が増えている。

スマートは2020年から順次、全モデルを電動化しており、まずは欧州と米国で、ガソリ・・・

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スマートモビリティチャレンジ、2021年度は高度なMaaS実証へ移行

by レスポンス編集部 on 2021年04月05日(月) 09時08分

経済産業省は4月2日、2020年度の「スマートモビリティチャレンジ」事業で得られた成果や課題を踏まえ、地域や事業者に対する社会実装に向けた知見集と今後の取り組みの方向性を取りまとめたと発表した。

2020年度は、両省で合計50の実証地域を選定し、選定し、実証実験や横断的分析を実施してきた。このうち、経済産業省事業では16地域。また、オンラインを活用しながら、全国規模でのシンポジウムや、8つのブロックでの地方シンポジウムを開催した。

・・・

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スマートバリューは、プロバスケットボールチームを運営するストークスを子会社化するとともに、新会社「One Bright KOBE」を設立するとい発表した。

スマートバリューは、デジタルガバメント、モビリティサービスの領域を中心に社会課題の解決を推進。デジタルガバメント領域では、行政情報の発信やオンライン申請により市民へ生活・手続き・利便を提供し、モビリティ・サービス領域では車両のIoT化によるMaaSや移動のサービス化などを展開してい・・・

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