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カーライフニュース - スマート (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スマートのニュース

スズキのインド子会社のマルチスズキは4月21日、改良新型『XL6』(Maruti Suzuki XL6)をインド市場で発売した。

XL6は、プレミアムな3列シートMPVとして、マルチスズキが2019年8月に発表した。マルチスズキのMPVには、『エルティガ』が用意されているが、XL6はエルティガの上級モデルに位置付けられる。乗車定員は6名だ。

◆新しいデザイン言語を採用
改良新型の外観には、マルチスズキの高級販売ネットワーク、「NEX・・・

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プロトは電動アシスト自転車「ミニループ20/20プラス」を発表。一見するとモーターやバッテリーが見当たらず、シティサイクルのようなスマートでスタイリッシュな見た目が特徴。17日まで愛知県国際展示場で開催の「ビークルスタイル」でお披露目している。

ミニループ20/20プラスは20インチの電動アシスト自転車。1回の充電で最長70kmの走行が可能だ。バッテリーをフレーム内、モーターをフロントハブに収めることで、シティサイクルのような見た目を・・・

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スマート・オートモービルは4月7日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)を欧州で発表した。

スマート#1は、従来型のシティコミューターEVよりも、ボディサイズの大きい電動SUVだ。ボディサイズは、全長4270mm、全幅1822mm、全幅1636mm、ホイールベース2750mmとなる。

EVパワートレインのモーターは、最大出力272ps、最大トルク35kgmを引き出し、後輪を駆動する。最高速180km/hだ。バッテ・・・

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スマート・オートモービルは4月7日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)を欧州で発表した。

◆最大出力272psのモーターで最高速180km/h
スマート#1は、従来型のシティコミューターEVよりも、ボディサイズの大きい電動SUVだ。ボディサイズは、全長4270mm、全幅1822mm、全幅1636mm、ホイールベース2750mmとなる。

EVパワートレインのモーターは、最大出力272ps、最大トルク35kgmを引・・・

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スマート・オートモービルは4月7日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)を欧州で発表した。

スマート#1は、従来型のシティコミューターEVよりも、ボディサイズの大きい電動SUVだ。ボディサイズは、全長4270mm、全幅1822mm、全幅1636mm、ホイールベース2750mmとなる。

EVパワートレインのモーターは、最大出力272ps、最大トルク35kgmを引き出し、最高速180km/hの性能を可能にする。バッテ・・・

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スマート・オートモービルは3月31日、次世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)を4月7日、初公開すると発表した。それに先駆け、最新の開発プロトタイプ車両の写真を公開している。

次世代スマートファミリーの最初の市販モデルになるのが、スマート#1だ。スマート#1は、メルセデスベンツと吉利汽車が設立した新しい合弁事業の最初の製品になる。将来の都市モビリティのためのベストソリューションを追求し、独自のブランド体験を共同で創出す・・・

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スマート EV 次期型は小型電動SUVに 4月7日デビュー

by 森脇稔 on 2022年04月01日(金) 15時30分

スマート・オートモービルは3月31日、次世代のスマートEV、『スマート#1』(Smart #1)を4月7日、初公開すると発表した。それに先駆け、最新の開発プロトタイプ車両の写真を公開している。

◆メルセデスベンツと吉利汽車の合弁の最初の製品
スマートは、ブランド、製品、ビジネスモデルの刷新により、新しいモデル開発体制を導入する。スマートは、プレミアムなEVブランドとして、ラインナップを拡大していく。

次世代スマートファミリーの最初の・・・

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スマートは現在、ブランド初のEVクロスオーバーSUV『#1』を開発している。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。キャビン内の様子にも迫る。

捉えたプロトタイプのフロントエンドには、大型のヘッドライト、スキッドプレートを備える垂直サイドエアベント、アクティブグリルシャッターを装備、走行距離を最大化するよう設計されたシルエットにより、抗力係数は0.29cdを達成する。

側面では特徴的なウィンドウライ・・・

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AIを活用したEVのスマート充電…実証事業を開始 三菱商事など3社

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年03月19日(土) 10時00分

三菱商事、英Kaluza社、中部電力ミライズの3社は3月15日、電気自動車(EV)のスマート充電実証事業を開始すると発表した。

スマート充電実証事業は、自宅でEVを充電時にKaluza社が提供するプラットフォームによる充電時間の制御を通じて、社会全体のエネルギーコスト低減と顧客にとって魅力的な充電体験の提供を目的としている。今回の実証事業では、EVユーザーにモニターとして参加してもらい、日本市場における有用性や技術検証を確認。本実証事・・・

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経済産業省は3月14日、グリーンイノベーション基金を用いて実施する予定の、自動車関連プロジェクトの研究開発・社会実装計画を策定した。

グリーンイノベーション基金は、2050年カーボンニュートラルに取り組む企業に対して10年間、研究開発から社会実装まで支援するための2兆円の基金。今回、自動車関連プロジェクトの研究開発・社会実装計画として「電動車等省エネ化のための車載コンピューティング・シミュレーション技術の開発」、「スマートモビリティ社・・・

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はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

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