スマート

カーライフニュース - スマート (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スマートのニュース

THULE、ルーフレール車用システムフット発売へ スマートなデザイン

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月26日(日) 18時00分

THULE(スーリー)ルーフキャリア輸入代理店の阿部商会は、ルーフレール付き車両用Edgeシステムフット「Thule Edge Raised Rail 7204」を7月より発売する。

新製品はルーフとの隙間があるルーフレールが備わった車両用のベースキャリアフット。バーエンドが左右に突き出さないスマートなデザインとなっている。

確実な取付ができるトルクレンチ、盗難を防ぐロックが付属。価格は4万4000円。・・・

ニュースを読む

NEXCO中日本は、山梨県富士吉田市と東富士五湖道路に設置を進めてきた「富士吉田忍野スマートインターチェンジ(IC)」が7月24日15時に開通すると発表した。

富士吉田忍野スマートICは、東富士五湖道路 富士吉田ICから約4.4km、山中湖ICから約4.0kmに設置。スマートICの開通により、世界文化遺産登録された富士山構成資産「北口本宮冨士浅間神社」、「忍野八海」をはじめ、年間100万人を超える観光施設へのアクセス性が向上し、観光客・・・

ニュースを読む

KDDIと三井物産は6月9日、デジタル技術を活用して人の移動を把握・予測し、交通システムなどを効率化したスマートシティ実現を支援する合弁会社「ジオトラ」を設立したと発表した。

三井物産とKDDIは2021年3月に、AIやauのスマートフォン位置情報を活用し、人の移動手段や時間、目的などを把握・予測するプラットフォーム・分析サービスを開発した。ジオトラはサービスを活用する基盤となる「地理空間分析プラットフォーム」を提供する。

都市生活・・・

ニュースを読む

女性向け美容商品通販事業のセレブは、同社が取り扱うベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」の国内累計販売本数が50万本を突破、日の丸交通の子育てタクシーでも導入が始まったと発表した。

スマートキッズベルトは、ポーランドで開発された、取り付けも持ち運びも簡単な子ども用携帯シートベルトだ。高額なチャイルドシートを購入せずとも子どもを車に乗せることができる。欧州と米国のクラッシュテストを経て安全認証も取得しており、日本国内でもチャイル・・・

ニュースを読む

スマート・オートモービルは5月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の欧州受注を年内に開始すると発表した。まずは発売記念車を1000台、欧州市場で2023年半ばから納車する予定だ。

◆ブランドのビジョンを反映した小型電動SUV
スマートは、ブランド、製品、ビジネスモデルの刷新により、新しいモデル開発体制を導入する。スマートは、プレミアムなEVブランドとして、ラインナップを拡大していく。

次世代スマートファミ・・・

ニュースを読む

クアルコムは5月24日、電気自動車(EV)の普及を支援し、EV車充電ステーションの通信ニーズに対応するよう設計された、次世代電力通信(PLC、powerline communication)機器「QCA7006AQ」を発表した。

QCA7006AQは、スマートグリッド上の電気機器の双方向通信を支援し、電気自動車とグリッドとの間のエネルギーフローを管理するデバイスだ。

QCA7006AQは、すでに多くのEVの車載充電ユニットと充電ステ・・・

ニュースを読む

フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。パンダ・シリーズの最上位モデルに位置付けられる。

◆グリーンのボディカラーにオレンジのアクセント
ガーミン(Garmin)は米国で1989年に創業し、現在、航空、船舶、自動車、フィットネス&スポーツ、アウトドアなどのさまざまな市場に向けて、GPS技術を提供している。

『パンダ・ガーミン』は、フィアットとガーミンの協業・・・

ニュースを読む

フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。

ガーミン(Garmin)は米国で1989年に創業し、現在、航空、船舶、自動車、フィットネス&スポーツ、アウトドアなどのさまざまな市場に向けて、GPS技術を提供している。

『パンダ・ガーミン』は、フィアットとガーミンの協業から生まれた特別モデルだ。『パンダ・クロス』をベースに、フォレスタグリーンのボディカラー、オレン・・・

ニュースを読む

スマートEV新型、世界に先駆け中国で予約受注開始

by 森脇稔 on 2022年05月02日(月) 12時30分

スマート・オートモービルは4月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の予約受注を、世界に先駆けて中国で開始した。現地ベース価格は、19万元(約372万円)と発表されている。

スマート#1は、従来型のシティコミューターEVよりも、ボディサイズの大きい電動SUVだ。ボディサイズは、全長4270mm、全幅1822mm、全幅1636mm、ホイールベース2750mmとなる。

EVパワートレインのモーターは、最大出力2・・・

ニュースを読む

スマート・オートモービルは4月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の予約受注を中国で開始した。現地ベース価格は、19万元(約372万円)と発表されている。

◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品
スマートは、ブランド、製品、ビジネスモデルの刷新により、新しいモデル開発体制を導入する。スマートは、プレミアムなEVブランドとして、ラインナップを拡大していく。

次世代スマートファミリーの最初の市販モデ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

びぐわん

燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
投稿ユーザー:びぐ***** さん
総合評価:

7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針