日産

カーライフニュース - 日産 (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産のニュース

日産自動車は11月27日、EVオーナー5177名を対象に「EV乗り換え後調査」を実施し、その結果を公開した。調査結果によると、日産EVを購入後、87.3%のオーナーが「満足している」と回答。特に「走行性能」に72%、「加速機能」に95.3%が満足を示し、走行面での高評価が明らかになった。

EVへの乗り換えによる生活の変化も注目される。約7割のオーナーが給油のストレスから解放されたと感じており、自宅充電の導入により「おでかけの回数が増え・・・

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日産は現在、『リーフ』の次期型を開発中で、コードネーム「PZ1L」と呼ばれる最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行はコンパクトな5ドアハッチバックのEVだが、次期型ではよりスポーティな「クロスオーバークーペ」に生まれ変わることが判明している。

リーフは2010年に、世界初の5人乗りEVとして発売され、2019年にはEVとして史上初の40万台に到達する人気モデルに成長した。現行型となる第2世代は2017年から販売されており、次期型は8年・・・

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日産自動車は、大型SUV『パトロール』の新型を中東市場で発売した。新型には、過酷な環境下でも高い性能を発揮するように設計された、日産史上最強の3.5リットルV6ツインターボエンジンが搭載される。新型エンジンは、425hpと700Nmのトルクを生み出し、旧モデルのV8と比較して出力が7%、トルクが25%向上すると同時に、燃費も24%改善された。・・・

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日産の高級ミニバン『エルグランド』のフルモデルチェンジ情報を入手、その最終デザインを予想した。次期型のワールドプレミアは、2025年後半と予想される。ライバルのトヨタ『アルファード』以上の存在感を持たせることが使命だ。

1997年に登場したエルグランドは、「高級ミニバン」という新たに市場を確立、人気を博したが、アルファードの出現により、地位が揺らいだ。第3世代となる現行型は2010年にデビューしており、すでに14年が経過、一時は生産終・・・

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寒さが身に染みる季節の師走もまじかに迫っているが、世界の自動車メーカーでは一足早くリストラの寒風が吹き荒れているようだ。

世界の生産能力を20%削減し、全体の1割弱に当たる9000人規模の人員削減に踏み切ることを公表した日産自動車では、北米法人で2024年4〜9月期に募集していた希望退職に対し、従業員の約6%が応募したという。

きょうの産経など各紙が「日産の希望退職、米で6%が応募」などと報じており、詳細な削減人員は公表していないも・・・

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日産自動車は、大型SUV『パトロール』の新型を中東市場で発売した。時を同じくして、北米市場向けには米国版となる『アルマーダ』もデビューしている。

新型には、日産史上最強の3.5リットルV6ツインターボエンジンが搭載される。このエンジンは、日産『GT-R』の技術を応用して開発されたもので、中東の過酷な環境下でも高い性能を発揮するように設計されている。

新型エンジンは425hpと700Nmのトルクを生み出し、旧モデルのV8と比較して出力・・・

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日産自動車は11月21日、新たな取り組みとして、家族のおでかけ先のマンネリ化を解消するプロジェクト「奥名所 Presented by NISSAN ROOX」を開始した。特設サイトでは、日本各地の隠れたおでかけスポットを紹介する「奥名所マップ」を公開し、家族に新しいおでかけ先を提案する。

8月に実施した事前調査によれば、家族とクルマで新しいおでかけ先に行くのは「年に1ヶ所以下」との回答が半数を超え、7割弱が「いつも同じ場所に出かけてい・・・

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日産自動車は、フルサイズSUV『アルマーダ』の新型を12月、米国市場で発売すると発表した。最新の革新的技術と高い走破性、冒険心をくすぐるデザインを特徴とする新型アルマーダは、ベース価格を据え置き、5万6520ドル(約877万円)から販売される。

新型アルマーダの最大の特徴は、初めて導入される「PRO-4X」グレードだ。このグレードには、全地形対応タイヤ、アプローチアングルの拡大、アンダーボディスキッドプレート、電子制御リア差動ロック、・・・

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日産自動車の中国合弁の東風日産乗用車公司(DFN)は11月15日、広州モーターショー2024において、新型EVセダンの『N7』を初公開した。同車は2025年上半期に発売される予定。

ミッドサイズセダンの「N7」は、東風日産の新しいモジュラーアーキテクチャーを採用する最初のモデルで、EVとプラグインハイブリッド車両用に開発されている。中国で開発・生産されており、中国の顧客にストレスのない運転体験、優れた快適性、そして先進的な機能を提供す・・・

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日産自動車は11月14日、普通自動車運転免許(AT限定)で運転できる新型トラック『アトラス 普通免許対応モデル』を設定すると発表した。深刻化するドライバー不足に対応し、物流業界の課題解決を図る新モデルとなる。

新型アトラスは、最新の運転支援技術を全車に標準装備。プリクラッシュブレーキやブラインドスポットモニター、車線逸脱警報など、安全性を高める様々な機能を搭載し、ビジネスを安全面からサポートする。

エンジンには、クラス最高の燃費性能・・・

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