日産

カーライフニュース - 日産 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産のニュース

日産自動車は、フルサイズSUV『アルマーダ』に初となる「NISMO」グレードを設定し、今秋から米国で販売を開始する。『パトロールNISMO』の米国版となる。

『アルマーダNISMO』は、40年以上にわたるNISMOの性能開発ノウハウを活用し、ツインターボ3.5リットルV6エンジンから460hpを発揮する。これは他のグレードと比較して35hpの向上となる(プレミアム燃料使用時のみ)。

NISMOエンジニアは、より魅力的で直接的なハンド・・・

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日産自動車は、米国でのSUV『ムラーノ』の生産台数が70万台に達したと発表した。この生産実績は、2014年から2020年まで生産を行っていたミシシッピ州カントン工場と、現在生産を担当するテネシー州スマーナ工場の合計となる。

スマーナ工場では現在、月産6700台以上のムラーノを生産している。ムラーノは米国専用で生産されており、生産、調達、雇用データに基づいて米国経済への貢献度を評価する年次ランキング「2025年Cars.comアメリカン・・・

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売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?

磯部博樹チーフ・ビークル・エンジニアは「空力特性の効率を求めると同時に、全長4360mm(日本仕様、以下同様)に収めると、必然的にこの形になる」と言う。新型リーフでは「効率重視」が開発方針だった。空力・・・

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日産自動車は、日本導入も検討されている大型SUV『パトロール』の高性能モデル「パトロールNISMO」を中東で発表した。SNSではその性能と見た目に注目が集まっている。

NISMOは日産のモータースポーツ部門から生まれたハイパフォーマンスブランドで、レース由来の技術を使用した高性能車を生産している。新型パトロールNISMOには、495馬力・700Nmを発生する専用チューニングが施された3.5リットルツインターボエンジン「VR35DDTT・・・

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マレーシアのタンチョンモーターは、日産のグローバルSUV『マグナイト』をカンボジア市場に導入したと発表した。コンパクトながら力強いデザイン、上質なインテリア、『GT-R』由来の技術を盛り込んだエンジンなどを特徴とするマグナイトに、SNSでは「日本でも売れば良いのに」といった声も上がっている。

最新のマグナイトは、デュアルトーン仕上げのハニカムグリル、前後のLEDライト、16インチのダイヤモンドカットアルミホイール、機能的なルーフレール・・・

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日産自動車は、欧州で第3世代となる「e-POWER」を搭載したコンパクトSUV『キャシュカイ』を発表した。

日産は2016年の「e-POWER」市場投入以降、その性能を進化させてきた。この第3世代「e-POWER」は、同パワートレインならではの高い走行性能や、スムーズで気持ちの良い運転体験を損なうことなく、燃費性能と静粛性を向上させている。エンジンで発電した電気を使い、100%電気モーターで走行する「e-POWER」は、モーターや制御・・・

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日産自動車は、日本導入も検討されている大型SUV『パトロール』新型の高性能モデル、『パトロールNISMO』を中東で発表した。

NISMOは日産のモータースポーツ活動から生まれたハイパフォーマンスブランドで、レースシーンで培った経験と技術を注ぎ込んだロードカーシリーズを展開している。新型パトロールNISMOは、高性能モデル開発を得意とするチームが、SUVの力強さとサーキット由来の高い技術を組み合わせて開発した。

搭載されるVR35DD・・・

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日産自動車が横浜市のグローバル本社で開いた定時株主総会には、昨年よりも多い1071人が出席し、提出議案が可決されるまでの所要時間も3時間を超えた。くじ引きにより16人の株主が質問したが、4月に就任したばかりのイバン・エスピノーサ社長の経営手腕を問いただす発言や会場からは取締役会議長の木村康氏や報酬委員会委員長の井原慶子氏ら8人全員の再任が承認された社外取締役の責任を追求する怒号も飛び交う場面もあった。

きょうの各紙も日産の株主総会を“・・・

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ルノーは、ハッチバックボディを持つクロスオーバーEVの『メガーヌ E-Tech』について、世代初の大幅改良を予定している。そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。2025年末に発表され、2026年に市場投入されるだろう。

メガーヌ E-Techは、日産『アリア』と「CMF-EV」アーキテクチャを共有する兄弟モデルだ。発売から5年後となる2026年、待望の大幅改良が行なわれる。このライフサイクル中期アップデートにより、より洗・・・

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日産のコンパクトSUV『マグナイト』、カンボジアに導入

by 森脇稔 on 2025年06月24日(火) 15時00分

タンチョンモーターは、日産のコンパクトSUV『マグナイト』をカンボジア市場に導入した。

同社はカンボジアにおける日産車の独占販売代理店で、マレーシアのタンチョンモーター・ホールディングスの完全子会社だ。

タンチョンモーター・カンボジアのシニア・カントリーマネージャーのハウト・キメン氏は「洗練されたスタイリング、革新的な技術、最適な効率性、スマート機能を組み合わせたマグナイトを導入できることを心から嬉しく思う。ファミリーや初回購入者の・・・

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