日産

カーライフニュース - 日産 (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産のニュース

日産自動車は、学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー3台を、「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。

日産・自動車大学校は、全国に5校(栃木校・横浜校・愛知校・京都校・愛媛校)ある自動車整備専門学校だ。今回、車体系の課程を有する愛知校・京都校の学生たちが授業の集大成として制作した3台の車両が出展される。

出展されるのは「NEO SKYLINE」「Z Lealia」「ブルーバード・極」の3台だ。・・・

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日産自動車は、EV『アリア』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルでは、全グレードにワイヤレス充電機能が標準装備されるなど、ユーザーの利便性向上が図られている。価格は3万9770ドル(約625万円)からとなっている。

最大の特徴は、充電ネットワークの大幅な拡大だ。日産エナジーチャージネットワーク(NECN)に、テスラのスーパーチャージャー1万7800基が新たに加わり、利用可能な充電器は10万基を超えた。アリアのオーナーは・・・

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日産自動車が東京オートサロン2025への出展概要を発表した。スポーツカーエリアとカスタムカーエリアの2つのエリアで技術力と次世代カーの姿をアピールする出展となる。中でも注目が集まる『エクストレイル』と『キャラバン』のカスタムスタイルについて説明があった。

日産ブースでは、『フェアレディZ』や『GT-R』などの人気モデルの新カラーやスペシャルエディションが展示されることは、すでにリリースされているが、多数の出展車両の中でも注目となるエク・・・

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日産『パトロール』が横浜ゴムの「GEOLANDAR X-CV」を新車装着

by ヤマブキデザイン on 2024年12月24日(火) 13時30分

横浜ゴムが12月23日、中近東で販売開始された日産の新型『パトロール』の新車装着(OE)用タイヤとして「GEOLANDAR X-CV」(ジオランダー・エックスシーブイ)の納入開始を発表した。

今回新車装着となるGEOLANDAR X-CVは、高速性能と運動性能を重視した新次元ハイウェイテレーンタイヤ。構造やトレッドパターンなどに専用チューニングを施すことで、すぐれた操縦安定性を確保しながら軽量化も実現したほか、スノー性能や静粛性も向上・・・

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日産『ノートオーラ』に待望の新グレード「AUTECH SPORTS SPEC」が登場!スポーティさと高級感を極めたこのモデルは、走行性能からデザインまで妥協のない仕上がりだ。2025年2月4日発売を前に、SNS上のファンからは期待が寄せられている。

「AUTECH SPORTS SPEC」は、日産の技術と情熱を注ぎ込んだ新しいグレード。ミシュランのエコで高性能な「e・PRIMACY」タイヤを標準装備し、ヤマハ発動機と共同開発したパフォ・・・

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日産自動車は、コンパクトSUV『キックス』新型が、米国道路安全保険協会(IIHS)から2024年トップセーフティピックに認定されたと発表した。この評価は、IIHSが最近厳格化した新基準に基づくものであり、新型キックスの高い安全性能が実証された形となる。

新しい評価基準では、従来比82%増のエネルギーを用いた側面衝突試験や、後部座席の保護性能、歩行者衝突防止、全グレードでのヘッドライト性能など、より厳しい条件が設定されている。

小型オ・・・

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「はっきり申し上げるのは(日産の)救済ではないということ。共同持ち株会社について当初はホンダがリードすることになるが、それは株式の時価総額が今のところ、ホンダの方が高いためです」

ホンダと日産自動車が、経営統合に向けた本格的な協議に入ると正式に発表した記者会見で、ホンダの三部敏宏社長はこのように述べて、業績悪化に苦しむ「日産救済」のための統合ではないことを否定した。

しかし、まるで重篤の病人を寝ずに看病した直後のような無精ヒゲ面の三・・・

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日産自動車は12月12日、緊急車両『パラメディック』の警光灯について車両側面の制御ユニットが故障し、前側上部以外の警光灯が点滅しなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2018年7月〜2023年10月に製造されたパラメディックの134台。

警光灯ハーネスの防水性が不十分なため、車両側面用の警光灯制御ユニットの回路がショートし、警光灯用ヒューズが溶断する恐れがある。そのため、車両前側・・・

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日産自動車は、SUVの『ムラーノ』新型を米国市場で発売した。新型モデルは洗練されたデザインとプレミアム機能、シームレスな接続性を特徴としており、メーカー希望小売価格は4万0470ドル(約634万円)からとなっている。

新型ムラーノは、優雅さと快適性を追求したデザインが特徴だ。外観はスリークでモダンな印象を与え、内装には高級感あふれる装備が用意されている。パノラマムーンルーフや、ヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能付きのフロントシ・・・

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ホンダと日産自動車が経営統合に向けての協議を近く開始するという日経による“特報”を受けて、この週末(12月21〜22日)も、識者の憶測などを含めた関連報道も多かったようだ。

このうち、読売は、21日付けの朝刊には「ホンダ・日産統合『部品』再編不可避」との見出しで「両社の経営統合に向けた協議は、自動車大手に部品を供給する取引先にも大きな影響を及ぼす」として「統合が実現した場合、部品を共通化すれば大量生産によって製造コストは低減し、量産効・・・

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