日産

カーライフニュース - 日産 (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産のニュース

日産自動車は1月10日、スポーツカーの『フェアレディZ』および『フェアレディZ NISMO』の2025年度生産車両の新規注文受付を開始したと発表した。価格は549万7800円から。フェアレディZ NISMOは930万2700円となっている。

2025年モデルのフェアレディZには、新たに3つのボディカラーが追加される。「ミッドナイトパープル」、「432オレンジ」、「ステルスグレー/スーパーブラック」の2トーンの3色が新たなラインアップに・・・

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日産自動車は、1月10日に開幕する「東京オートサロン2025」に、R32型『スカイラインGT-R』を電気自動車化したコンセプトモデル「R32EV」を出品。今回の取り組みは、日産の技術者が30年前に感じた走りの魅力を現代技術で再現し、未来に受け継ぎたいという想いから始まったという。

R32EVの製作チームリーダーの平工良三氏は、「R32 GT-Rの持つ高揚感を後世に残すために、電動技術を駆使してその魅力を再現することを目指した」と語る。・・・

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日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジーの3社は、電気自動車の日産『リーフ』の再生バッテリーを利用して共同開発したリユースバッテリー内蔵ポータブル電源が、「JIDAデザインミュージアムセレクション」に選定されたと発表した。

本製品は、日産リーフの使用済みバッテリーを再利用して開発した車載も可能なポータブル電源である。持続可能な社会の実現に向けた取り組みなどが評価され、今回の選定に至った。

選定された製品は、1月16日(木)・・・

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日産自動車とBEAMS(ビームス)がコラボした特別仕様車「ビームス エディション」が、2024年12月18日に東京都・銀座の「NISSAN CROSSING」(日産クロッシング)で発表、同日に発売開始された。ファッションや装飾品を選ぶ感覚でクルマをチョイスする、そんなコンセプトカーがついに市販されることとなった。

◆東京オートサロン2024で展示後、ユーザーからの反響を受けて製品化
去る2024年1月の東京オートサロン2024で出展し・・・

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三樹書房は『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車 特別限定版』を刊行した。本書は2024年5月に刊行された『ニッサン セドリック/グロリア』を基に装丁を一新し、コレクターズアイテムとした特別版だ。

本書では、戦後日本の乗用車産業の復興における日産自動車の役割を振り返り、『セドリック』の歴史を当時のカタログでたどってみた。

1952年に英国のオースチン社と技術提携を結び、技術習得と独自の進化を遂げた日産が、1・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「日産 シルビア(S13)」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。

【Q1】S13シルビアは当時、若者向けデートカーをねらって開発されたと言われますが、明確に意識したライバル車が存在していました。それは次のうちどれでしょう?

(1)ホンダ『プレリュード』
(2)トヨタ『ソアラ』・・・

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ダットサン『240Z』はこうして誕生した……。三樹書房は『フェアレディZストーリー / 米国市場を切り拓いたスポーツカー』を特別愛蔵版として発売する。本書は、日産自動車の創立90周年を記念し、同社の名車『フェアレディZ』の誕生秘話と進化の軌跡をカタログでたどる一冊だ。

1969年11月に初代フェアレディZ(輸出名:ダットサン240Z)は登場し、1978年8月に2代目へとバトンを渡すまでの約9年間、特にアメリカ市場で成功を収めた。生産台・・・

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カー用品メーカー・カーメイトが日産『エクストレイル』(T33, SNT33 2022年7月〜2024年6月)専用設計の「エクストレイル専用ロアコンソールトレー[CX503K]」を新発売。価格はオープン、公式オンラインストア価格は4980円(税込)。

ロアコンソールトレーはエクストレイルのデッドスペースを有効活用できる収納トレー。クルマの内装に馴染むデザインと質感を追求した“まるで純正”コンセプトシリーズ製品で、フラットなために小物など・・・

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日産モータースポーツ&カスタマイズは、『ノートオーラ AUTECH SPORTS SPEC』を2025年2月4日に発売する。新グレードの特徴はヤマハ発動機との共同開発によるダンパー、大型ルーフスポイラーなど。また、車両姿勢、サスペンション仕様、パワーステアリング特性をチューニングし、加速フィールを司るコンピュータを専用仕様としている。価格は319万8800円から。・・・

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年の瀬も押し詰まったこの時期の各紙は、1年を振り返る“穴埋め”的な特集企画の記事が多くみられるが、この年末の紙面に限ってみれば少し様子が違うようだ。ホンダと日産自動車が経営統合の協議に入るという、「百年に1度」の変革期を象徴するような突然の衝撃的なニュースが飛び込んできたからだが、一昨日(12月23日)の正式発表後も「ホンダ・日産統合」関連の“続報”が目に止まる。

たとえば、きょうの読売の経済面のトップ記事は「東南アジア戦略、三菱自カ・・・

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